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・ 【花は何時までも残ってしまいます】
去年は北海道3か月旅しても息子達は切りませんでした、おかげで長い花茎はそのまま老醜を晒していました
・ 【周りから切っていきます】
花はまだ咲き誇っていまして、切るのは少し可哀そうな気がします
・ 【跡には変わらぬ緑の塊が出来ていました】
これから来年の梅雨迄、1年間緑を保ってくれます
・ 【アガパンサスの花壇は三つあります】
全てが枯れる冬の芝の中にあって緑のコーナーは貴重です
アメリカでは宇宙旅行が民間ベースで開発され、テスト段階も順調で近く本番の宇宙旅行が実現しそうな勢いです
NASAや中国では火星への着陸も行われております、国がやることに民間は簡単に追いつけませんが、我々の時代に
民間レベルで宇宙旅行が可能になりました、一席30億円という法外な値段がつけられていまして、徐々にコストダウンも
計られますが、海外旅行もできない年金生活者にとっては高値の花には違いなく、簡単に手の届く旅行ではありません
振り返って日本の現状を見ますと北海道の大樹町にホリエモンが企画している宇宙実験場がありますが、実際に行って見ると
建物の貧弱さに驚きます、まるでペンシルロケットと月まで行ったサターンロケット位の差くらいに感じました、技術は日進月歩と
言いますが、この差は埋められるのでしょうか?少なくとも日本では民間宇宙旅行は夢の中の夢くらいで、果たして
実現できるのかも疑わしいと感じました、世界一低コストで人口衛星を打ち上げられるビジネスとして華々しく登場してきました
人が宇宙へ行くには様々な障害があります、日本製の宇宙旅行もパソコン、新コロナワクチンと同様になるような気がします
(小型の静止衛星による宇宙から地球を探査する計画や無重力環境での実験用途なら沢山あると思います)
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