この汚れは誰が掃除を！

・　　　　　　　　　【お風呂の上窓が随分汚れています】

お風呂には入って天窓覗いたら随分汚れていまして、この１０年掃除した経験はありません
お風呂の屋上に上がるのは少々面倒なのです、狭い所をあがりますからお腹が支えてしまう
のでして、今は梯子掛け放しにしております
屋上掃除の時に天窓ガラスを軽く吹くだけで窓が綺麗になるのがわかります

（従って勇気を持って清掃実施に踏み切りました：ママが実施です！）

お風呂にから天窓を見上げれば満天のお星様＆月見が楽しめる気がしますが
現実は窓も狭くてピンポイントの角度にお月様は入ってきません
本当の設計者ならば、天空の景色が堪能できるように天窓の配置を考えるのですが
そこまでの配慮がなかったみたいです！



ママは僕より痩せているので居間の出窓からお風呂の屋上へとするり入れるのです

（僕の凸腹では引っかかって絶対に無理なのです）


・　　　　　　　　【お風呂場からデッキブラシ、散水栓からホースを持ち込んで準備完了】

ブラシでこすりますが中々汚れは落ちてくれません、そのうち高圧噴射を掛けたい、横浜から
スチーマを持ち込みたいなどと言いまして作業が口ほど進みません

（とりあえずある物で綺麗にしてくだされ、雑巾で拭いたって良いでしょうし！）

お盆時期に長男がスチーマを持ち込んで内部を綺麗にしてくれましたが、重くて天窓までは
できなかったようです


・　　　　　　　　【真夏の昼下がりです作業能率極端に低下です】

ピカピカに綺麗になると思っていたら余り綺麗になりません
汚れというか曇りが取れていません

（やる気が無いから綺麗にならないのですね、洗剤、モップ、バケツ、ブラシ、屋上まで
　届くホースを用意して長靴履いて用意万端でやりましょう）

お袋様が伊豆にやってきますから、綺麗なお風呂場に入って貰いたいのです
やはりお客様が来ないと「ふとん」は干さない、お風呂タイルも磨かない、「そうじ」も
しないでズボラを決め込んでしまいます

（もちろんママが居れば「そうじ」＆「タイル磨き」位はしてくれます！）



昨日は猛暑がぶり返すと天気予報が話していまして、覚悟の静岡入りでしたが
曇り空で暑さも拍子抜け、猛暑に耐えてきたせいで相対的に「耐暑力」が身についた
ようです
夜は満点の星空を堪能、猛暑到来以来始めて窓を閉め切って眠れまして、朝もとても
涼しくなっています
虫の音は五月蝿いほど、電線には「つばめ」さん達旅立ちの準備、「コジュケイ」さん
の雛も大きくなって前を跳んでいきました

（秋は目の前、いなほの収穫も直前となっています！）