・ 【名古屋からおばさんが一人加わりました】
男2名、女性が4名の軍団ですから両手に「花」には違いありません、皆さん原付バイク運転暦は10年以上ですからベテランです。
車と巡航して肩を並べて走りまして、時に意地悪な運転手がいて、冷やかしに幅寄せしてきますが、あくまでも冷静でその手に乗らずに挑発されません
(何しろ信号器の停車では右から左から車を回り込んで車列の先頭にでて「サヨナラ」してしまいます、スピードでは車の方が上ですが、一般道では車は原付に歯が立ちません)
先頭のバイク屋さんのバイクにはナビも搭載していますし、道路事情には大変詳しく、故障に遭遇しても安全です
(今回は幸いにも無事故、無違反、無故障でトラブルはありませんでした)
・ 【名古屋から国道1号かなと思っていました】
桑名から国道を折れて山の中(鈴鹿山脈)に入っていきます、どうやら琵琶湖まで近道が出来ているそうです、道を折れ曲がって畑の中を
山に分け入って来ました、山を貫く4000m以上のトンネルがあって、気持ちよく走る事が出来ました
「石榑トンネル。このトンネルが三重・滋賀の県境です。
石榑という地名は三重県側に多くありましたが、石榑という名前の山はなく、その由来は少し気になります。
ただ、調べていると元々東海道新幹線は米原ではなく、石榑峠を超えて京都へ向かう計画があったとのこと。
確かに地図を眺めていると、名古屋からほぼ西へ直進するとこの付近で鈴鹿山脈を超えるルートになり、
工期に余裕があれば、 名古屋~京都間のルートは大きく変わっていたのかもしれません。
なお、三重県と滋賀県を結ぶ通年利用ができる一般道はこの石榑峠と国道1号鈴鹿峠だけで、
特に三重県中部と、滋賀県湖東地方との利便性は大きく向上したと思われます。」
よくこんな道を調べ上げたものだと思います、僕は最後尾からついていくだけなので楽チンなのです
ただいま名古屋市内を通過中で桑名方面に進路をとっています
・ 【皆さんベテランですが交通規則は守ります】
名古屋市内のコンビニでトイレ休憩を入れてもらいました、僕のナンバープレートを見て若者が寄ってきます、僕も250ccのバイクに乗っていますが
長距離は走った事がないのです、女性軍団を見て驚いていました
長いトンネルを抜けると近江八幡の道路標識が見えて来まして、琵琶湖や京都がぐっと身近に迫った気になりました
・ 【トンネルをしばらく行きますと昼食でした】
前に行く大型トラックに邪魔されて、みんなは遠くへ行ってしまいました、はぐれても必ず誰かは待っていてくれますから
安心なんですが、どんどん遠くへ行ってしまい多少不安になった所で追い抜きを掛けました、直ぐに皆さんが昼食で待ってくれていました
(思い切って追い抜く必要はなかったのでした)
ここで昼食でした
・ 【琵琶湖を抜けて京都駅に到着でした】
サラダバイキングでしたが、内容は充実していません、僕はここでは普通のとんかつ定食を戴きました
・ 【名物に旨いものはありません】
バイク屋さんはこんにゃく寿司という名物を戴いおりました、お味が予想できますので僕は注文しないでバイク屋さんの顔を見ています
カレーに掛けそば、とんかつで僕は十分なのです
・ 【ドライブインの定番食事なのです】
機をてらって、名物グルメしていたらきりがないのです
ここまで来れば京都まで一息です
・ 【お土産購入のために京都駅によりました】
(主婦は家族や旦那様思いなのでした)
皆さんはお土産を買いにわざわざ京都駅に立ち寄ったのでした、僕は基本的にお土産は買わない主義ですから早めに上がって
京都駅付近をグルグル走行していました
男2名、女性が4名の軍団ですから両手に「花」には違いありません、皆さん原付バイク運転暦は10年以上ですからベテランです。
車と巡航して肩を並べて走りまして、時に意地悪な運転手がいて、冷やかしに幅寄せしてきますが、あくまでも冷静でその手に乗らずに挑発されません
(何しろ信号器の停車では右から左から車を回り込んで車列の先頭にでて「サヨナラ」してしまいます、スピードでは車の方が上ですが、一般道では車は原付に歯が立ちません)
先頭のバイク屋さんのバイクにはナビも搭載していますし、道路事情には大変詳しく、故障に遭遇しても安全です
(今回は幸いにも無事故、無違反、無故障でトラブルはありませんでした)
・ 【名古屋から国道1号かなと思っていました】
桑名から国道を折れて山の中(鈴鹿山脈)に入っていきます、どうやら琵琶湖まで近道が出来ているそうです、道を折れ曲がって畑の中を
山に分け入って来ました、山を貫く4000m以上のトンネルがあって、気持ちよく走る事が出来ました
「石榑トンネル。このトンネルが三重・滋賀の県境です。
石榑という地名は三重県側に多くありましたが、石榑という名前の山はなく、その由来は少し気になります。
ただ、調べていると元々東海道新幹線は米原ではなく、石榑峠を超えて京都へ向かう計画があったとのこと。
確かに地図を眺めていると、名古屋からほぼ西へ直進するとこの付近で鈴鹿山脈を超えるルートになり、
工期に余裕があれば、 名古屋~京都間のルートは大きく変わっていたのかもしれません。
なお、三重県と滋賀県を結ぶ通年利用ができる一般道はこの石榑峠と国道1号鈴鹿峠だけで、
特に三重県中部と、滋賀県湖東地方との利便性は大きく向上したと思われます。」
よくこんな道を調べ上げたものだと思います、僕は最後尾からついていくだけなので楽チンなのです
ただいま名古屋市内を通過中で桑名方面に進路をとっています
・ 【皆さんベテランですが交通規則は守ります】
名古屋市内のコンビニでトイレ休憩を入れてもらいました、僕のナンバープレートを見て若者が寄ってきます、僕も250ccのバイクに乗っていますが
長距離は走った事がないのです、女性軍団を見て驚いていました
長いトンネルを抜けると近江八幡の道路標識が見えて来まして、琵琶湖や京都がぐっと身近に迫った気になりました
・ 【トンネルをしばらく行きますと昼食でした】
前に行く大型トラックに邪魔されて、みんなは遠くへ行ってしまいました、はぐれても必ず誰かは待っていてくれますから
安心なんですが、どんどん遠くへ行ってしまい多少不安になった所で追い抜きを掛けました、直ぐに皆さんが昼食で待ってくれていました
(思い切って追い抜く必要はなかったのでした)
ここで昼食でした
・ 【琵琶湖を抜けて京都駅に到着でした】
サラダバイキングでしたが、内容は充実していません、僕はここでは普通のとんかつ定食を戴きました
・ 【名物に旨いものはありません】
バイク屋さんはこんにゃく寿司という名物を戴いおりました、お味が予想できますので僕は注文しないでバイク屋さんの顔を見ています
カレーに掛けそば、とんかつで僕は十分なのです
・ 【ドライブインの定番食事なのです】
機をてらって、名物グルメしていたらきりがないのです
ここまで来れば京都まで一息です
・ 【お土産購入のために京都駅によりました】
(主婦は家族や旦那様思いなのでした)
皆さんはお土産を買いにわざわざ京都駅に立ち寄ったのでした、僕は基本的にお土産は買わない主義ですから早めに上がって
京都駅付近をグルグル走行していました
ウインタースポーツをやらない方なら雪のない伊豆高原は面白い所なんですよ
定年退職後、移り住んだそうです。
私は東京なのですが、中間の小田原で会ったり、伊豆高原のお宅にも何度か遊びに行かせていただきました。
しいたけさんのブログを拝見して「ここ知ってる!あ、ここも!」と楽しい気分になりました。
今後も楽しみにしていますね。