・ 【新緑の声と友に我が家の果樹の苗も伸びだしました】
白桃はすでに花が咲いて、現在は散って若葉が茂り出しました
・ 【心配していた「キーウイ」も芽吹きました】
雌雄を植えないといけないと言われてます、とりあえず発芽まで確認しました、今の所若葉も出て順調のように見えます
雌2本を植えました
・ 【雌の木の片方は冬眠中です】
発芽の様子も見られません、昨年、雌の木がなくてホームセンターを探しました、ホームセンターの違いでこのような結果になっています
・ 【「イチジク」も除草しようと思います】
カミキリ虫に注意して見つけ次第殺しましょう
・ 【柿の木も芽吹いております】
柿の木です、肥料に水遣りを忘れません、一度「次郎柿」を植えて枯らして失敗です、リベンジに大穴を掘って「王禅寺丸」に挑戦です
(若葉を「てんぷら」にすると美味しいと聞きましたが、まだ試してません)
・ 【「さくらんぼ」も芽吹きました】
「さくらんぼ」なんて素人には無理だと思います、やるだけ育ててみましょう、実は小さくても良いのです、虫の出ないうちに収穫が出来ますから何とかチャレンジです
・ 【「さくらんぼ」も2本植えないと実がならないそうです】
近くには「大島桜」の巨木もあって代用できないかしら、とりあえず2本植えました、木の間隔も適当ですから大いに不安であります
・ 【琵琶の木は3本植えましたが】
覚えているのは1本だけです、こんな雑木にまぎれて育ってました
・ 【琵琶の木3本の中でこの木だけは位置を覚えています】
我が家の地所から離れた他人の土地なのですが、登って上がってこれないような崖の上に植えています
・ 【「棘なしタラ」です】
山菜の女王と呼ばれていますが、一人で「てんぷら」作る訳には行きません、持っていた人が味噌炒めにして持ってきてくれました
(味噌炒めにすれば大量にあっても酒の肴になるし、保存も利きます)
・ 【「みかん」もリベンジです】
収穫のあった「みかん」をカミキリ虫にやられました、今年は根元をすっきりさせて成虫を見つけたら殺戮と幼虫に注意です
・ 【「さくらんぼ」には鶏糞を撒きます】
鶏糞は強い肥料になりますので雑草も駆逐します、根に直接触れないように撒いて水をやって、土を被せていきますと段々土が高さを増していきます
(土の勢いに負けないように現在大岩で取り囲みました)
・ 【もう一本の「さくらんぼ」です】
現在は若葉が出ております
・ 【イチジクも現在葉を茂らせています】
強敵はカミキリ虫です、横浜の裏庭から移植させています
・ 【白桃ですが花咲く前の写真です】
現在花は咲き終わって葉が茂っております
・ 【「ジャンボレモン」は伊豆の土地が合うようです】
葉の茂り方に勢いがあります、ひょとすると僕でも実を付けさせる事ができるかもしれません
・ 【「デコポンミカン」です、実ると甘いミカンとなります】
葉の勢いがありませんし、先端も黄色くなっています、これだけは鶏糞の投入をやめて土だけにしております
・ 【「ブルーベリー」に挑戦です】
ブルーべりーも木が2本必要ですが、昨年の台風で根こそぎ飛んでいきまして、現在跡形もありません、孤軍奮闘で頑張ってもらいましょう
(実は付けますが、いつの間になくなってしまいます、多分鳥のせいだと思います、ネットを掛けて防ぐ準備をしましょう)
・ 【手前味噌ですがこの「夏みかん」は甘いのです】
今年は収穫がありすぎでした、皆さんに持っていってもらいました、来年は裏年ですから今年ならせた分実はならないと思います
(1000個近く成らしても翌年はゼロの状態になります、摘花をやらねばなりませんし、御礼の肥料も投入ですが、
ミカンの肥料は高いので収穫は1年おきで良いと思うようになっています、「夏みかん」の生食を好むのはママだけなんです)
写真が前後していますが、今の所生育が悪いのは「キーウイ」の雌の木1本と「デコポンミカン」位で、若葉が茂り始めました
白桃はすでに花が咲いて、現在は散って若葉が茂り出しました
・ 【心配していた「キーウイ」も芽吹きました】
雌雄を植えないといけないと言われてます、とりあえず発芽まで確認しました、今の所若葉も出て順調のように見えます
雌2本を植えました
・ 【雌の木の片方は冬眠中です】
発芽の様子も見られません、昨年、雌の木がなくてホームセンターを探しました、ホームセンターの違いでこのような結果になっています
・ 【「イチジク」も除草しようと思います】
カミキリ虫に注意して見つけ次第殺しましょう
・ 【柿の木も芽吹いております】
柿の木です、肥料に水遣りを忘れません、一度「次郎柿」を植えて枯らして失敗です、リベンジに大穴を掘って「王禅寺丸」に挑戦です
(若葉を「てんぷら」にすると美味しいと聞きましたが、まだ試してません)
・ 【「さくらんぼ」も芽吹きました】
「さくらんぼ」なんて素人には無理だと思います、やるだけ育ててみましょう、実は小さくても良いのです、虫の出ないうちに収穫が出来ますから何とかチャレンジです
・ 【「さくらんぼ」も2本植えないと実がならないそうです】
近くには「大島桜」の巨木もあって代用できないかしら、とりあえず2本植えました、木の間隔も適当ですから大いに不安であります
・ 【琵琶の木は3本植えましたが】
覚えているのは1本だけです、こんな雑木にまぎれて育ってました
・ 【琵琶の木3本の中でこの木だけは位置を覚えています】
我が家の地所から離れた他人の土地なのですが、登って上がってこれないような崖の上に植えています
・ 【「棘なしタラ」です】
山菜の女王と呼ばれていますが、一人で「てんぷら」作る訳には行きません、持っていた人が味噌炒めにして持ってきてくれました
(味噌炒めにすれば大量にあっても酒の肴になるし、保存も利きます)
・ 【「みかん」もリベンジです】
収穫のあった「みかん」をカミキリ虫にやられました、今年は根元をすっきりさせて成虫を見つけたら殺戮と幼虫に注意です
・ 【「さくらんぼ」には鶏糞を撒きます】
鶏糞は強い肥料になりますので雑草も駆逐します、根に直接触れないように撒いて水をやって、土を被せていきますと段々土が高さを増していきます
(土の勢いに負けないように現在大岩で取り囲みました)
・ 【もう一本の「さくらんぼ」です】
現在は若葉が出ております
・ 【イチジクも現在葉を茂らせています】
強敵はカミキリ虫です、横浜の裏庭から移植させています
・ 【白桃ですが花咲く前の写真です】
現在花は咲き終わって葉が茂っております
・ 【「ジャンボレモン」は伊豆の土地が合うようです】
葉の茂り方に勢いがあります、ひょとすると僕でも実を付けさせる事ができるかもしれません
・ 【「デコポンミカン」です、実ると甘いミカンとなります】
葉の勢いがありませんし、先端も黄色くなっています、これだけは鶏糞の投入をやめて土だけにしております
・ 【「ブルーベリー」に挑戦です】
ブルーべりーも木が2本必要ですが、昨年の台風で根こそぎ飛んでいきまして、現在跡形もありません、孤軍奮闘で頑張ってもらいましょう
(実は付けますが、いつの間になくなってしまいます、多分鳥のせいだと思います、ネットを掛けて防ぐ準備をしましょう)
・ 【手前味噌ですがこの「夏みかん」は甘いのです】
今年は収穫がありすぎでした、皆さんに持っていってもらいました、来年は裏年ですから今年ならせた分実はならないと思います
(1000個近く成らしても翌年はゼロの状態になります、摘花をやらねばなりませんし、御礼の肥料も投入ですが、
ミカンの肥料は高いので収穫は1年おきで良いと思うようになっています、「夏みかん」の生食を好むのはママだけなんです)
写真が前後していますが、今の所生育が悪いのは「キーウイ」の雌の木1本と「デコポンミカン」位で、若葉が茂り始めました
キウイの売られている苗の全部が接ぎ木です。我が家の実生キウイは20年近く経って一部開花で、まだ実を見ていません。
遅咲きなのかと思いますが心配です、姪も今月が臨月なのに顔を出しません、恥かしがり屋さんなのでしょうか
(みんな誕生を待っているのに遅れています、そういえば僕の長男も2週間も遅れました)
果樹はいいですね。綺麗な花が咲いて、そこから小さな実が成って、それが段々大きくなってきて、何か友人か、子供が成長して行く様で、とっても励まされる。それを律義に毎年繰り返してくれる。
私は果樹が大好きです。
僕を偲ぶように言ってあります
残念ながら子供達は全く興味がないようで、手入れをしないと実もなりません
今からお世話等到底出来ない話でありました、悲しいです