・ 【大沼公園の近くにありました】
ゴルフの世界ではオーガスタは有名なのですが、通称といえどもオーガスタの名に恥じないパーク場でした
・ 【場所は森町に近い砂原という所にありました】
廃校になった小学校跡地を利用していまして、広い校庭や中庭にパーク場を作ってしまいました
・ 【受付は学校そのものの建物です】
用具置き場や受付窓口は玄関を利用していました、部屋には黒板がそのままになっていました
・ 【平坦な校庭に土盛りをして特徴あるコースにしていました】
オーガスタの名に恥じない、グリーン、フェアウエイ、ラフの芝生が綺麗に刈り込まれておりました
・ 【今年の北海道は雨が多くてどこのパーク場も芝が綺麗です】
ここの芝生も負けていません、徹底的に刈り囲まれたグリーンは良く球が転がります
・ 【テイー周りを刈りこむ専用の機械を見たのは初めてです】
芝生は徹底的に管理されておりました、函館近郊にはゴルフ場が多いので、元ゴルフ場のグリーンを任された経験豊富な人がやっていると思います
・ 【ここに集まる人は良くお喋りしています】
パークの服装もおしゃれでスポーツ帽子でなくハットなどを粋にかぶってやっていました、パーク発祥の町、幕別と同様にパークが定着した町のようです
・ 【パークは老人コミニュケーションスポーツです】
砂原という地区は駒ケ岳に面していて、そんなに人口が多い町ではないのですが、ここに集まる人は多いのです
・ 【皆さん友達のように気楽にふるまっています】
3,4人のグループで来てますが、パークの人口の密度は高そうです、仕事をリタイヤする前の人もやってきて、決して老人だけのスポ―ツ
ではありません
・ 【忌々しいカモメが僕のプレイを笑っていました】
皆さん上手な人ばかりの中にあって一人苦労しています、大きなカモメが近くへ行っても逃げません、まるで僕のプレイを見てバカにしているようです
・ 【白糠と同様にコースに起伏を持たせています】
ゴルフ場設計者が設計したのに違いありません、自然の傾斜も利用していますがコース毎の起伏が違っていました
・ 【第一打を正確にコントロールできる人が有利です】
一打目で正確にグリーン乗せない限りスコアは期待できません、僕には到底無理なのです
・ 【本日のスコアも初心並みでした】
36-37-36-31の合計140の情けないスコアで終わりました、これからまだまだ続くパーク旅です、最初から4コースではなく
一コース練習してから回りましょう
道南の温泉町、鹿部にもユニークなパーク場がありました
・ 【ここもクラブハウスは大きかったです】
村がやっているようで、営利目的でないのが従業員さんと話していても分かります
・ 【駒ケ岳の麓にパーク場があります】
伊豆にいる感覚ですと全面芝生が植わってますから、ここでもパーク場ができそうですが、受付は奥に合ってさらに奥が
パーク場です
駐車場からこの間全て芝生で覆われていました
・ 【コースもインとアウトに分かれて存在します】
コース名に土地柄を表す名前はついていません、ゴルフ場なみ9ホール設定されていてそれぞれパーは36なのです
(正式なパーク場はパー33なのでパークゴルフ協会の正式認定コースになっていません)
・ 【起伏は少ないですが木立多い林間コースとなっています】
木立を縫うように打たねばなりません、木立が多いと木陰を作って禿芝になるのですがそういう箇所はありません
・ 【広いラフとパー5が二つ設定されているコースです】
飛ばし屋さんが大喜びするコースとなっていました
・ 【絶対にOBはでないと思っても】
力むと地面を噛んでボテぼテになってしまうのはゴルフと同じなのです、いまだに初心者の領域を抜け出せません
・ 【グリーンを超えると植木に突っ込んでOBです】
最初は距離感がわからずOBを出してしまいました
・ 【パー36のコースですが】
スコアは35-32-35-31で合計133でした、回を重ねるごとにスコアは良くなっていきますが、いまだに初心者なのです
(ここは練習熱心な人が多くて、球を2つ持ってコースを回ってました)
パークを終えれば温泉なのです、本日泊まる所は大沼公園キャンプ場です、残念ながらここには温泉はありません
・ 【つるつるすべすべ美肌のお湯でした】
共同風呂の茶色い温泉と泉質が違っていました、お湯は透明ですがつるつる温泉でした
・ 【トイレ棟が明るく綺麗になっていました】
夜でも足元不安定にはなりませんが、ごみの回収はなくなりました、ご自分で持ち帰るようにしましょう
ゴルフの世界ではオーガスタは有名なのですが、通称といえどもオーガスタの名に恥じないパーク場でした
・ 【場所は森町に近い砂原という所にありました】
廃校になった小学校跡地を利用していまして、広い校庭や中庭にパーク場を作ってしまいました
・ 【受付は学校そのものの建物です】
用具置き場や受付窓口は玄関を利用していました、部屋には黒板がそのままになっていました
・ 【平坦な校庭に土盛りをして特徴あるコースにしていました】
オーガスタの名に恥じない、グリーン、フェアウエイ、ラフの芝生が綺麗に刈り込まれておりました
・ 【今年の北海道は雨が多くてどこのパーク場も芝が綺麗です】
ここの芝生も負けていません、徹底的に刈り囲まれたグリーンは良く球が転がります
・ 【テイー周りを刈りこむ専用の機械を見たのは初めてです】
芝生は徹底的に管理されておりました、函館近郊にはゴルフ場が多いので、元ゴルフ場のグリーンを任された経験豊富な人がやっていると思います
・ 【ここに集まる人は良くお喋りしています】
パークの服装もおしゃれでスポーツ帽子でなくハットなどを粋にかぶってやっていました、パーク発祥の町、幕別と同様にパークが定着した町のようです
・ 【パークは老人コミニュケーションスポーツです】
砂原という地区は駒ケ岳に面していて、そんなに人口が多い町ではないのですが、ここに集まる人は多いのです
・ 【皆さん友達のように気楽にふるまっています】
3,4人のグループで来てますが、パークの人口の密度は高そうです、仕事をリタイヤする前の人もやってきて、決して老人だけのスポ―ツ
ではありません
・ 【忌々しいカモメが僕のプレイを笑っていました】
皆さん上手な人ばかりの中にあって一人苦労しています、大きなカモメが近くへ行っても逃げません、まるで僕のプレイを見てバカにしているようです
・ 【白糠と同様にコースに起伏を持たせています】
ゴルフ場設計者が設計したのに違いありません、自然の傾斜も利用していますがコース毎の起伏が違っていました
・ 【第一打を正確にコントロールできる人が有利です】
一打目で正確にグリーン乗せない限りスコアは期待できません、僕には到底無理なのです
・ 【本日のスコアも初心並みでした】
36-37-36-31の合計140の情けないスコアで終わりました、これからまだまだ続くパーク旅です、最初から4コースではなく
一コース練習してから回りましょう
道南の温泉町、鹿部にもユニークなパーク場がありました
・ 【ここもクラブハウスは大きかったです】
村がやっているようで、営利目的でないのが従業員さんと話していても分かります
・ 【駒ケ岳の麓にパーク場があります】
伊豆にいる感覚ですと全面芝生が植わってますから、ここでもパーク場ができそうですが、受付は奥に合ってさらに奥が
パーク場です
駐車場からこの間全て芝生で覆われていました
・ 【コースもインとアウトに分かれて存在します】
コース名に土地柄を表す名前はついていません、ゴルフ場なみ9ホール設定されていてそれぞれパーは36なのです
(正式なパーク場はパー33なのでパークゴルフ協会の正式認定コースになっていません)
・ 【起伏は少ないですが木立多い林間コースとなっています】
木立を縫うように打たねばなりません、木立が多いと木陰を作って禿芝になるのですがそういう箇所はありません
・ 【広いラフとパー5が二つ設定されているコースです】
飛ばし屋さんが大喜びするコースとなっていました
・ 【絶対にOBはでないと思っても】
力むと地面を噛んでボテぼテになってしまうのはゴルフと同じなのです、いまだに初心者の領域を抜け出せません
・ 【グリーンを超えると植木に突っ込んでOBです】
最初は距離感がわからずOBを出してしまいました
・ 【パー36のコースですが】
スコアは35-32-35-31で合計133でした、回を重ねるごとにスコアは良くなっていきますが、いまだに初心者なのです
(ここは練習熱心な人が多くて、球を2つ持ってコースを回ってました)
パークを終えれば温泉なのです、本日泊まる所は大沼公園キャンプ場です、残念ながらここには温泉はありません
・ 【つるつるすべすべ美肌のお湯でした】
共同風呂の茶色い温泉と泉質が違っていました、お湯は透明ですがつるつる温泉でした
・ 【トイレ棟が明るく綺麗になっていました】
夜でも足元不安定にはなりませんが、ごみの回収はなくなりました、ご自分で持ち帰るようにしましょう
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