・ 【アガパンサスの花茎が伸びて来ました】
アガパンサスの花茎が伸びだしました、周りを取りまく葉っぱも上に伸びています、何も肥料もあげませんし
水も自然のままなのに毎年薄紫色の花が咲いてきます
(梅雨前線ははるかに南に下がっていますが、関東地方だけに梅雨が宣言されました)
・ 【花は放射状に薄紫に咲いて来ます】
アジサイは増えて行きますが、この花は人為的に植えない限り領土を広げません、この場所で50年位留まっています
(花が終わると常緑の花壇を1年中保ってくれます、木は常緑樹でも枯れ葉を落としますが、この花は何時頃茎が生え変わるのでしょうか)
葉っぱは時期の一斉に上に向けて伸びますが、枯れ葉は見ないです
・ 【自然に増殖しないはずですが、ママが移植したと思います】
ここはママが移植したはずです、花が咲いて種も落ちるはずなのに種から増えるには微妙な条件があるみたいです
(病気にも強く、肥料や水も欲しがらない、手入れ不要でも1年中緑を保ってくれます)
プーチンの記者会見を見ているとますます自分勝手で残虐な姿に見えて来ました、西側から援助される今回の高性能武器を見て
ロシア本土に届く武器なら作戦は新しい段階に突入すると言ってのけました、ウクライナを一方的に侵攻しておいて何百KMも離れた
カスピ海の洋上からミサイル攻撃を繰り返して、民間人を殺略しているのに自分の国が反撃されると戦争がエスカレーションすると言ってのけました
核を背景に脅しているからこそできる論理でまさに大きな北朝鮮国であり自分勝手な理屈であります、一方でロシア軍の兵力不足も伝えられて
併合した親ロ派独立国ではウクライナ人を徴用して兵士として前線に駆り立てているとも聞きます、国連の食料問題では100%ロシアに非があると
みなされロシアの大使が会議場を去ように言われました、民間人の無差別殺害、略奪、レイプ、拷問で恐怖心をあおり
ウクライナを消し去ろうと企てています、国と国がいがみ合って戦争しているのではなく相手の国を暴力に寄って抹消しようとしています
まるで独立国を相手に侵攻しているのに戦争でなく内戦だから介入するな!の態度です、全くウクライナを認めようとしません
日本はこんな野蛮で残虐な国と平和条約を結ぼうとしていたのです
(トルコが停戦に向けて動いているようです、トルコはEUに加盟していますがNATOには入っていません、黒海を挟んでロシアとウクライナに
接しております、互いに妥協せよなら両国ともに賛同しない難しい交渉となります)
ロシアにとってウクライナではなく、ナチス勢力との内戦だから特別軍事作戦であって戦争宣言は出来ないのです、戦争宣言したら
確実にロシアは崩壊すると思います
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