小田原には「漁港の駅」ができていました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【小田原の埋め立て地にできた「漁港の駅」です】

小田原の市場の先の埋め立て工事は長くやっていました、久しぶりにバイクで伊豆に向かうと海側に新しい建物が立っていました


・　　　　　　　　　　　　【どの駅も工夫を凝らしていますが似たような感じです】

多くのお客さんが来ているようです、バイクの駐輪場も満車のようで警備員から裏側に行くように指示されます


・　　　　　　　　　　　　　【漁港だけあって地魚売り場はちょっとお安いかな】

とれとれの定置網で上がった鮮魚ですが、観光お値段でした、長崎や鳥取から小田原に流れてくる魚も売ってました


・　　　　　　　　　　　　　【やがらが一尾７００円でした】

地魚は確かにお安いが、サイズや魚種が揃っていません


・　　　　　　　　　　　　　【カマスも売ってました】

カマスは一尾４４円とお安いです、伊東では水カマスでも小田原ではネイラカマスといいます

（伊豆は小田原のお隣なのですが、同じ魚でも名前が違っています、太刀魚に似た黒い魚は小田原では炭焼き、伊東ではやっぱたと言います）


・　　　　　　　　　　　　　【観光のお客さんで平日でも賑わっていました】

新しい観光スポットなので平日でも観光のお客さんで賑わってました、僕は試食品をつまむだけで良いのです