・ 【厚岸に大きな「道の駅」もあります】
そこでも焼き牡蠣など食べる事ができますが、残念な10時開店なのです
人がたむろしてますが、通り過ぎようと前を急ぐと前方キャンピングーも左折して
駐車場に進入していきますから、後ろのママから止まってUターンを促されます
(雨がポツンですから先を急ぎたいのです!)
「厚岸漁協直売店」とあって開店は9時となっていました、確かに厚岸は夏でも牡蠣が
食べられる所なのです
(たむろしている人達は漁港直売所の9時開店を待っている人達でした、ここで
食べていくと途中で大雨に見舞われそうな予感なんです・・・)
システムが判りませんからお姉さんに聞いてみましょう!
・ 【沢山の魚介類が並べられておりました】
小さな牡蠣は1個80円から大きなのでは160円まで3ランクありました
まずは種類を選んでトレイに入れてもらって、伝票もらってレジで清算してから奥に
あります食事コーナーで戴きます
生きている「北海縞えび」はそのまま手でちぎって踊り食いです、残酷な食べ方ですが
お醤油をたらして頭から戴きます
(こんな食べ方でもママはムシャムシャ食べてお代わり欲しそう、口からエビの尻尾がぶら下がってます!)
「牡蠣」や「ほたて」の焼き貝はコンロがありませんから個数に応じて電子レンジでチンすれば
「焼き」牡蠣と同じ味になるのです、本当に焼き牡蠣と同様になるんですよ、これなら
固い牡蠣の殻を破らなくて済みます
(コンロで焼くより手間が省けまして合計10個も戴きました)
お値段は漁協直売だけあって超お安いのです!
・ 【バイクUターンで戻って正解でした】
9時営業開始なんですが続々と人が集まって来ますから、知る人ぞ知る名店なんですね
(もちろんバイクの人達も集合してきます)
5分待って電子レンジからトレイをママが持って来てくれましたが、途中でアッチチ、
自らトレーをひっくり返して大事な汁を僕のズボンにバシャーですから、こちらの
太腿も熱くて堪りません、汁が美味しいのに、思わず「何すんだよー!」と叫び声が響き渡りました
(何とも賑やかな夫婦と思われた事でしょうね!)
「焼き牡蠣」「焼きホタテ」「北海縞えび」を堪能して満足です!
・ 【あふれ出た汁もツルっと飲んでしまいしょう】
貝類の旨味、甘味、塩加減が絶妙でとても美味しく感じました
(後日、旭川の海鮮居酒屋さんで厚岸産の牡蠣をコンロで焼きましたが、余り旨さを感じませんでした)
北海道は調理する文化がありませんから、「生」か「焼き」かが一番なのです!
・ 【「牡蠣」をそっと5個追加です!】
これもママはお腹いっぱいと言いながらもペロリです、ちゃんと朝食戴いてきたばかりなのにです
(旅期間中、闘尿病食は一時中断ですから、太って帰る事になります)
ここでの寄り道のせいで釧路手前で土砂降り雨と遭遇、道には雨宿りするポイントなんてありません
意を決して木陰がある路肩に停めてカッパを出している間に濡れてしまいました
結局、池田まで合羽は離せませんでした
(合羽は2枚重ね出来るように4つ持って来ましたので、これも正解、ママに手持ちボストンは一つと厳命して良かった)
そこでも焼き牡蠣など食べる事ができますが、残念な10時開店なのです
人がたむろしてますが、通り過ぎようと前を急ぐと前方キャンピングーも左折して
駐車場に進入していきますから、後ろのママから止まってUターンを促されます
(雨がポツンですから先を急ぎたいのです!)
「厚岸漁協直売店」とあって開店は9時となっていました、確かに厚岸は夏でも牡蠣が
食べられる所なのです
(たむろしている人達は漁港直売所の9時開店を待っている人達でした、ここで
食べていくと途中で大雨に見舞われそうな予感なんです・・・)
システムが判りませんからお姉さんに聞いてみましょう!
・ 【沢山の魚介類が並べられておりました】
小さな牡蠣は1個80円から大きなのでは160円まで3ランクありました
まずは種類を選んでトレイに入れてもらって、伝票もらってレジで清算してから奥に
あります食事コーナーで戴きます
生きている「北海縞えび」はそのまま手でちぎって踊り食いです、残酷な食べ方ですが
お醤油をたらして頭から戴きます
(こんな食べ方でもママはムシャムシャ食べてお代わり欲しそう、口からエビの尻尾がぶら下がってます!)
「牡蠣」や「ほたて」の焼き貝はコンロがありませんから個数に応じて電子レンジでチンすれば
「焼き」牡蠣と同じ味になるのです、本当に焼き牡蠣と同様になるんですよ、これなら
固い牡蠣の殻を破らなくて済みます
(コンロで焼くより手間が省けまして合計10個も戴きました)
お値段は漁協直売だけあって超お安いのです!
・ 【バイクUターンで戻って正解でした】
9時営業開始なんですが続々と人が集まって来ますから、知る人ぞ知る名店なんですね
(もちろんバイクの人達も集合してきます)
5分待って電子レンジからトレイをママが持って来てくれましたが、途中でアッチチ、
自らトレーをひっくり返して大事な汁を僕のズボンにバシャーですから、こちらの
太腿も熱くて堪りません、汁が美味しいのに、思わず「何すんだよー!」と叫び声が響き渡りました
(何とも賑やかな夫婦と思われた事でしょうね!)
「焼き牡蠣」「焼きホタテ」「北海縞えび」を堪能して満足です!
・ 【あふれ出た汁もツルっと飲んでしまいしょう】
貝類の旨味、甘味、塩加減が絶妙でとても美味しく感じました
(後日、旭川の海鮮居酒屋さんで厚岸産の牡蠣をコンロで焼きましたが、余り旨さを感じませんでした)
北海道は調理する文化がありませんから、「生」か「焼き」かが一番なのです!
・ 【「牡蠣」をそっと5個追加です!】
これもママはお腹いっぱいと言いながらもペロリです、ちゃんと朝食戴いてきたばかりなのにです
(旅期間中、闘尿病食は一時中断ですから、太って帰る事になります)
ここでの寄り道のせいで釧路手前で土砂降り雨と遭遇、道には雨宿りするポイントなんてありません
意を決して木陰がある路肩に停めてカッパを出している間に濡れてしまいました
結局、池田まで合羽は離せませんでした
(合羽は2枚重ね出来るように4つ持って来ましたので、これも正解、ママに手持ちボストンは一つと厳命して良かった)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
友人にパリで牡蠣を食べたら当たって一人寂しく入院という人がいました
残念ながら北海道に料理文化はなく、生か焼き程度で食するしかないのです、昔うに丼に上下が会った時上は生卵が乗ってるだけ
並はウニだけという按配なのです
(誰だって並をたのみたくなりますよね、それほどウニが取れまして今のようにウニウニと騒がなかったようなきがします)
ウニをご飯に入れて炊き込むウニ飯もなかったし、イチゴ煮の汁の工夫もなかったですよ