こんにちは。
今日は大晦日。
夕日がさしこむ交流館内の様子をご紹介します。
今年も”ほとぎの里緑地”でいろいろな発見、体験ができました。
気になっていた、”展望デッキ”の景観が少しですが
改善できてよかったです。
明日は、”展望デッキ”から日の出が見れますでしょうか。。。
＜夕日と交流館＞
＜”ほとぎの里緑地”の木々と夕日＞
＜田んぼに写る夕日＞
＜うっすらと御嶽山、展望デッキより＞
＜木の先端に野鳥の姿（モズでしょうか？）＞
＜緑地に太陽が沈みます。16:25頃です＞
ご訪問ありがとうございました。
こんにちは。
この季節、”ほとぎの里緑地”と住宅地の境の歩道を散策すると、
いろいろな実を観察することができます。
実を探しながら散策はいかがでしょうか。
野鳥が実を食べている様子も観察できますよ。
冬季、メジロ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラたちは
群れをつくって移動しています。
それぞれ異なったさえずりですが、お互いの言葉を
理解しているそうです。
＜ヤマボウシの実、終盤です。野鳥が集まります＞
＜ガマスミの実＞
＜こちらも赤色の実、サルトリイバラ＞
＜こちらも赤い実、ソヨゴ＞
＜トベラの実もできはじめました＞
＜クチナシの実、黄色の染料になります＞
＜カクレミノの実、緑地にたくさん生えています＞
＜ボタンのような、フジの実＞
＜カラスザンショウの実、メジロなどの野鳥が実を食べにきます＞
＜ジョウビタキも実を食べにきていました＞
ご訪問ありがとうございました。
こんにちは。
今日は早朝の丁子田池をご紹介。
冬になり、水の透明度が良くなったので、
丁子田池は周囲の木々を写す、鏡池になっています。
青空を背景に、葉が落ちた木々が水面に写っています。
＜南側の岸辺から見ると＞
＜少し右側を見ると＞
＜北側の岸辺から見ると＞
＜東側の岸辺から＞
ご訪問ありがとうございました。
こんにちは。
今日は、年末恒例の大掃除と門松つくりを行いました。
交流館玄関と軒下の作業場の片づけをしました。
また、丁子田池西側のヤマトサンショウウオ産卵場所付近の
笹を刈り、綺麗にしました。
大掃除後、門松つくりを行いました。
長久手産の竹、”ほとぎの里緑地”産のナンテン、センリョウなどを
材料にしてつくりました。
ベテラン社員の方から、門松のあれこれをきくこともできました。
タケの結びは3か所で、上から、7回、5回、3回巻いて結ぶなど
多くの知見を得ることができました。
残った竹で、ミニ門松、花受け(花瓶)などを作られる方も
おられました。これも里山工作、竹細工ですね。。。
＜高圧洗浄機で玄関を掃除＞
＜ヤマトサンショウウオの産卵場所付近をきれいにしました＞
＜作業後です＞
＜田んぼ周りの木の枝を切り、田に日光が入るようにしました＞
＜門松つくり、長久手産の竹＞
＜”ほとぎの里緑地”産のセンリョウなど＞
＜竹を切ります。切り口が笑顔になりますように。。。＞
＜竹を組んでみます＞
＜一番上の組み紐。7回巻きます＞
＜ミニ門松のセット＞
＜余った竹で作った器(花瓶）＞
＜交流館玄関、里山の門松完成＞
ご訪問ありがとうございました。
こんにちは。
先日、”ほとぎの里緑地”の名所、”展望デッキ”からの景観が
少しでも良くなるよう周囲の木を整備しました。
整備した里山の木々の幹を活用する案を考えました。
シイタケ栽培のほだ木以外にも活用できないかな。。。
”どんぐりトトロ”につづき、里山工作シリーズとして、
”きりかぶサンタさん”を試行してみました。
今度、材料を準備して、皆様と一緒に作ってみたいと思います。
＜里山工作の第1弾、ドングリ工作、“どんぐりトトロ”＞
＜”愛知淑徳大学の学生様が作られました。表情いろいろ、さすが！＞
＜”きりかぶサンタさん”は間伐した木の幹を使用＞
＜あとは赤、黒、白、3色のペイントで顔を。。。＞
＜”きりかぶサンタさん”です＞
＜皆様と一緒につくるイベントを考えてみますね＞
ご訪問ありがとうございました。
