カワセミ 小川に来ていました。

こんにちは。
長久手みなみ里山クラブです。

朝、西の空に月がでていました。

昨晩は冷えましたね。最低気温は-1.7℃だったようです。

交流館内の新池や田んぼに氷がはっていました。
そのためでしょうか、カワセミは交流館内の小川で小魚を採っていました。

水辺も深いところ、浅いところ、田んぼ、小川など、いろいろな環境が必要なのですね。
生物は状況によって一番良い場所を知っているのですね。

交流館入口の日当たりが良い場所では、いつものようにジョウビタキが
出迎えてくれました。


＜朝、西の空に月がでていました。＞

<田んぼは一面氷がはっていました。＞

＜新池も氷がはりました。＞

＜小川にカワセミが来ていました。＞

＜小枝にとまり小魚を探しています。＞

＜交流館入口の小さな番人、ジョウビタキです。＞

ヘイケ幼虫、寒い日は貝殻の中。

皆様、こんにちは。
長久手みなみ里山クラブです。

当クラブは今年初めての班長会議を開き情報共有を行いました。

今日は冷たい風が吹く一日でした。
交流館内の池の水面が波立っていました。

日当たりの良い木では野鳥たちがエサを探して移動していました。

屋外飼育のヘイケ幼虫は水温が下がり貝殻の中に入り集まっています。

＜今日の田んぼです。綺麗な青空です。＞

＜今日の新池です。時々、白い雲が北から流れていました。＞

＜新池の水面です。強い風で波立っていました。＞

＜日当たりの良い木でメジロが食事をしていました。＞

＜元気なメジロです。太い木の幹に器用につかまっていますね。＞

＜屋外飼育のヘイケボタル幼虫です。貝殻に入って寒さ対策です。＞

小雨の田んぼ。ジョウビタキが元気に鳴いていました。

皆様、こんにちは。

今日は小雨が降ったりやんだり、日差しの少ない日でした。

田んぼではニホンメダカが落ち葉が重なったところに集まっていました。
泥に潜るほどの低水温ではなかったのでしょう。。。

交流館入口の常連、ジョウビタキは雨が止むと木の枝にとまって鳴いていました。
離れた場所にはオスのジョウビタキが鳴いていました。

社員は樹木の名前を表示する板を作る練習をしました。
散策をしながら樹木の知識が得られ、新たな会話がうまれれば幸いです。

＜今日の丁子田池です。波紋ができていました。＞

＜今日の田んぼです。少し雨雲が切れました。＞

＜田んぼの中のニホンメダカです。4匹写っています。＞

＜交流館入口の常連さん。ジョウビタキです。雨が止むと鳴き始めました。＞

＜離れたところにオスがいました。＞

＜樹木の名前を書く予定の板です。表面を研磨する練習をしました。＞

カラス集合の推定。 うろこ雲お気づきでしたか。

こんにちは。
長久手みなみ里山クラブです。

昨晩は久しぶりに氷点下になりました。
田んぼ薄氷がはっていました。

最近カラスがたくさん来た原因らしきことが分かりました。
丁子田池の畔に獣が命つきていました。
タヌキらしいのですが、なぜ命つきたのかが気になります。

タヌキに対抗する獣がいるのでしょうか。。。

野鳥たちは元気です。日向で体を温めています。

今日の午後、秋のような綺麗なうろこ雲ができていました。
お気づきでしたか。

ほとぎの里緑地の上空は航路になっているらしく、
たくさんの人工の鳥（飛行機）が飛んでいます。

＜薄氷がはった田んぼです。＞

＜カラスがたくさん飛んでいます。＞

＜丁子田池の畔に獣が命つきていた跡です。毛が残っています。＞

＜交流館に常連のジョウビタキは日向ぼっこをしています。＞

＜午後、きれいな”うろこ雲”ができていました。まるで秋のようです。＞

＜うろこ雲の中を飛ぶ人工の鳥です。空をよくみると、たくさん飛んでいますよ。＞

交流館の落ち葉ボックス 落ち葉でいっぱい。 騒がしいカラス。

こんにちは。
長久手みなみ里山クラブです。

今日は、ホタル生物グループを中心に落ち葉集めを行いました。
交流館の落ち葉ボックスは落ち葉でいっぱいになりました。
皆様、ご苦労さまでした。

今年も良い腐葉土ができ、カブトムシが産卵してくれることを願います。

最近、”ほとぎの里緑地”はカラスが騒がしいです。
よく見ると、ハシブトガラスが来ているようです。
今まではハシボソガラスのみでした。
少し心配です。

＜落ち葉を集めました。＞

＜交流館内の落ち葉ボックスは落ち葉でいっぱいになりました。＞

＜今日の田んぼです。青空です。＞

＜最近、丁子田池の周りはカラスが騒がしいです。＞

＜よく見るとハジブトガラスのようです。ハジブトガラスはクチバシが太くて額が出ています。＞

＜こちらはハシボソガラスです。＞