これまでの人生の6割を、サラリーマンで過ごしてきた。
リタイヤ後は、農村社会で過ごし、早、〇3年になった。早いものだ。
空気や水は、あまり違いを感じないが、
正直、歩く速度なり、歩幅が違うような気がする?
例えば、合理化効率化は、常に頭にあるのがサラリーマン?
したがって、近道を通る工夫をするのが当たり前の世界?
ところが、良し悪しは別として、
今の生活、焦らず慌てず暮らせるように思う?
力む必要もないし、ある意味では自然体で過ごせる、と言ってもよい?
大胆な表現をすれば、極端にスピードを下げて歩ける。
集落組織はあるものの、別段隣組組織。
目的があって、無いようなものである?
歩く速度も歩幅も、他の方々と同じで良い?
主動的であって、他動的でもある?
むしろ、そのほうが波風が立たない。
しかし、これがいいのか悪いのか?
農村は、たくさんいいところろがあるが゛・・・
そのためには、一考する必要があろう。
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