本日13時から里地域にある八幡神社で秋の大祭「相撲大会」が行われました。今年も恒例の幼稚園児による山崩しで幕開けしました。
まずは、幼稚園児の取組からです。14日(金)の本ブログでご紹介した幼稚園の園庭で練習した成果を生かしてどの園児も精一杯がんばっていました。
続いて行われた小学校の部では、1年生から順番に6年生まで手に汗握る大熱戦の連続でした。
最後の「一般の部」には、本校の学校長も出場しました。会場に集まっていた里幼稚園・里小学校の子供たち、そして保護者・地域の皆様方からも大声援をいただきました。
結果は???でしたが、大会が大いに盛り上がり、地域の皆様方も大喜びしてくださっていました。今年の相撲大会もすばらしい大会となり、本当によかったです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます