第2回、アジ・イカ調査＼(^o^)／

早速、ストラディック入魂

魚は？

　

念願のブリ～～～！（すみません、ハマチですね・・まだ興奮冷め止まないもので　）

詳しくは後程

 

来週遠征してくる主人のイトコに天草の良い思い出を作ってもらうため、今日もアジ・イカ調査に行ってきました

今日も爆風、アジングには辛い条件です。

本命のT島は普段でも風が強いので、春にそこそこのアジが連発したポイントへ

しかし、ここも強風

風にアオラれて、何をやってるか分かりません

移動を検討してると、主人に

そこそこの24cm

しばらく粘ってっ見ましたが

豆サイズが釣れるばかり

T島に行きますか！

 

チョット遊んで

T島へ

新波止先端はサビキ釣りで満員、豆アジとサバが釣れてるようです。

真ん中ぐらいで、主人はアオリ、私はアジを狙ってみます

暗い中「コツッ」と小さなアタリ

アナタですか・・・

 

いいサイズのアジ

と思ったんですが・・・

 

エギにもアタリは無いし、大きく移動します

朝マヅメ、地磯でジグを投げる主人に

30gのジグです(笑）

 

朝マヅメも何も無く終わり、堤防に上がります。

堤防ではエギ縛り、と主人は言いロッドとエギだけ持って行きますが・・

私は、おNEWのスリングバックにジグを1本忍ばせてます

秋イカなのに釣れません、新子サイズが連発するハズなんですが

 

午前8時過ぎ、エギにも飽きたのでジグを投げてみます

「マゴチでも釣れないかな～」

 

遠くにナブラが見えたので、キャスト！

ジグの着水点から100m程先かな？

「後、3倍遠くに飛ばさないと・・・・」

主人が鼻で笑っています。

諦めずにフォールさせて、大きくシャクると

「ガッツ」とアタリが

あまり引きません、エソかな～

ドラグも出ないし、主人もタモを取りに行きません。

とりあえず魚影を確認してから

 

近くまで寄って来ると、突然横に走りだしました

サワラ？

ヒラ？？

ドラグをチリチリ鳴らしながら、一瞬浮いたのは

ヒラ

と思ったら、主人が「カンパチや～」と叫びながら車に猛ダッシュ

再び浮き上った魚体は、ヒラでは無い、サワラにしては太すぎる、カンパチにしては青すぎる

「ブリだし～～～！」

ドラグが「ジィ―――――――――――――ッ」

これは慎重にやらないと、エギングタックルですし

巻いては出され、巻いては出され、緩めのドラグでゆっくりタモを待ちます。

主人が戻って来るのの遅いこと、遅いこと

「早く走らんか～い」（心の声ですヨ）

ようやく主人到着、タモを伸ばします。

しかしタモが視界に入ったのか？ブリが再び走ります。

巻いては出されを繰り返し、もう十分　って言うぐらい青物の引きを楽しめました

 

なんとか主人の差し出すタモに収まったのは

60UPなので、ハマチですネ

我家のブリ族最大記録

まさかショアから、このサイズが

しかもエギングタックルで

 

ヒットルアーはコレ

お店で見た瞬間釣れる様な気がして、即買っちゃいました

女のカンです

 

晩御飯、何にしようか？楽しみです。　ガラ子

 

あっアジ・イカ釣行どうしよう