誕生日プレゼントでベルトを買ってもらった。
デザインはジーパンにも合うような、カジュアルな品。
イタリアの小さな工房製で、小さなタグに小さな文字で色々自慢が書いてある、ようだ(なんせ、イタリア語と英語なので)
バックルの固定は一般的な噛み込み式ではなく、ねじ止め式。長さを合わせたベルトに付属の金具で穴を開け、ねじで止めるもので、知ってはいたが私は初めてだ。
革の質を見分ける目が無いので品質は良く分からないが、長くもって欲しいものだ。
もう一本のベルトは、仕事で使っているもの。
勤め先は工場なので、事務所でも作業服を着ている。
そこで使っているベルトは、既に十数年使っている。しかも新品でなく、私服で使っていたのを、古くなったので作業服にまわしたものなので、20年は経っているはずだ。
作業服用にしたのだから高い物であるはずはないが、古くみすぼらしくなっているものの、まだまだ使えそうだ。
一年中、毎日、長い時間、手入れもせず。作業服や靴は何度も代えているが、ベルトは同じ。
偶然の逸品、と言うところか。
デザインはジーパンにも合うような、カジュアルな品。
イタリアの小さな工房製で、小さなタグに小さな文字で色々自慢が書いてある、ようだ(なんせ、イタリア語と英語なので)
バックルの固定は一般的な噛み込み式ではなく、ねじ止め式。長さを合わせたベルトに付属の金具で穴を開け、ねじで止めるもので、知ってはいたが私は初めてだ。
革の質を見分ける目が無いので品質は良く分からないが、長くもって欲しいものだ。
もう一本のベルトは、仕事で使っているもの。
勤め先は工場なので、事務所でも作業服を着ている。
そこで使っているベルトは、既に十数年使っている。しかも新品でなく、私服で使っていたのを、古くなったので作業服にまわしたものなので、20年は経っているはずだ。
作業服用にしたのだから高い物であるはずはないが、古くみすぼらしくなっているものの、まだまだ使えそうだ。
一年中、毎日、長い時間、手入れもせず。作業服や靴は何度も代えているが、ベルトは同じ。
偶然の逸品、と言うところか。