平日の休みを利用して、今日は猫神さんを求めて名古屋に行ってきました。

名古屋までは近鉄特急を利用して、そこから地下鉄で、って感じ。ちょっとした遠足気分でしたが、久々の電車に酔いました(笑)。

猫神さんの前に、まずは東山動植物園に向かいました。日本でここにしかいない「ラーテル」を見るのが目的です。


南アフリカ軍の装甲車の名前にも由来し、「世界一の怖いもの知らずの動物」として、ギネスにも載っています。
で、どれくらい怖いもの知らずかというと、体長わずか80~100cmにも関わらず、ライオンを始め、トラだろうがハイエナだろうが水牛だろうが、猛毒を持つコブラであろうが、怯むことなく、逆に追いかけ回すっちゅうとんでもなさ(笑)。
単独でライオンの群に正面から突っ込んでって、エサを分捕るという力業をしたかと思えば、死んだ振りをして相手の虚をついて逃げたりと、したたかな側面も持っていたりするのです。
しかも死ぬ程臭いガスを出すという飛び道具まで装備しているラーテル(笑)。
後程登場しますんで、乞うご期待あれ。
猫科を始め、他の動物たちもどっさり撮ってきたので、こちらも期待くだされ。

ちなみにラーテルは熱帯域にしか生息していないんですが、寒帯域にもラーテルに匹敵する猛者、クズリがいます。
このクズリも小型ながら、ヒグマやヘラジカ、オオカミの群れと単独で戦う、めちゃくちゃなやつです。
いや、
それが俺を惹く要因でもあるんですがね。

名古屋までは近鉄特急を利用して、そこから地下鉄で、って感じ。ちょっとした遠足気分でしたが、久々の電車に酔いました(笑)。

猫神さんの前に、まずは東山動植物園に向かいました。日本でここにしかいない「ラーテル」を見るのが目的です。


南アフリカ軍の装甲車の名前にも由来し、「世界一の怖いもの知らずの動物」として、ギネスにも載っています。
で、どれくらい怖いもの知らずかというと、体長わずか80~100cmにも関わらず、ライオンを始め、トラだろうがハイエナだろうが水牛だろうが、猛毒を持つコブラであろうが、怯むことなく、逆に追いかけ回すっちゅうとんでもなさ(笑)。
単独でライオンの群に正面から突っ込んでって、エサを分捕るという力業をしたかと思えば、死んだ振りをして相手の虚をついて逃げたりと、したたかな側面も持っていたりするのです。
しかも死ぬ程臭いガスを出すという飛び道具まで装備しているラーテル(笑)。
後程登場しますんで、乞うご期待あれ。
猫科を始め、他の動物たちもどっさり撮ってきたので、こちらも期待くだされ。

ちなみにラーテルは熱帯域にしか生息していないんですが、寒帯域にもラーテルに匹敵する猛者、クズリがいます。
このクズリも小型ながら、ヒグマやヘラジカ、オオカミの群れと単独で戦う、めちゃくちゃなやつです。
いや、
それが俺を惹く要因でもあるんですがね。