実食の感想を忖度してSNSやブログに書く人が多い、忖度と言ったが自分可愛さに嘘を書いているのである。
それを読んで真に受け、美味しいと思い込んで行き実際は相違があり被害を被っている場合も多い。
〇〇ログなぞがそのいい例で、過去情報操作も行っていた。それを読み解く読解力も必要である。
自分で調べようとせず、そういうモノに頼ろうとする世の中になってしまっている。否定するつもりはない。
自己責任で判断すればいいだけのこと。その方向性を歪めてまで書こうと思っていない。但し個人差はある。
何のメリットも生まないからだ。そういうスタンスで書いているので、表現等が嫌なら読まなければいい。
SNSにアップする場合、通信回線の不良が半年以上続きプロバイダーを変更予定であるがその関係もあり、
ブログに一旦アップさせるという二度手間を行っています。
それらの行為により言葉尻を捉えてコメントし喜んでいる輩がいるが、そんな輩でもスルーしていない。
それも自分のスタンスであるが、時間の無駄であるから一切関わらないでほしい。
昨日、そういう事例があったので敢えて書ました。それこそ余計な時間を取らせてすみませんでした。
さて「びいどろ」。ここも随分久し振りで開店当時来て以来かもしれない。店の前は時々通るのだが・・・ 幟が無ければ、民間アパートと思い通り過ぎてしまう。
店内は昭和レトログッズに溢れ、好きな人には堪らない空間だがとにかく狭い。因みに、駐車場も狭い。
狭い空間が苦手なので行ってなかっただけなのだ。たまたま昼食のタイミングが合い入った。
先客一人がカウンター、仕方ないのでテーブル(このテーブルも狭い)で待ち、後でカウンターへ移動した。
蕎麦も始めたようである。
おすすめからではなく、ワンタンメンと決めていた。
暇なので、昭和グッズやEPレコードのジャケットの写真を撮っていたら、10分程で配膳。
スープが少し温い・・・ ワンタンは海老等が練りこまれているというのだが、余り香らないのが残念。
茹で加減が少ない。叉焼の変わりなのだろうか三枚肉ものっていた。メンマは相変わらずぶっとい!
温いのが苦手、スープは美味しいのだが飽きてくる。残念ながら結構な量の麺を残した。
次回があるとすれば、塩だろうな… 蕎麦は店の雰囲気に合わず落ち着かない気がします。
奥さんらしき方がいたので、女性も落ち着ける店に変わっていくのかな!?
盛岡市青山1-14-7