♪ソプラノの岡本です♪
今日の練習会に、入団希望の女性がいらっしゃいました!
このブログを見て問い合わせをくださったと。
嬉しい!!
今日は私がちょっと遅刻をしてしまい、ご本人と全然お話出来なかったのですが、
アルトに参加していただけるようです。
本当に嬉しいです。
これで、あと男性が増えるともっと嬉しい!
まだアナウンスはできませんが、次の演奏会の話も近いうちに具体的になってくるはずです。
まずは一度、見学にいらっしゃいませんか?
お問い合わせ、お待ちしております。
♪ソプラノの岡本です♪
6月16日の練習は西久保コミュセンでした。
伴奏は古川佳園さん。私は3ヶ月ぶりにお会い出来ました!
今週から三回連続で、スペシャル・ゲストが!
団員の印牧さんのお兄さんの印牧真一郎先生に指揮をしていただきます。
発声は「Di」の発音でロングトーンをやりました。短く切るときはヴァイオリン?の弦の根元で弾く感じと先っぽで弾く感じの違いを意識して出してみる。
息の使い方は目に見えないけれど、声を出しながら自分の手を“かいぐりかいぐり”(わかりますか?ニュアンス)してスピードだしたり大きくゆったりだしたり。
…なるほどー!!
楽曲は、宮沢賢治の「虔十(けんじゅう)公園林」をオペラにしたもの(吉川和夫さん作曲)から二曲と、佐藤信さん詞・林光さん作曲の「背中合わせの歌」を。
とっても難しい曲でしたが、印牧先生の指導は演劇的で、役者の私にはとてもわかりやすかったです。
繰り返し繰り返し、おしまいの館内放送がかかるまで練習しました。
来週は虔十の後半の曲を細かくやります。予習しなくては!
そうそう、今日はソプラノはパート練習でした。一時間早く来て音取りをしました。虔十はちょうど私がお休みした日にやったのでついていけるか不安だったので助かりました!
今日はこんなところで。
またまた帰りのバスの中からでした。
ちょうど降りるので、誤字脱字ないかチェックもせず投稿します(笑)
おやすみなさい。
2015年6月9日、今日の練習は駅前コミュセンにて。
伴奏は先週に引き続き藏野さん(あ、つい劇団研究所時代に知り合った当時の旧姓でお呼びしてしまう:汗)。
ロシアの曲はこれまで通算9曲、今日はその中の7曲をとりあえずの仕上げとして歌いました。
何処かで発表するにはそのままで出すにはまだ未完成でアレンジも加えなくてはいけませんが、
他の曲へ進むために、一応区切りということですね。
私は復帰してまだ三回目なので、このうち三曲は実に二ヶ月半ぶり!
忘れていないかとっても不安でしたが、身体は憶えているようでなんとかついていけました。
ロマンス
冬の道
アムール河の波
道
モスクワ郊外の夕べ
エルベ河
前線にも春がきた
それぞれを確認してから立って歌い、を繰り返して。。。
ロシアの曲の魅力に取り憑かれて(笑)しまった私。
これだけ続けて歌うと楽しくて楽しくてしかたなかったです♪
(あ、いえ、まだまだヘッポコですが…)
今日の岡田先生の言葉…
強弱などの記号を記号としてだけでとらえるのではなく
“強くしたくなる、大きくしたくなる気持ち”を理解すること。
…ほんとにその通りですね。
だから、歌詞を書きだしたり声に出して読んでみたりすることが大事なんですよね。
最後に先週に続いて
冬から春へ
三つ目のソプラノのソロはまた一人ずつ。
5人持ち回りで三回歌ったので、私は一番と二番とを歌いました。
まだ二回目で歌詞を覚えきっていないので楽譜から目が離せずリズムもどこか間違ってしまっていましたが
二回目を歌っている時に岡田先生から「いいですよ」との声をいただき嬉しかったです。
*これは、「間違ってもいいからもっと大きな声で堂々と歌いなさい」と励ましてくださったんだと思います*
次はもっと歌詞に振り回されずに歌えるように復習をします!
またまた芝居の本番があるので、バスに飛び乗って帰ってきました。(来週もなんですが…)
字ばっかりの練習日記が続きますが、お許しを!
♪ ソプラノ 圭 ♪
ソプラノの岡本です。
夕方、写真添付してメール投稿したら文章が入ってませんでした…。
今日は私にしては珍しく早く練習会場入り出来ました!
ピアノの藏野さんにお願いして、先週やった「君知りて」のわからないところ(5連譜!)をパートを抜き出して弾いてもらえて練習できました。嬉しい~!
さて、6月に入って最初の練習は、中央コミュセンでした。
今日はまず原太郎さん詩・曲の「冬から春へ」
以前何度か歌ったことがあるそうですが、私ほか数人は初見です。
これは“山おろし”“いろり”“春”と分かれている、短いア・カペラ三部作です。
いつも通りまずは階名でパートごと、それから歌詞をつけて。
三つ目の“春”はソプラノが順番にソロを歌いました。初見だと歌詞の内容を追うのに必死になってしまいます。
休憩をはさんでロシア・シリーズ。
「アムール河の波」
「モスクワ郊外の夕べ」
「君知りて」
退出の時間まで少し時間があったので、「冬から春へ」をおさらい。
一度ロシアの歌をやったら思い出すのにちょっと時間がかかりました(汗)。
東北弁(先生の言葉を借りると“誰にでもわかるやさしい東北弁”)の柔らかい雰囲気と厳しい冬を越えて暖かい春を迎えた喜びを表現できたらと思います。
私は明日はお芝居の本番があるので、終わって早々にバスに飛び乗り、バスの中でこの記事をメールに入力して投稿します。
ただいま、団員募集中!
見学も大歓迎です♪