生きてるだけでありがとう!コヤジ~さんのロン君と(v^ー°)
その他一式、まるっとまとめて
サラベンピースでございますL(´▽`L )
てなわけで、、耳の軟骨に血が溜まる「耳血腫」になってもーた
ザッシュ一族“サラロンピー”のやさぐれピース!
動物病院で血を抜く時、マズルが外れる前はね?
ほんとにい~子だったんです(´・`)フー
消毒のときもジーッとして「麻酔ナシでイケちゃう?」
くらいの平和な時間が流れてたのに、、
ちょっとしたミスでマズルが外れちまった、その時に
人間が、、あ”っ(○□○)!
って叫んだ瞬間、、ピーの興奮スイッチが急速「オン」になり
「噛み噛み狂暴犬」に変身しちゃったのさ(∀ ̄;)
これは明らかに、ピーを「興奮」させてしまった人間の責任!
ドッグトレーナーのMASUMIさんに教わった、、
「犬の問題行動とは、犬が興奮した状態」 発火
↓
「これは本能で行動してるとき」〈マーキング、吠え、噛み、要求、ビビりなど〉
(犬としては当たり前の行動)
↓
「アドレナリンが出まくり、周りが見えない、聞こえない、痛みも分からなくなる」 燃え上がり中
↓
だったら、、「種火のときに消せばいい」 燃やさないのが一番♪
こ~んなシンプルで分かりやすいことが
出来なかったざんす(T∇T)
「興奮」して疲れ果て、傷つくのはピー自身
噛まれて痛かったのは、クェベックさんで
家主は落ち込んだだけ??
ここ最近は“やんちゃでかわいいパピヨン風”になってたもんだから
うっかり気がゆるんでました( ̄ー ̄;
ブレちゃいけないね!
ピーの「興奮の火」が燃えあがらないよう、、打ち水は忘れちゃならね~!
と、反省した次第でございます(o´_`o)ハァ
ちなみに「ビビリ」も、ベクトルが反対に向いただけで
「興奮発火状態」なんだよね(^^;)
これにも打ち水、落ち着いて「NO」!
発火さえしなければ、大して怖くないことに気付けるし、、
まわりを観察する余裕も、生まれてくる(´ω`*)
燃えすぎ要注意!すぐに火がつく、、
ベンピ~ズ( ̄∇ ̄;)
犬らしいっちゃー犬らしいけど(笑)
人と暮らすのに、その「種火」はめんどーの素だから(^^;)
初心に戻り、ベンピーズの「打ち水大作戦」を決行したいと思います
興奮の火は、種火で消せ!
あおらないよう、気をつけますとも(´∀`;A
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本日もご訪問ありがとうございます(^―^)
ピーの「耳血腫」は2回目の血を抜き、経過は順調です
ご心配ありがとうございました
2回目も暴れた?かは、次回のブログでご報告させていただきま~す(。-∀-)ニヒ