チェキラ 3

しあわせの隠れ場所/The Blind Side


ストーリー:夫と子供たちと裕福に暮らすアンは、寒い真冬の夜、Ｔシャツ一枚で街を歩く黒人の少年、マイケルと出会う。アンは身寄りのないマイケルを憐れに思い家族として迎えるが、家や豊かな食事に感謝するマイケルから、幸せとは何かを教えられていく。やがて、マイケルはアメリカン・フットボールの選手として頭角を表すようになり…。
2009年にボルチモア・イレブンスに入団したマイケル・オアー選手の実話に基づいたノンフィクション小説を映画化。天涯孤独の少年、マイケルはアンとの偶然の出会いから、リー一家に迎えられ、やがてアメフト選手として認められる。しかし、プロ選手としてスカウトされた時、母親同然に慕ってきたアンに、疑いの感情を持つように…。家族とは何か、真の幸せとは何かを考えさせられる、感動の物語。



「しあわせの隠れ場所」は超久しぶりに「この映画みたい！！」ってビビっときた映画っす（笑）最初たまたま上映前の週末に午前中からあるエンターテイメント番組で紹介されてて、この映画の内容が実話で良い感じだったので絶対に見るぞ！って思って昨日やっとこみました！！最初の5分だけ(爆)
これから時間見つけては夜とかに、ちょこちょこと見るつもりでいやすww


話し少し変わるんすけどドラマ時とは逆に映画だと日本や韓国などの邦画よりもアメリカとかの洋画を色々見る率が高いんすよ。比率で言ったら洋:邦8:2かな～だから洋画なら、ついこの前「プラダを着た悪魔/The Devil Wears Prada」を見ました。韓国映画なら去年「加速スキャンダル/과속 스캔들」で日本映画は～～いつ何を見たっけな？覚えてないや（笑）ついでに台湾、香港、中国映画は苦手なんで全然みないんすよ。でもジャッキーチェンは好きなんでジャッキーチェンが出てる香港映画とかは、たまに見るけど内容的に洋画に出てる方が好きです。特にラッシュアワーが気にいってやす。
他に洋画ならドクタードリトルが好きっす映画もジャンルは問わないから色々見るんすけどストーリー内に少しジョークと言うかオモシロみがある映画が気にいる率が高くて何度かリピって見たりしちゃう

オヌルン

まず始めに～少し前から一部で話題になってる、ある事とかをあえて名前を出さないで語るので、ちょいとだけ想像力働かしながら読んでくださいね～って言っても読んだらスグに「あ！あの事ね」って分かると思うんすけどね（笑）


今あるグループのペンがアンチに変わって今まで応援してたグループを潰しにかかってたりしてますね。
ペンがグループのメンバーみんな揃って再び活動するのを期待して待ちわびる気持ちは、よ～～く分かります。だけど自ら私事情によりグループに戻る事が出来なくなったと事務所の代表に言った為(あくまで表向きに発表された事だから真実は、どうだか。。だけど)それがもう不可能になり、その辞めるメンバーを引き止めず承諾した事務所のみならず、そのメンバーをかばう事しなかったと他メンバーに憤慨を感じてしまうのも、しょうがないとは思うんすけど～人として、やってはいけない事の限度ってのがあると思うんすよね。
アンチになった元ペン達は、その限度を超えてるので、そうゆう事を色々普通にしてるのを見ると「ヤッパリ相変らずだな～」って実感しつつ、お国のブラックな面が芋ズル式に色々思い出してしまい。。。
国が違うから考えや感覚など違うし、そうゆう国柄だからしょうがないって言ったら、それまでだけど～でも国関係なくヤッパリ人としてやってはいけない事の限度は共通だと思うんすよね～んで色々してる中でメンバーが出てる番組を見ないって行為はホントにカワイイもんで他の色々してる行為でヒドイのは半端なくホントにヒドくて、いくつか「それはダメでしょ」ってのが、あるんすけど1番ダメだと思ってるのは、やっぱりメンバーの個人情報の流失！！
まぁ芸能人だから一般人よりも少しだけ個人的な情報(プロフィールとか)が多くの人に知られてしまうのは、しょうがない事なんですけど、それはあくまでも自分を売り出す＆知ってもらう為の最低限度の情報なので。だけど今回は、その限度をはるかに超えてる個人情報を勝手に流してるから、ありえないと思うんすよ。でも詳しくチェックしてないから、どこまで流失されたか詳しくは分からないけど把握してるレベルでもダメじゃんと思ってます。あまり知らない方は「個人情報流失って言ってもの住所や学校名とか、そうゆうのでしょ？」って思われる方もいると思うんすけど、そんなのは甘い甘い。アンチなどがする事はホントに半端なく容赦ないんすよ。
別件になるけど最近では、とある事で日本の某有名サイトをそうゆう人達みんなで短時間でサーバーダウンさせて大損害が出た海外企業もあってFBIも動きだしたりしたしね。


※ここから先、軽くブラックな面を軽く暴露とかして内容も少し重くなったりするので、そうゆうのが苦手な方orブラックな面を知るのは、もう少し後で今はまだイイ面だけ見ていたい方は読まないでください。





話し戻しまして～アンチ達が、どんくらい個人情報流失させるかと言うとターゲットの住所や通ってる学校名などの情報のみならず、その人の家族の写真や名前、年齢、どんな事をしてるのかや通ってる学校名ミニホムペのアドレスなどターゲットの家族の個人情報も流失させます。んで、それを見たアンチ仲間は情報を元にミニホムペなどに本人のみならず時々その家族の名をあげて誹謗中傷したり、運悪く近所にいた場合は直接被害をあたえに行ったりする人とかもいて色々な事してターゲットを責めて追い込むんですよ。これマジですから！！実際こうゆうのが原因で女優や歌手の方が自ら命をたってしまった方が何人かいます。そこまでいかなくても精神的に、かなりのダメージを受けて病気になったりしてツライ思いをしたりした方がいます。
んで、あまり知らない人は「こうゆう事は芸能人だけでしょ」って思われるかもしれないんですが一般人も普通にされてたりします。2ケース紹介しますね。まず今も活躍してる人気グループが出演してる番組に選ばれた一般人のグループペンの女子学生が番組内でメンバーと少しトークとか色々してたんですけど質が悪いペン(アンチ)が、それを見てて気に食わない事があったらしく番組放送後に、その女子学生の名前はもちろん住所、ミニホムペのアド、学校名など個人情報を流して同じアンチ仲間もスグ加わり、その子のホムペに容赦ない誹謗中傷を書き込んだり色々して、それに耐えきれなくなった女子学生は数週間後に自ら命をたちました。数日後それを知ったグループのメンバーも沈痛な表情で少しインタビューに答えてました。これ、つい2.3年前の話しなんで少し調べたら記事読めると思います。
このケースみたいに多くの色々な人が見るテレビに出て一般人だけどアンチに目をつけられて個人情報を流され嫌がらせを受けるケースあるんすよ。
もう1ケースは、ある中年女性が飼ってる犬をペット用のカゴに入れずに直接抱っこして地下鉄に乗って座席に座ったんですよ。運悪く同じ車両に質が悪いアンチがいてコッソリ携帯で、その女性を撮影して家に帰ってからネットに非常識人と書いて携帯で撮ったものと一緒にUPしたんです。そしたら、それを見た同類の人達が加担して誹謗中傷などしつつ、その女性の住所など個人情報も流れた為に近くに住んでる人が直接被害を与えたりなどして女性が直接被害受けるようにもなり追い込まれた女性は精神的に参り結局、精神疾患になりおかしくなってしまったそうです。こんな感じで普通の日常中でも突然アンチに目をつけられ被害者になる事とかあるんです。他にもあるけど、こうゆう事が向こうでは、よくある事で自ら命をたつ方や精神疾患になったり海外に避難する方とかいる為、社会問題に前からなってるけど改善されてる感は、あんまないんすよね～。サイバー警察とかいるけどホントに、そうゆう事をする人が多いから、たんに取り締まるのが大変なんだと思うんすけど。。。
で！話し最初に戻るんすけど今回のグループ騒動もかなり大きいのに、なかなか捕まった話しを聞かないから無性に「向こうの個人情報とかについての法律は、どうなってるんだ！！」って気になったんで、この前の週末に、たまたま前から約束してた法律関係者のチングと遊んだんで聞いたんすよ。そしたら
 「一般人はもちろん芸能人の個人情報も本人の同意なしで公開した場合は2年以上の懲役または200万以上の罰金が課せれることになるよ」 との事です。んで前よりは厳しくなってるとか言ってたけど、どう見ても変わった気は。。（－＿－；）（笑）
そいからね今回の騒動を見ててクー的に、残ったメンバーの個人情報流したり色々して潰しに力を注ぐんだったら、ぶっちゃけ～その力を例のメンバーが一体、何をやらかしたのかを調べて裏とって明らかにした方が問題解決が早いのに何故それをやらないのか不思議でしょうがないっす。
メンバーの個人情報のみならず最初の時に事務所が他のメンバーを集めて例のメンバー復帰がないと伝えたとされた日に実際メンバーが、それぞれ誰とドコにいたのかを短時間で詳しく調べあげて事務所の発表が嘘だと明らかにしただけの力があんだから例のメンバーが何をしたかを調べあげる事も出来ると思うんすよね。んで調べてホントに言われてるように例のメンバーや事務所などにとって、よくない事をしてたら身内だけで軽く、そのメンバーが何をしたか流して今回は、しょうがないと納得して諦めればいいし逆に言われてる程ではなく許せる範囲だったら、その集めた証拠を事務所に提示して示談しながらメンバー復帰運動とかすればいいと思うんすけどね～
まぁアンチが何を考えてるか分からないんで、もしかしたら問題解決すればいいってもんじゃないかもしれないっすね（笑）