星の王子さま

今日は、最高気温2度とそんなに寒くないはずだった札幌。

だけど、今、窓の外では雪が横殴りに降っている。

外に出たくない・・・(笑)。

 

『しくじり先生　俺みたいになるな！』というTV番組を、ご存知だろうか。

人生で大失敗をした芸能人が、自分の失敗とその原因などをカミングアウトし、

”みなさんは同じ失敗をしないでね！”的なことを訴える番組。

『借金』『離婚』『カルト宗教』など、重たい話題が多く、

私は、あまり得意じゃない。

ただ、Sapoが、

「これからの人生の参考になると思うから」

という理由で見ているので、Sapoがいるときは、何となくかかっている。

Sapoは、『借金』や『離婚』の心配をするよりも、

『留年』や『就職』の心配をした方がいいのじゃないかと、

私は思うのだけど・・・(笑)。

 

で、昨日のテーマの一つは、『星の王子さま』についてだった。

この本、すごーく有名な本なのに、

「読んでみたけど、わけがわからなかった」

「途中で挫折した」

という人も多いらしく、

「星の王子さまを、わかりやすく解説してみるよ！」

という内容になっていた。

 

実は私も、この本、半分くらいしか読んでいない。

20年ほど前だったと思う。

そのときも何かで話題になっていたので、

取りあえず読んでみたのだけど、

「わけわかんないんですけど・・・」

な感じで、嫌になってしまい、

途中を飛ばして、また最後だけ読んだという・・・(笑)。

 

旦那さんは、完読していて、

「特に面白いわけじゃなかったけど、わけわかんなくはないかな？」

だったそうだ。

 

Sapoは、大学の授業で、勉強したことがあるけれど、

本を通して読んだことは、ないと言う。

 

しかし、この番組の「星の王子さま」の解説、ものすごくよくできていて、

コーナーが終わる頃には、

「あぁ、そういう内容だったの！面白そうじゃない！」

と、Sapoも私も、「それじゃあ読んでみよう！」という気になっていた。

そんな私たちを見て、旦那さんが、

「もし、星の王子さまを読みたいなら、明日、早く買った方がいいかもね。

テレビで話題になると、すぐに売り切れちゃうから」

と言う。

そうそう、私みたいに、テレビの影響をすぐに受ける人って多いからね(笑)。

 

で、ふと思い出した！

そう言えば、書斎の本棚に、星の王子さまの本があったような・・・。

 

探してみると、あった！あった！

折り目ひとつついていない本が！

 

 

「星の王子さま、本棚にあったよ！」

とSapoに持って行くと、Sapoは、私の顔を見ながら、

 

「この本、新品みたいだね(笑)。

おかあさん、せっかく買ったのなら、少しでも読んでみたらよかったね。」

と優しく笑う。

 

そう。

優しいSapoは、決して大きな声で、人を叱ったり、非難したりしない。

私なら、

「買っても読まないなんて、勿体ない！」

と嫌味たっぷりにいうところだろうが、Sapoは優しく笑ってたしなめる。

 

しかしね、Sapoちゃん・・・。

その本を「読みたい」と言って買ったのは、あなたなのだよ。

その本を本棚に置いたのも、買ったことすら忘れているのも、あなた・・・。

私は・・・と言えば、その本の支払いをしてあげただけなのだよ(爆)。

 

まぁ、いいか。

今回は、私の落ち度（？）を、笑ってたしなめてくれたあなたの優しさに免じて、

大目にみてあげることにしよう(笑)。

 

おからスコーンと就活

ブログを再開してから、初めてこんなに長く休んでしまった。

皆様、ご無沙汰いたしました。

 

毎日、

「今日こそは、ブログをアップするぞ！」

と思いつつ深夜を迎える日々。

気づけば10日も経ってしまった。

 

余りの忙しさに、食事の支度も手抜きが続き、

（いや、本当はいつもそんなものなんだけど・・・笑）、

「おから煮」を作ろうと思っていた「うの花」が賞味期限を迎えてしまった。

 

 

Sapoが「食べたい」と言っていたホットケーキ。

作り損ねたままのホットケーキミックスも、賞味期限を迎える。

 

 

このまま捨てるのは、主婦としては許せないので、

お昼ごはんに、お食事用のおからスコーンを作ることにした。

昨日のお昼当番はSapoなので、

「作って！」

と言ったら、

「食べたいなら自分で作ってね！」

と言われたので(笑)。

 

材料は、

A：おから（生のまま）　150g

A：ホットケーキミックス　150g

A：マーガリン　30g

・ベーコン　薄切り2枚

（細かく切ってレンチンして、キッチンペーパーで油を抜いておく）

・とろけるチーズ（今回は10g程度・お好みで）

これだけ。

ベーコンやチーズは、入れずにプレーンなおからスコーンでも良いのだけどね、

お食事用にするのに、入れてみた。

冷蔵庫にあったから・・・と言うのが、一番の理由なんだけど(笑)。

 

Aの材料全部をボールで混ぜて、まとまってきたらベーコンとチーズを加える。

ベーコンとチーズがいい感じで混ざったら、

●ラップの上で生地を伸ばす→たたむ

↑これを何度か繰り返す。

 

後は、2cm程度の厚さに伸ばして、適当な大きさに切る。

ここまで、10分位でできちゃうので、超楽ちん！

でもって、クッキングシートを敷いたオーブン（180度）で25分ほど焼いたらできあがり。

 

 

Sapoは、オリーブオイルとハーブ塩で、

旦那さんと私は、はちみつでいただいたけど、超美味しかった。

 

毎日、忙しかった原因の一つは、Sapoが就活を始めたから。

就活・・・とは言っても、「どんな業種・職種に就きたい」のか、皆目見当のついていないSapo。

（まだ大学2年だと、そんな人がいても良いのか・・・？笑）

なので、まずは、業界説明会やインターンシップ（体験就労・・？）に行ってみることしたらしい。

そしたらね、説明会やインターンシップに参加するにも、

「Webテスト」（就職試験みたいなのをネットで受ける）とか、

「エントリーシート」（履歴書みたいなやつ）とか、

たくさん必要なことがあるらしくって、

すっかり手を余したSapoに、その準備を手伝わされていた私(笑)。

 

で、昨日は、就活カバンを買うついでに、

インターンシップに必要な「証明写真」を撮りに、

一緒に写真屋さんに行くことになった。

 

旦那さんが、車で送ってくれたのだけど、店の駐車場は満車で停められそうにない。

それで、旦那さんが、駐車場からちょっと外れたところに車を移動し、

「それじゃあ、ここで降りてもらっていい？

後で迎えに来るから」

と言う。

「ありがとう。それじゃあ、お迎え、よろしくね！」

と言って、私が車を降りようとすると、

それを見ながらSapoが言った。

「私も降りた方がいい？」

 

・・・Sapoちゃん、あなたの証明写真、あなたナシでは無理じゃないかな・・・。

・・・こんな調子で、就活、大丈夫なんだろうか。

・・・っていうか、万が一（笑）就職できても、ちゃんと仕事ができるんだろうか・・・。

 

Sapoが写真を撮る間、心の中は、そんな不安でいっぱいだったのだけど、

お店を出たら、今までに見たことがないほど、大きくて綺麗な虹が、

空いっぱいに架かっていた。

「きっと大丈夫！何とかなるさ！」

そんな気持ちにさせてくれる虹だった。

 

 頑張れ、Sapoちゃん！

あと2年あるからさ（笑）。

ボジョレヌーボーとパズル

さて、昨日、

「週末、旦那さんに代替品のパズルを買ってもらおう」

と決めた私。

しかし、よく考えてみれば、『代替品』と言っても、元々はSapoのパズル。

私が、「代わりのパズルを買って！」と言うのは、

いささか説得力がない気がしてきた。

そうすると、パズルを買ってもらうために、新たな理由が必要となる。

 

誕生日のプレゼントは先月もらってしまったし、

結婚記念日（先週の金曜だった）には、お花をもらってしまった。

 

↓こちらがその証拠のお花(笑)。

 

・・・さてさて、どうしたものだろう・・・

 

と思っていたところに、ラジオから、

「ボジョレーヌーボが解禁になり・・・」

というニュースが流れて来た。

 

よし！これだ！

 

「今日はボジョレーヌーボが解禁になったから、ワイン、買ってきたよ！」

と言って、旦那さんに美味しいワインを飲ませる。

旦那さんは、あまりお酒に強くないのだが、

飲むと機嫌よく、そこそこ太っ腹な人になる。

なので、旦那さんがワインを飲んで、機嫌よく、太っ腹になったところで、

「パズルを買って欲しい」

と頼もう。

我ながら、良い作戦だ(笑)。

 

・・・と言うわけで、さっそく近くのお店へ行って、

ボジョレーヌーボを一本買って来た。

 

 

ワインのおつまみに、「冬季限定」のチョコレートも買った。

旦那さんは、ラム＆レーズンが大好きなので、一層機嫌が良くなるに違いない。

 

旦那さんのお風呂上りに合わせて、ワインとチョコレートを出すと、

想像以上のテンションで、喜ぶ旦那さん。

あまりに嬉しそうな旦那さんを見て、

「もうパズルはいいかも・・・」

と思いかけたのだけど、そこはやっぱり初志貫徹しなければ(笑)。

・・・と言うわけで、思い切って、旦那さんに、

「ダヤンのパズル、私、できなかったから、代わりのパズルを買って欲しい」

と頼んでみた。

 

旦那さんは、

「そうだね。

代わりのパズルを買ってあげなくっちゃね。

あれと同じ300ピースでいいの？

どんな絵柄がいいか、教えてね。」

と、あっさり了解してくれた。

 

ああ、そうだった。

旦那さんには、理由なんていらないんだった。

私が欲しいと言えば、黙って買ってくれるのだった。

（私は、滅多に物を買って欲しいと言わないので・・・笑）

 

ちょっとだけ罪悪感に苛まれた私だけれど、

買ってもらえると決まったら、素敵な絵柄を探さなくっちゃ！

 

・・・とさっそくパソコンを立ち上げ、

ネットで300ピースのパズルの検索を始めた私。

 

大好きなダヤンの絵柄がある！

ピーターラビットもある！

他にも素敵な絵柄がたくさんある！

 

・・・が、しかし、私は気が付いてしまった・・・・。

 

どのパズルも、ボジョレーヌーボより安い・・・・。

 

策士、策に溺れた・・・(笑)。

 

まぁ、いいや！

旦那さんが美味しいボジョレーヌーボを楽しめて、

私はパズルが楽しめるのだもの、良しとしよう（爆）

 

白身魚と分かり合える親子

今日も最高気温3度と、寒い一日な札幌。

でも、今日も雪は降らず、過ごしやすい。

同じ北海道でも、旭川は44cmの積雪だとニュースで言っていた。

この時期の44cmは、いくら北海道でも酷すぎる・・・。

 

昨日は、いつもお邪魔しているブロガーpicoさんのブログで

紹介されていた料理を、旦那さんとSapo用に作ってみた。

 

↓白身魚のポテト包み焼き

 

今回は、鱈（タラ）を使って作ってみた。

出来上がった写真を見て、今、気づいたのだけど、

picoさんの作ったものより、ジャガイモの切り方が太くて雑！(笑)。

 

今回の食レポは、Sapo(笑)。

「ジャガイモがカリッと焼けていて、タラはふっくらで美味しい！リピ、よろしく！」

だそうだ。

（旦那さんは、「うまい！！」しか言わなかったので・・・笑）

 

詳しい作り方は、picoさんのブログでご確認をm(__)m

 

　こちら　ピザの続きにあります。

 

料理つながりで・・・(笑)。

 

↓日曜日の昼食、Sapoが作った明太子パスタ。

 

これが超簡単！

 

1.パスタを茹でる

2.大きめのボールに、ほどいた明太子・生クリーム・塩を入れて混ぜておく。

3.パスタが茹であがったら、しっかりお湯を切って、2に入れてサッサと混ぜる。

 

余熱で、生クリームと明太子に火が入るので、これでお終い(笑)。

材料は2人分で、

明太子50g・生クリーム100ml・塩小さじ1/2・・・程度かなぁ？

・・・ってな感じだそうだ。

 

なかなか料理が手早く、そして上手くなってきたSapoなのだけど・・・・。

 

実はこのとき、Sapoがパスタを作るのは、すごく久しぶりだった。

 

「いやぁ、ホント、パスタなんて久々だから作れるかなぁ～」

と言いながら、パスタを茹でる鍋を用意していたSapo。

「お母さん、パスタを茹でるお湯ってどれくらい必要だっけ？」

と聞くので、

「2リットルくらいでいいんじゃないの？」

と答えると、Sapoは200cc用の計量カップで、水を計り始めた。

慌てて、

「ちょっと！そんなに正確じゃなくていいよ。適当で大丈夫だよ！」

と私が言うと、Sapoが不思議そうに言った。

 

「私、パスタは硬めがいいから、水は少な目にしようと思ってるんだよ。

やっぱりここは、正確に計った方が良くない？」

 

・・・・？？？？？・・・・

パスタが硬めなのと、水が少な目なのと、何の関係があるんだろう・・・・？

 

何のことだかわからなかったのだけど、取りあえず、

「適当で大丈夫！適当で！」

と言ったら、Sapoは納得いかない様子で、

大きめなボールの目盛りで2リットルを計って、水を鍋に入れた。

 

昼食が済んでから、旦那さんに、

「私、全然、意味わかんないんだけど・・・。」

と水の一件を話すと、旦那さんは笑ながら即答した。

 

「あぁ！Sapoちゃんは、お米と同じだと思ったんだよ(笑)

お米を炊くとき、お水が少ないと、ご飯が硬く炊きあがるでしょう？

なので、パスタもお水が少ないと、硬くなるって思ったんだよ。」

 

・・・・へっ・・・・？

・・・・そうなのか・・・・？

 

「でも、お米は水を全部吸っちゃうけど、パスタは全部吸うわけじゃないじゃん？」

と私が、反論すると、旦那さんはまたもやニコニコと言った。

 

「うん、でもSapoちゃんは、そこら辺は気にならないんだよ。」

 

「気になるでしょう、普通！」

と私が突っ込むと、

 

「そう？僕も気にならないけど」

と旦那さんは平然と言う。

この二人、パズルの好き嫌いは別だけど、基本的に同じ人間なんだ(笑)。

 

ここまで書いて思い出した。

この件、Sapoに真相を聞こうと思っていたのだった。

きっと、旦那さんと同じことを答えるのだろうけどね(爆)。

 

※追記：

珍しく早く帰ってきたSapoに、

「パスタ茹でるときの水の量のことなんだけどね。

あれってご飯炊くときと、同じ理屈？」

と聞いてみた。

答えは、

「そうそう！わかってもらえて良かった！」

だった。

 

・・・やっぱりね・・・・(笑)。

 

2016.11.17　17:37

いったいどんだけ・・・(笑)

今日の札幌は、最高気温が2度。

でも、まだ雪が降っていないので、出掛けるのなら、今がチャンスだ。

しかし、そう思いながらも、ブログを書く(笑)。

 

今までに、Sapoが「算数」や「歴史」が苦手なことは、ブログにも書いて来た。

しかし、ひとつ大切なものを忘れていた。

それは、『パズル』だ。

クロスワードパズルも、ナンプレも、ジグソーパズルも、

パズルと名の付くものは、全て「大っ嫌い！」な上に「超苦手」だ。

あの「算数」や「歴史」より苦手なのだから、

その苦手さ加減は想像していただけると思う(笑)。

小学生のとき挑戦した、子供用の「10ピース」のジグソーパズルができず、

以来、Sapoはパズルを避けて生きて来た。

しかし、とうとうSapoにもパズルに取り組まなくてはいけないときがやって来た。

お友達が、Sapoの誕生日のプレゼントにと、ジグソーパズルをプレゼントしてくれたのだ。

 

最初は、外箱のまま部屋に飾ることで満足していたSapoだったのだが、

プレゼントしてくれたお友達から、

「パズル、できた？」

と聞かれてしまったのだ。

 

そして、日曜日。

「お母さん、ジグソーパズルのやり方教えて・・・。」

とSapoに言われたとこには、本当に驚いた。

てっきり、

「お母さん、代わりに作って・・・。」

と言われるものとばかり思っていたのだ。

（・・・っていうか、私は無類のパズル好きなので、

てっきりやらせてもらえるものだと思っていたし・・・）

何と誠意のある子なんだ、Sapoちゃん(笑)。

 

と言うわけで、

1.最初に外回りになるピース（1辺が平らになっているもの）を集める。

2.できるだけ似た色のピースをまとめておく。

3.端っこ（角）から作っていく。

と言う説明をしてあげると、

「頑張ってみるよ・・・。」

とSapoは、一人部屋へと消えて行った。

 

一時間後、

「お母さん、頑張ったけど、途中までしかできなかった。

後を頼んでいい？」

と私の元へ戻ってきたSapo。

 

「できるだけ頑張ったんだからいいよ！あとは任せなさい！」

と、ジグソーパズルを見てみると・・・・。

 

↓　途中って、あんた・・・・(笑)。

 

一時間かかって、これだけ・・・・？？？？

 

しかも、一番下のラインが、見るからに曲がっている。

 

下のガイドに合わせてみたら↓こうなった。

↓左から5ピース目からは、明らかに違うピース(笑)。

 

つまり一時間かかってできたのは4ピースだけ・・・。

いやはや、想像以上の結果に、驚いてしまった。

本当に、いったいどんだけパズルが苦手なんだろう・・・(笑)。

しかたがないので（本当はとっても楽しみにしていた・・・笑）、

私が残りのパズルを始めると、どこからともなく旦那さんがやってきて、

「あれ、パズル、Sapoちゃんがやるんじゃなかったの？」

と言う。

事情を説明すると、

「それじゃあ、30分だけ、やってもいい？」

とニコニコしながら言う旦那さん。

 

しまった・・・。

旦那さんも、パズルが大好きだったのだ・・・。

 

30分経って、

「30分経ったけど・・・」

と声をかけると、パズルを見つめながら、（私と目を合わさないで）

「あと30分だけ、いい？」

と言う旦那さん。

その後、30分毎に2回ほど声をかけて、パズルは諦めた私。

旦那さんは、いったいどんだけ、パズルが好きなんだ・・・(笑)。

いいさ、私は旦那さんより大人なんだ。

パズルくらい我慢できるさ・・・(泣)。

 

↓Sapo4ピース＋残り旦那さんで完成させたジグソーパズル。

Sapoは、写メを撮ると、お友達に、

「できたよ！！」

とラインでメッセージを付けて送った。

確かに、「できたよ！！」は正解だね。

「作ったよ！！」だと嘘だけどね(笑)。

 

出来上がったパズルを見ていたら、やっぱりパズルがしたくなった。

よし、今週末は、旦那さんに、代替品のパズルを買ってもらおう！

・・・ちっとも大人じゃないね、私・・(爆)