写真の加工技術は役に立つ？

昨日は義父の写真の加工をした。

緑の部分を取り除く。

前に人がかぶっているところは、取り除くと当然、何もなくなってしまうので、

そこは、他のパーツを貼ったり、描いたりしていくことになる。

超細かい作業をコツコツ繰り返し、気が付いたら４時間経っていた・・・。

やはり過去記事でも書いたウエアラブル端末（めがね）が欲しい。

 

できあがったのがこちら。

青い部分は、左の写真をコピペしてきたが、

赤い部分は、「たぶん、こんな感じになってるんだろう」

と言う推測を元に、布地の部分の画像を加工したり、描き込んだりした。

 

これを見たSapoが、一言。

「しわや目の下のクマを取る以外にも、役に立つんだね、お母さんの技術って。」

 

はい、はい。

確かに私は、履歴書用の自分の写真のしわとクマを取りました。

ついでに、目を少し大きくして、ほうれい線を薄くして、シミも取りました。

でも、偽造じゃないよ。

あくまで修正の範囲だよ・・・・。