先送り日記

やりたいことも、やりたくないこともいつも明日に先送り。
そんなルーズな日記です。

2月はなぜ短いの?

2014-02-28 23:55:48 | Weblog
実は天文学にはぜんぜん関係なかったように思います。

昔は農業にあわせていたので、
一年の始まりは3月からだったのです。
だから今の9月がセプテンバー(7月)
10月がオクトーバー(8月)とよばれるんですんね。

で、そうなると今の2月が
一年の終わりの月ということになります。

で、一年の日数をここで調整すると
28日とうるう年の29日ということになったんです。

その調整は、とても私的で、
縁起かつぎのように記憶しています。

まあ、きょうみがあれば調べてみてください。
確か、8月を31日にしたから1日減ったみたいな
話ですよ。


取れない

2014-02-27 23:54:05 | Weblog
スマフォの扱いが雑なさおとです。

よくアイコンがどこかにいってしまいます。
ロックしないで持っているから
勝手に指が触れてどこか行くのです。
そのたびに並べなおすのですが、
今日は大変。

アイコンが、唯一動かない
アプリを全部表示するボタンの下に!

何度やっても全アプリの窓が開いて、
下のアイコンが取れません。

見えているのに。

何か方法があるのでしょうが、
そりませんし、調べようともしません。

ちょっと気持ち悪いですが、
このまま使うことにします。

子どもの逆切れ

2014-02-26 23:55:37 | Weblog
図書館で、
いろいろからだの本を物色。
エッチな本ではありません。
図書館にはございません。

やっぱり気になる膝のこと。
それとストレッチ。

年をとるとストレッチが大切ですね。
って事をどの本も書いていて、
「もう、わかってる、いまやるとこだったのに」
と、子どもの逆切れ状態。

まあ、気長にケアしていきますか。

ボー

2014-02-25 23:55:35 | Weblog
ソチオリンピック閉会式は
そんなに見ませんでした。

なんか寂しくなりますよね。
やっぱ祭りです。
祭りの後って感じです。

脱力感の「ボー」です。

いやいや、
僕も次に向けてスタートです。

マラソンでいためた膝。
まだ走れないし歩いても痛い。

症状からランナー膝だと思うので、
しばらくは安静ですね。
ボーがスタートなのです。

右の足と左の足が違う人みたい。

負けるな湯浅

2014-02-24 23:55:00 | Weblog
アルペン回転の湯浅直樹、
二回目旗門エラーも急いでリカバリー。
その後もミスだらけ、でもあきらめない、
最後は旗門エラーでDNF。

散々だったけど、カッコいいと思えた。
なんでかわからないけど、いい。
負けたけど、あがいているのがかっこ悪かったけど、
でも、いい。

クロスカントリー最後の女子30キロ。
石田正子さま。よくがんばりましたよ。
僕は吉備路マラソンの前に見たので、
マラソンのときは正子さまのすべりが励みになりましたね。

もう、女子ジャンプ、モーグルなんかは次の大会に行っているのに、
クロカンはオリンピック期間、最初から最後まで種目があるんですね。
正子さまも30キロの前に、何回も滑っているんですよ、
頭が下がりますね。

スノーボード女子パラレル回転。
大回転で銀の竹内智香。
予選13位。
決勝攻めて攻めて旗門エラーでDNF。
うう、負けたけどよかった。
勇気?元気?やる気?ことばじゃないんだよなあ。
でも、しっかり伝わりましたよ。

スピードスケート女子チームパシュート。
菊池彩花、押切美沙紀、木菜那、田畑真紀。
準決勝、3位決定戦ともに負けて4位入賞。
ベストタイムで負けるって納得ですが、
余計にくやしいですね。
押切のインタビュー中の涙が美しかったですね。

ボブスレー4人乗り、26位
鈴木寛、黒岩俊喜、宮久、佐藤真太郎。
四人乗りは迫力ありますね。
昨日に引き続き順位そのままの26位でしたが、
チームのなかよさそうな感じがいいですね。
そりゃそうです。4人でひとつの命ってかんじですからね。

今日は誰も勝っていないけど、
でも、かっこいい。
もがきあがくのも悪くないね。
くやしくてかっこ悪いと思っているのは本人だけ。
見ているひとには伝わっていますよ、大切なことが。

2014そうじゃ吉備路マラソン

2014-02-23 23:55:40 | マラソン大会
去年の神戸マラソンについで2回目のフルマラソン。
まだまだ完走に向けて挑戦です。
不安、不安、不安。
先週のハーフで膝をいためて一週間安静にすごし、
で、大会当日。
まだ膝に違和感はあるけど、オリンピックを見ているので、
がんばれます。

スタート前、スタートライン近くから、
最後尾に向けて歩こうと思っていると、
「さいとーさん」との声が。
BMXエリートライダーのノムノムです。
「一緒に前に並びましょうよ」とのお誘い。
ノムノムは3時間おも切ろうかというベテラン。しかも若い。
僕は制限時間の6時間にびくびくしながら走る初心者。
なのですが、面白そうなので前列へ。

ノムノムとエールを交換してスタート!
最初の100メートルくらいは先頭集団ですよ僕。
自分のペースを探して探して、何とか落ち着いたのは5キロ過ぎ。
すでに体力使いましたね。
やっぱスタートでもまれると余計な力も使います。
そのおかげでタイムもいいですけど、いつまで続くやら。

コースは緩やかなのぼりくだり。
応援の太鼓もうれしいですね。
8キロくらいのところの小さな折り返しで
ノムノムが僕の後ろにいることが判明。
おお、僕、今日いけてる?ノムノムがいけてないのか?

そんな楽天的な考えも10キロを超えるとなくなりました。
そう、膝が痛い。
テレビでやっていたように、小股で重心を真下におくように
走っているのですが、なかなかうまくフォームが出来ません。
そのうち上半身も疲れが。

15キロ過ぎだと思うのですが、
備中国分寺に向かう山越えののぼりでノムノムの陽気な声が
追い越していきます。
抜かれたことよりも、愛想返事をする余裕もないのがくやしい。

膝の痛みを抱えてるので、備中国分寺を走らせたいがために
こんな登りのコースを設定するなんて、運営アホとちゃうか。
すみません、完全に逆恨みです。
運営はアホではないし、国分寺を眺めながら走る素敵なコースです。

そう、国分寺付近ではランナーと国分寺を写真に撮ろうと、
素人カメラマンの群集。シャッター音が心地いい。
ちょっとトップランナーなきもち。
付近は遊歩道も通るので道も悪いところがあるのですが
それもジョギングしている感じでぼくは好きでした。

と、国分寺を後にすると、田園を走ります。
さっきまで忘れていた膝の痛みを思い出させる単調な道。
18キロの表示のところでとうとう少し歩いてしまいました。
止まるとあるきだせないような気がしたのですぐに走り出します。

どうしても痛い。痛くて走れないって程ではないのですが、
やめてもいいって感じでもあります。
20キロの給水所。ここでも歩きます。
なるべく歩くだけで立ち止まらないで走り出すように。
でも、歩いている人がいると、心が折れそうになりますね。

ここから3、4キロごとの給水所のたびに少し歩きます。
時には屈伸もするのですが、何か持ってないと出来ないので、
フェンス、ガードレールを探してします。

膝の痛みをごまかそうと、持っている梅塩あめ。
ぜんぜん気晴らしになりません。
エイドステーションのパン。山崎の工場があるので、
いっぱいおいしそうなパンがおいてあるのですが食べる気になりません。
パンをかじりながらお話して走っている選手もいるのに。
余裕のない自分に腹が立ちます。

もう、1キロ1キロつむぐように走って、
給水所で歩いたりストレッチするのを何より楽しみに走っています。

30キロ過ぎ、もうどのへんかわかりませんが、
ランナーから「あめどうです」ってあめをもらったり、
「大丈夫!」と沿道から声をかけられたり、
ああ、みんなに見守られているんだなあって感じました。

膝が痛くて歩いてしまった時は、まだ半分も来ていなくて、
今日は2回目のフル挑戦にしてリタイヤかと思いましたが、
35キロ過ぎました。
もう、ゴールするしかないでしょ。
沿道の応援も多くなってきます。気持ちも強くなっている気がしますが
目には涙が出そうで我慢我慢です。

<そんな理由のなみだじゃないんだ>

あと3kほどのところ。
総社の目抜き通りに帰ってきました。
一段と大きくなる声援、そんななか、5から6人のブラスバンド。
「100パーセント勇気」の演奏です。

おお、なんだこれ?
涙腺がバグってしまった。
涙がほほを伝わるって程ではありません。
号泣に近いような。声も押し殺していますが、明らかにもれています。
涙も手で拭きますがどんどん出てきます。

光ゲンジや忍玉とかはまったく興味ないんですよ。
もうだめと思ってから20キロ、2時間、よく走れた思いと、
多くの声援、元気の出る言葉、ブラスバンドも
ずっと演奏してくれているんだなあ、なんていろいろ思いました。
それに
♪100%勇気もうがんばるしかないさ♪
そうだまだ勇気だけはあるんだ、なんて思って号泣です。
音楽の力ってこういうことなんですけど、なかなか説明できませんよね。
まあ、みんな知っていることですけど。

このまま号泣でゴールかと思いましたが、
3キロといってもなかなかの距離。
程よく泣き止みました。
後は沿道の声援に後押しされて、少しづつゴールに近づきます。

ゴール前、もう、今日は自分に打ち勝ったってことで
ガッツポーズなのですが、腕が上がりませんし、
腕を上げてバランスをくづすと膝が激痛です。
でも、みんなにゴールしたよ、と報告するためにも
ガッツポーズでゴール。
もう、顔が痛みに耐えるのに必死。

ゴールして、ストレッチして、落ち着いたので
まだゴールしているひとの応援。
僕が元気になったように、誰かの最後の力になれればいいと
大きな声で応援しました。

神戸と違って大きくはないですが、
自分には大きな大会になりました。
たぶん、どの大会でも、そうなんだろうなあ。
だから、また走りたくなる。
しばらくは膝の故障で我慢でしょうがきっとまた走ります。
きっと、きっと。

写真はノムノムがどこかのモニタで撮影してくれたもの。
ありがとうございます。

応援してくださった人、運営のかたがた、ボランティアの方々、
一緒に走ってくれた方々、くるみの面倒を見てくれた清水家
ありがとうございました。

パシュート

2014-02-22 23:55:34 | Weblog
なんや「ぱしゅーと」って。
新しいスウィーツか?

【pursuit】 追跡。追撃。

なんですって。チームで競争ってことなんですかね。

でスピードスケート女子チームパシュート。
準決勝進出、おめでとう!

田畑真紀、押切美沙紀、木菜那なのですが
高木さんがちょっと小さいので、
後の二人の風除けにならない感じがするのですが、
おお、その代わり高木さんが後ろのときは
すっぽり風除けになって楽そうですね。

田畑さんって、たぶんいつもオリンピック出てますよね。
それもすごいことです。
今回は何回も出ているひとの活躍もいいですね。

明日の準決勝がんばれ!

あと、バイアスロン、最後の競技、女子リレーです。
今回のソチで一番見た競技かも。
射撃でだめだったら走りましょう的な中2病かと思わせる
ルールがつぼでした。
鈴木芙由子、小林美貴、中島由貴、鈴木李奈。
結果13位ですが、今回は楽しませてもらいましたよ。
選手が自衛隊ということもあって、あまり宣伝されませんが、
これからも選手にはがんばってほしいですね。

フリースタイルはフリーでいいね

2014-02-21 23:55:09 | Weblog
ハーフパイプ女子、小野塚彩那、銅メダルおめでとー!
やってくれると思いましたよ。
バーン!って感じのジャンプがかっこいい
なんか雰囲気いいですよね、フリースタイルチーム。

負けた三星マナミもすがすがしい。
競技、オリンピックを楽しんでいる感じが伝わってきますよ。
笑顔の裏の涙も素敵です。

で、ノルディック複合の団体。
渡部暁斗、永井秀昭、渡部善斗、湊祐介。
ジャンプで6位、1分以上の差でクロスカントリー。
でも、一チーム抜きました。
5位でゴール。
みんなくやしいけど、みんなそれぞれたたえあって
いいチームです。
荻原兄弟以来、渡部兄弟、兄弟っていいですね。

日本のニュースはこの日は真央ちゃん一色。
真央ちゃんフリーの演技、完璧でした。
演技終了後の歓喜の涙に、
フィギュアの苦手なおじさんもさすがにもらい泣きです。

クー!

2014-02-20 23:55:02 | Weblog
かっこいい。
スノーボード大回転、
竹内智香選手、銀メダル!

競り合って勝つのって興奮するなあ。
モーグルでいうデュアル、二人で走ります。
隣の選手を意識するので、ミスもあせりも出ます。

そんなレースで堂々の銀メダル。
攻めて転倒も拍手ですよ。

で、スピードスケート、5000メートル。
藤村祥子よかったやん。
石澤志穂、穂積雅子もええよ。
そんなにがっかりしないで堂々と帰ってきてほしい。
10位とか12位よねえ、いいよねえ。
マラソンもロードレースもクロスカントリーも
スケートも、長距離できる選手は尊敬しますね。

もう、めだるじゃなきゃだめって言っている
競技連盟がだめ。

僕の所属する全日本BMX連盟は
そんなことありませんように。

ありゃ!

2014-02-19 23:55:37 | Weblog
ノルディック複合ラージヒル、期待の渡部あきと。
ジャンプで4位も、クロスカントリーで
転倒、6位入賞。
転倒しなくても混戦だったので、
転倒して6位入賞は立派です。
ただ、そう思ってないのは本人だけなんでしょうけど。

ショートトラック。
なんか、いいところなんだけどいまいち結果が出てない
ショートトラック。
でも、女子リレーで5位入賞おめでとう。
酒井 裕唯、伊藤 亜由子、清水 小百合、桜井 美馬です。
酒井選手のバトンタッチを遅らせての追い越し、
鳥肌でしたね。

まだ、ぼくは走れません。
あせるけど、がまん我慢。

やってくれます

2014-02-18 23:55:24 | Weblog
ジャンプ団体。

葛西紀明、伊東大貴、清水礼留飛、竹内択やりました。
銅メダルです。

長野以来強い日本が戻ってきました。
もう、インタビューで泣いている葛西、
もらい泣きです。

7度目のオリンピック、思いも深くて大きいのでしょう。

葛西の肩書きは「レジェンド」なのですが、
かならずどこかに「41歳」も入ってきますね。

ぼくは相変わらず筋肉痛です。

やばい!

2014-02-17 23:55:08 | Weblog
体が、
走れません。
まず、背中が痛い。
足の指に水膨れ。
腕が筋肉痛。
ふくらはぎが筋肉痛。

もう、ちびっ子との楽しい時間のせいだ。

20キロレースした後、
ちょっとのつもりが夕暮れまで乗ったんだ、BMX。
もう43歳なんだが、41歳の葛西ががんばるからだ。

そのおかげで、テレビを見るんだ!

藤森由香、スノーボードクロス、6位入賞おめでとう。
あれは攻めちゃうよねえ。
だからおもしろいんだなあレースは。

ボブスレーの鈴木寛選手と宮久選手。
ゴールしたとき手を挙げて観客に笑顔を見せる二人、
たたえる観客。
いい成績なのかと思ったがそうでもないんです。
でも、こういうのっていいよね。
他の国の選手もゴールをたたえるのって。

第26回矢掛本陣マラソン全国大会

2014-02-16 23:55:31 | マラソン大会
この大会は跳び賞があるので、
上位じゃなくても賞品がもらえる可能性があるのです。
なので、参加。

よこしまな理由もあるのですが、
来週のフルマラソンにむけて、
最後の20キロランの目的もあるのです。
予定では2時間20分、制限ぎりぎりでゴール。

スタートから下り坂、スピードを出し過ぎないように、
でも、前を走る殿様と姫様は抜かそう!
靴はランニングシューズですが、そのほかは着物。
そうそう、スタート前持ち道具の脇差(刀)を
警備で来ている警察官に確認されていました。
本物は重たくてはしれませんからね。

で、コース。
キロ5分、ちょっと速い。でも、気持ちいい。
最初から混雑はなく、いつものペースで走れているだけなのです。
ジョギングって感じ。

そのまま10キロを過ぎます。
タイトルのように本陣がある通りを走ります。
いいたたずまいの通りです。大名行列が通ったとおりです。

応援が多くなって、エイドステーションも何箇所も。
「齊藤さんがんばって!」
はあ?おじさんがパンフレットをもって
ゼッケンを見ながら名前で応援してくれるのです。
僕も「ありがとうございます」って答えます。

応援してくれる方にはなるべくお礼を言うことにしました。
会釈は体に負担がかかるので「ありがとう」とか「ハイ!」とか
声のほうがこっちもテンション上がります。

本陣通りを過ぎて後4キロほど。
ここまで快走だったのですが、ここからだらだら登り。
これが一キロごとに、一歩ごとにこたえる。

かなりスピードを落としても後の祭り、
足に力は残っていません。

いい経験でしたし、4キロならグタグタでぼろぼろでも
走りきれるって自信もつきました。

最後の激のぼりを超えてゴール。
久々の20キロ。記録は1時間55分、いいタイム。賞は残念。
でも課題も見つかりましたね。
それに疲労。がんばりすぎましたね。
1週間でもどさなければ。

といいながら、帰りはせっかくなので笠岡のBMXコースへ。
ちゃっかりBMX積んできていますよ。
ちょっとコースを回るつもりが、
子どもたち、大人もちょっとでリレー大会。
おじさんを本気にさせてどうするの!

自業自得、ぼろぼろです。

ソチオリンピックコーナー!
ジャンプラージヒル、葛西紀明選手、銅メダルおめでとう!
マラソンの前に早起きしてみましたよ。
テレビも会場アナウンスも「ノリアキ」って。
これを聞いて僕もマラソンがんばろうって思ったんです。
マラソンのときはまったく忘れていましたけど。

まあ、すごいの一言。まだまだ僕もいけるかも、
全国のおじさんがそう思ったかも、
元気がいっぱい届きましたよ。

朝からメダルのニュースだらけ。

2014-02-15 23:55:21 | Weblog
羽生 結弦 金メダル
町田 樹  5位入賞
橋 大輔 6位入賞
おめでとう!!日本選手、すごいですね。
観客も日本人が多い。それもよかったのかも。

ヒロインは小室希スケルトン。
なんか1回目から3回目までいいタイムじゃなかったのか
しょんぼりでしたが4回目でいいタイム。で、いい表情。
彼女のオリンピックで超える壁を越えたんでしょう。

結果を出しても超えれない人もいるけど、
小室希は結果こそでなかったですけど
何か得たものがあるんです。
そんな表情、すがすがしいですね。

もがけばもがくほど、ほどけたときの爽快感は
半端ないんですよ。

まさこさま

2014-02-14 23:55:02 | Weblog
クロスカントリーの女子石田正子。
まさこってなんかまさこさまって呼んじゃうんですよね。
友達に笑われました。
いや、日本人ならではのあるあるですよね。

そんなまさこさま。
10キロクラシカル15位、健闘でしょう。
8キロからトップに追い越されたまさこさま。
で、ゴールのときもそのトップの選手の後ろについていましたよ。
ラスト2km、食い下がったんでしょうね。
がんばりましたよ。

お気づきかも知れませんが、
ぼくはあまりフィギアは見ません。
が、町田樹は気になります。
なんせ岡山のリングで滑っていたんですから。
まあ、そういえば高橋もそうですけど。

町田失敗したけどインタビューが
とてもポジティブな内容だったので気持ちがいいですね。
スポーツマンはほとんどが負けるのだから、
これくらいの覚悟でやってもらいたいです。
背負うのは自分の背中だけですよ。