僕のお家は編集スタジオになろうとしています。
外は寒いけど、窓越しの日差しはあたたかい。
会社の掃除のおばちゃんが僕を呼とめ、
「ここはあったかいから、バッタも散歩しとんよ」
なんのことかと、おばちゃんが棒付たわしで指す方を見ると、
窓越しの日当たりの良いところにある観葉植物の植木鉢。
さらによく見ると、バッタがひなたぼっこをしていました。
「寒い日は出てこんけど、今日はあたたかいから」
「いつもここにいるん?」
「うん、日が当たるときは大抵」
バッタはこの小さな植木鉢がお家なのです。
寒い日は葉っぱに隠れて、あたたかいとお庭を散歩。
今日も「春はまだかいなあ」と日向ぼっこをするバッタなのでした。
(今日のわんこ風)
で、今はそんなほのぼのではなく、
徹夜で仕事かも。
外は寒いけど、窓越しの日差しはあたたかい。
会社の掃除のおばちゃんが僕を呼とめ、
「ここはあったかいから、バッタも散歩しとんよ」
なんのことかと、おばちゃんが棒付たわしで指す方を見ると、
窓越しの日当たりの良いところにある観葉植物の植木鉢。
さらによく見ると、バッタがひなたぼっこをしていました。
「寒い日は出てこんけど、今日はあたたかいから」
「いつもここにいるん?」
「うん、日が当たるときは大抵」
バッタはこの小さな植木鉢がお家なのです。
寒い日は葉っぱに隠れて、あたたかいとお庭を散歩。
今日も「春はまだかいなあ」と日向ぼっこをするバッタなのでした。
(今日のわんこ風)
で、今はそんなほのぼのではなく、
徹夜で仕事かも。