僕にもできた

ホームページのＭＯＶＥのページが更新されました。
動画が見れるので、ぜひ見てやって下さいな。

と、トップページのトピックスを自分で更新しました。
へへへへへ。
といっても、htmlをコピペしただけですが。
うまくいきました。

ホームページもあと少しでとりあえずの完成です。
もう少しがんばれー。

なにかと前に進まない僕の予定。
ゆっくりですが進んでいるのはホームページだけかも。
しかも、他人任せです。

ああ、これから年末にかけて忙しくなるんだろうな。
もう10月か。

駆け足

シナリオ通信講座の課題の郵送。

課題がロケ中書けたのでホッとして油断していました。

郵送するまでが課題なのです。

で、気づいたのが４時前。

隣りの郵便局は簡易なので４時にしまります。
これを逃すとバイクで20分のところまで行かないと。

必要な書類と封筒、原稿を持って隣へダッシュ。
郵便局の中でいろいろ準備をさせてもらいました。

隣りの郵便局は小さいけど、女性が局長なので
可愛い飾りや、落ちつく机と椅子が置いてあります。
いつも洋楽がかかっていて、コーヒーでも出てきそうな感じ。

課題の郵送は間に合いました。

久々の事務所

ゆっくり事務所で過ごすのも久々です。

米子は少し寒かったですが、
岡山も寒い。

もう、ストーブがほしくなります。
お昼はあったかいのにねえ。

撮影も無事終わり、
４０時間分の収録テープが残りました。
編集が大変ですが、まだしません。
年末の楽しみに取っておきます。

そう、年末にかけて今から編集三昧。
大変ですが、時間が自由に決めれるので気が楽です。

ロケとか打ち合わせだと、一日つぶれますからね。
つぶれなくても、他のスケジュールが入れれませんから。
編集はまあいっかとスケジュールを入れてしまいがち。
後で埋め合わせの徹夜が待ってるかも知れませんが。

やっと

夜中にやっとシナリオ講座の課題ができました。

やっとです。
原稿用紙２枚ですが２時間ぐらいかかりました。
ほんと、仕事で書く原稿とは大違い。
すらすらとはいきませんね。
仕事の原稿もそんなにすらすらはいってませんけど。

今日はロケで、きれいな涙を見ました。
感激の涙、悔し涙。
見てるこちらも泣けてきます。

いっぱいがんばってる人を見るのは気持ちいいですね。

米子３日目

毎日、名峰大山を仰ぎ見ながらすごしています。

明日は僕の得意のロケです。
夜明け前の撮影。

早起きなのでもう寝ようと思いますが、
お風呂に入って寝れなかったら原稿を書きます。

毎日、シナリオ講座の課題の原稿の先送りを報告するのも
あきますし、明らかにもう一週間以上、期限が過ぎています。

米子2日目

撮影であっという間の一日。
シナリオ講座の課題をしようと
原稿用紙を持ってきているのですが、
昨日は徹夜明けでバタン。

今日はスタッフと飲みに行って。

ああ、明日はおとなしく原稿用紙に向かえますように。

知らないこどもとにらめっこをしていたら、
お母さんが気づいて、こどもを抱いて逃げるように去っていきました。

そんなに悪い人じゃないんですよ、僕。

予定消化

徹夜で編集して、そのままロケに行って、
夕方試写をして。

終わりました。
ああ、なんだか仕事に追われる毎日。
遊んでるのもあるからしょうがないんだけど。

もう一週間ロケが終わると自分のペースになります。
そしたらまた遊ぼうね。

今日から大山のふもと、米子でお泊りです。
テントと違ってホテルはかいてきやなあ。

先送り地獄

先送りしていた編集、徹夜です。
そして、明日は更にハードスケジュール。
先送りの罰です。

もう一つ、歯医者。
今日の予約、編集が忙しくて行けませんでした。

あ、もう一つ、シナリオ講座。
5日の〆切はとっくに過ぎていますね。

昨日までの楽しい時間と引き換えに
今日から仕事の嵐です。
無理して白馬に行ったのでしょうがないですが、
いつものような気もします。
なんかしようとする時は、無理しないと出来ないものなのかも。

夏が終わってから毎週お出かけの今日この頃。
明日からは撮影で5日間、鳥取に行きます。

家でゆっくりあさがおの種をとりたいなあ。

貴方に会いたくて

やっと会えました。
トップジャンパーの小浅星子選手。
何故好きかというと、可愛いし強いし頑張ってるから。
読み方はセイコなのですが、僕の頭の中ではホシコと呼んでいます。
名前も良いけど成績も良いです。


※ここからの日記はジャンプに関してのマニアックなレポートです。

今日は白馬でのジャンプ大会。
この前からジャンプについて調べていて、ついに本物を始めて見ました。
もう大きさと迫力と無謀さに感激です。

まず、ジャンプはサマージャンプといって夏でも正式競技として大会があります。
そして高さ。観光でもジャンプ台に上らせてもらえしたが、
その高さは半端じゃない。ここからすべって飛ぶなんて、
誰でも出来るスポーツではありませんね。
大会では、小浅星子選手だけじゃありません。
金メダリストの船木選手、岡部選手、それに若い選手も。
大ジャンプの大迫力です。
そして無謀さ。ジャンプとは踏み切り（サッツ）でちょっと飛ぶだけ。
まあ、それが大変なんでしょうけど。
後は落ちています。間違いなく下にいる僕のところへ落ちてきます。
こんな無謀なスポーツもありませんよね。

さて、ジャンプ観覧初めてのリポートです。
この日は朝から雨。
でも、大会は普通に始まりました。ジャンプは雨でもやるのです。
会場では軽快な音楽と、アナウンスが流れています。
で、1番から70番まで、次々に飛び出します。
今日は10人の女性ジャンパーがいました。
女性のジャンプ競技はまだ歴史が浅く、
09年に初めて世界選手権で正式種目になります。
オリンピックはその後に多分正式種目になるのでしょう。
何故か可愛い人が多い。多分頑張ってるからそう見えるのでしょう。
いやいや普通でも可愛いです（誰に気を使ってるのだろうか？僕。）
小浅星子選手はブログがあって、色々とジャンプの勉強をさせていただいてます。
国際大会を見ているとK点越えなんて良くありますが、
やはり、K点まで飛ぶのは難しいのです。
観客席は５万人収容できるオリンピックジャンプ競技場です。
が、今日の観客は100人ほど。最前列というか、選手の通路が観客席。
間近で選手を見ることが出来ました。
知り合いは気軽に選手に声をかけてました。

で、ここからが今日の大会の良いところです。
今日の大会は競技終了後に観客に豚汁とおにぎりの振る舞いがありました。
で、もちろん貰いに行くと、
そこは「交流会」と称して、なんと選手も一緒に食べています。
あの船木が、あの岡部が、引退した原田も。もちろん女子選手も。
おにぎりを持ちながら、カメラで撮影して、選手と軽く話して、
もう舞い上がりました。
選手達は観客に対してとてもサービス精神旺盛に対応してくれます。
そして女子選手はみんな仲が良く、
おしゃべりをしながらおにぎりをほうばっていました。
育ち盛りなんですねえ。

ジャンプ競技の迫力と、選手の人柄を一度に味わえた
僕にとってすばらしい大会でした。

ジャンプ

白馬 オリンピックジャンプ台

上高地

やってきました

見切り発車

編集が終わっていませんが、
もう、旅に出ようとおもいます。

出発がまちどうしくて、編集に手が付きません。
帰ってきた日に徹夜でやれるだけやってみましょう。
と思い、言い聞かせ、出発します。

昨日はあまり寝てないので、
今日は走れるところまで走ってキャンプです。
いや、車なので車で寝ますね。

そんなことより、早く行きたい。
いってきまーす。

コメントの返事は返ってからですな。

今後の予定

ああ、ロケも無事終わってやっと編集が出来る。

今から明日の夕方までに一本編集。
20分、素材が7時間。

素材取り込むだけで朝になります。
でも、頑張るのです。

世の中の3連休。
僕はまた旅に出ます。
好きになった人に会いに行きます。
会えるかどうかわからないけど、行くのです。
けなげです。この歳になっても。
まあ、旅好きですから。

そのためには、連休明けの試写用に編集をしておかなければ。
出発は明日の夕方。
今回はバイクではなく車の旅です。
夜に出来るだけ走って、昼間はのんびりしたいので。

では、編集始めます。

銀座で個展

彫刻家の速水史朗さんから銀座での個展の案内が届きました。

あああ、番組を作る予定だったのに。
未だ、スポンサーが見つからず製作できない。

まあ、速水さんとは付き合うだけで楽しいし、
なんだか、心が豊かになるんです。
年令のせいかな？
なんで、あんなにその人と接してるだけで。

まあ、もう少し番組が作れるように頑張ります。

ミッション

ホームページの更新のデータが送られて着ました。

もらったデータをサーバーに入れ替えます。
その方法は詳しくメールで指示がされています。

数学の嫌いな人が数字を見るだけでイヤになるのがわかります。

僕はサーバーを触るのがイヤです。
拒否反応がでて、やれば出来るのに先送りにしてしまいます。

でも、せっかく送ってきてくれたので、頑張ります。
サーバーを触る時はいつも頭の中に「スパイ大作戦」の曲が流れています。
ちなみに走っているときは「ロッキーのテーマ」です。
電話の着信音は「24」のCTUの電話の着信音の音です。

リンクのページを変更しました。
一番下のバナーの水城圭さんが、このホームページをデザインしてくれてます。
いつもありがとうございます。

リンクって「リング」見たいでちょっと怖い気がしているのは僕だけです。
水城圭さんを清水圭とにてるなあと心の中で思っているのも僕だけです。