先送り日記

やりたいことも、やりたくないこともいつも明日に先送り。
そんなルーズな日記です。

タンゴ

2010-11-22 23:55:07 | さおとのラジオ
タンゴでしたっけ?
スペインで踊っている奴。
カルメン?違いますね。

何だったっけ…

フラメンコ。

久々の夢のお話。

忘年会の幹事で、土壁のドーム風のお店を予約。
で、居酒屋で時間まで待っていると、
ついうとうと。

気がつくとみんな居酒屋に集まっています。
話を聞くと、僕が遅いので迎えに来てくれたそうで、
もう、土壁のお店で料理が出ているんだとか。

安いコースなので直ぐに料理が終わるので
急いで呼びに着てくれました。

急いでみんなで土壁のお店へ。

歩いて5分ぐらいなのですが、
途中、居酒屋にタバコを忘れたので一人で取りに戻ることに。
友達が、「課長のホテル予約しといて」だって。
忘れてた。課長は今日は戻れないのでホテル予約しとかなきゃ。
(なんで僕の忘年会に「課長」とかいるのか不思議。
その時は納得していた僕も不思議)

でタバコを持って、一人でお店を探して入ると、
そこはスペイン人だらけ。
薄暗い部屋にはタバコのにおいとフロアで踊っているカルメン(仮称)。

忘年会のメンバーはいません。

どうしたんだ。
もう、料理が全部出て、次の店に行ったのか?

呆然と立ち尽くす僕にマスターが、
「お願いできませんか」って感じのことをスペイン語風で言ってくる。
とりあえずバラをくわえて一曲フラメンコを踊る。

で、お店を出るとそこは石畳の広場。
建物の壁に映画を投影してみんな立ち止まって見ています。
いい感じ。
そうだ、僕の映画もここでかけてもらおう。
英語版をスペイン語に直さなきゃ。
なんて思いながら、映画を観ている人ごみを
通り抜け友達を探しに行くのです。

なんともリアルな夢でした。
現実にはありえない設定なのですが、
空気とか人とか質感とかがはっきり分かって、
目が覚めても記憶に残っています。
人の息づかい、石畳を踏んだ感覚、お店のにおいetc…

この夢は夕方から見たもので、
昨日からは徹夜です。
「さおとのラジオ」を更新しました。

漫画家さんのお話です。
しかも女性2人。
僕の調子に乗っている様子がとてもウザいので、
僕のしゃべっているところはばっさり。
それでも、にやけているのが分かりますね。
テンションの高さで。

ちなみにこの漫画家さん。
ボーイズラブのマンガを描くのが得意。

そんな世界はちょっと見えますが、
ほとんどくだらない話で終わっていました。
まあ、インタビューじゃないのでね。



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