色々ありますが

そら君はもうすぐ1歳になる。成人ならぬ成猫となるわけだから餌も若干変えなければならないかと思っている。

ワイルド レシピ™ キトン チキン [子猫用]┃キャットフード┃Nutro™（ニュートロ）

今メインで与えているのは上記のニュートロであるが食い付きは良いようだ。ペットショップで飼育されていた時からずっとこれを与えられて育っている。
当初は完全ドライではなくお湯で半分程度をふやかして与えるようにしていたが、最近はガッツリ凶暴な牙でバリバリかみ砕いているのでカリカリのまま与えるようにしている。
時折、機嫌が悪い時なのか餌と間違えているのか知らないが飼い主の手なども噛みついてくる。さすが肉食だわ（笑）

ちゃおちゅ〜る

肥満にならない程度にたまに与えているのはお馴染みちゅ～る。嫁さんの実家で飼われていた猫にも非常に好評だったのでそら君にもたまに与えるが、同じくパッケージを観ただけで飛びついてくるほどの吸引力。
あまり与えすぎるとおやつと言えど宜しく無いとは思うので控えめに与えている。あまりカロリーもないようだけど、去勢後ということもあって気持ち餌の量は減らしている。



色々と暗いニュースがありますが元気にやっていきましょう。

BRIGHTZ購入から約10年

思えば１０年ほど前に腕時計が欲しくなって、セイコーのブライツを購入したのがきっかけで時計にハマった。
今となってはそう高いと感じない値段ではあるが、当時の僕にとって時計に約８万円というのは相当思い切った決断だった。
出張先で仕事を終えそのまま帰宅する前に立ち寄った百貨店で購入した。思えば懐かしく、あの頃は仕事を純粋に楽しめていたなぁとも思う。
会社も結構好きにやらせてくれていたし、自分で試行錯誤しながら仕事のやり方を組み立てていくのが楽しくもあった。今は全く真逆の立場にいるけど、それもまた人生である。
ブライツはとっくの昔に売ってしまったが、それでも未だに思い入れだけはある。もしメンテナンスをしながら今でも使い続けていたら、ここまで時計の泥沼にハマって多額の散財をしなくても済んでいたのは間違いない。

ブライツ売却後の時計散財歴は、まあブログにも書いている通りだが結構酷かったので、振り返るだけ憂鬱になるのではあるが・・・一応世間で高級と言われている時計たちにも触れることができ、タグホイヤーやIWC、オメガ、GSといった高級時計にも一通り触ったし、ジン、ハミルトン、セイコーアストロンといったミドルレンジの価格帯の腕時計も所有してきた。
当時は営業職だったこともあり出張時の出番も多かった高級腕時計たちであったが、今の部署では出張は皆無となり、健康管理もできてしまう上に着け心地と丈夫さも申し分ないGARMINのスマートウォッチが大活躍することとなった。INSTINCT 2 DUAL POWERは購入後およそ1か月が経過したが無茶苦茶お気に入り。仕事中は常に着けているが、軽いので違和感もなく非常に良い。
後なんかガーミンってデザインが好きなんだよね。その前に使っていたvivoactive 4もデザイン、着け心地、機能的には全く申し分なかったが、INSTINCTに買い替えて正解だったと思う。

おそらく今後は新規に高級腕時計を買うことは無いだろうなと思っている。興味がないわけではないのだが、益々最近では手の届かない価格帯になってきているし、思いの外スマートウォッチが便利であるし、自分に合っていると感じるからだ。