甘えん坊チョビ

ちょいちょい可哀相な目に遭うチョビ太は１番の甘えん坊。
ひとの膝の上や腕の中で寝るのが大好きです。



こうして人にくっついて寝ます。
くかー。


ちょっと離そうとしただけで 

不安そうに人の顔を見上げます。


そしてまた慌ててしがみつきます。
 「イヤイヤ！ここで寝るの」


すぐに くてんくてん 状態。
「くかー」  


こんなんなってしまいました。
すっかり安心しきってるようです。



 熟睡です。



肉球サービス


いや～、癒されますニャ。
見ていると一日の疲れが消滅しますニャ。

ロビの小さな友達

チョコたんは他の子と比べると ちょっと人見知り。



ママが大好きで、いつもぴったりくっついてます。
人間に抱っこされると不安になるらしく、すぐピーピー鳴いてママを呼びます。


そんなチョコたんはちかごろ
巨大なロビおじさんが気になるようです。



チョコ「ねぇ・・・遊ぼ」
ロビ「？」


チョコ「遊ぼうよ」
ロビ「勘弁してよ。ボクは眠いんニャ」



「さ。一緒に寝ようね」


「ほーら。温かくて気持ちいいニャ」



チョコ「やだい、やだい！！遊んでよぉ！」
 「ちょ・・ちょっと・・・こら・・・」


「静にせいっ！！」
「キャーッ」


「今は遊ぶ時間じゃないのニャ。おとなしく寝るのニャ」
 「ちぇっ・・じゃ後で遊んでよ」


で、仲良く眠ってしまいました。


チョコたん、初めてのお友達です。

親分ログ＜電王観ました＞

仮面ライダー電王の劇場版・第３弾「さらば電王」

まさかまた電王が見れるとは思ってなかったので
嬉しくてもうさっそく観に行っちゃいました！



初日はさすがに混むだろうと思ったので２日目に。。。
なんかいいものもらいました。


中身はマグネットです。
「おぉ！やったウラだ～」
見事にウラタロスをゲットした私は一気にテンションup


そして姉は大好きなモモをゲットしてるんるん
仮面ライダーゼロノス／桜井侑斗こと ちゃんなか（中村優一）大好きの姪っ子は
デネブが欲しかったのに、開けてみたらキンちゃんだったので一気にテンションdown

こらこら。キンちゃんだっていいじゃないか。
まだ甥っ子とかが観に行くだろうからその時にデネブが出たら交換してもらえばいいじゃない、と励ましたそばから入場者プレゼントがもう終了したとの知らせ。
ギリギリセーフだったなぁー
望みを絶たれた姪は暫く落ち込んでいました。


しかしあっという間にプレゼントがなくなってしまうなんて・・・電王人気、恐るべし。
もはや小さなお子様向けではありませんね。
お客さんも普通に大人が多かったっす。
若い女の子たちが友達同士で仮面ライダーを観に来るなんて
昔は考えられなかったんですがね。

勿論、佐藤健くんや、ちゃんなかの人気もあるでしょうが
やはり何といっても電王ファンが会いたいのは
このおバカで身勝手で憎めないイマジンたちでしょう。


期待通り、笑かしてくれましたわ。
ジーク様登場の場面では隣の男の子がケラケラ笑ってたなぁ。
その子はジーク様が何か言う度にケッケと笑って喜んでいたので
きっとジーク様が彼のツボなんでしょうね。

私としては、狭っこい部屋にイマジンがぎっしりいる中で
真剣に話し合いをしているモモ＆ウラの後ろで
デネブの料理を食べながら　ずっとごちゃごちゃ何か言ってる
緊張感まるでなしのリュウタ＆ジークがツボでしたね。


何と言っても良太郎が倒れかけたモモをむんずと掴んでM良太郎になった時の「俺、参上！！」は

キターーー（・∀・）ーーー！！

って感じで、両手の拳を力強く握り、
ふんふんと鼻息を荒くして身を乗り出してしまいました。
まだ公開したばかりなのであまり内容は言わない方がいいですね。

とにかく今回の電王は面白かったっす！
甥っ子たちが観に行く時にまた行っちゃおうかな。

ある晴れた日

ぷちです。
ここんとこ冷たい雨や肌寒い曇りが続きましたが
この週末はようやく気持ち良く晴れましたニャ。



親分も張り切って布団を干してましたニャ。
きっと今夜はフカフカのお布団で眠るんでしょう。




ルイ「お布団がないの・・・」

ルイ殿、今 干している最中ですよ。
もう少ししたらフカフカの布団で寝れますニャ。


しかし、今日１番乗りで布団を占領したのは・・・


ロビ「ど真ん中に寝るもんね」

「寛いじゃうもんね」


　　　　　「いや～。こりゃ最高」



「何かいけませんか？」



　「んっ？！
 誰？！
 誰かいるニャ？！」

 「こら。」
  「はっ・・・！！」



「干したばっかりの布団の上で寝たらダメでしょ！
 見つかったら叩き出されるわよ！」
「母さん？！
 そんな所で何してますのん？」


 「・・・叩き出されたのよ」


実は我輩の母上が１番乗りでした。
干したばっかりの温かいお布団はみんな大好きなのニャ。

順調です。

日増しに大きくなっていく仔猫ちゃんたち。
ミルクも自分で飲むし、いっちょまえにドライフードも食べるようになりました。



でもまだママとは離れられないようです。



そろそろ我が家の先輩猫たちに慣れてもらわなければ。

という訳で顔合わせ。
まずはこの家で一番大きな猫・ロビたんとごまチュー君がご対面。
 ごま「あれは・・・ニャんだ？ママと同じ生き物？」
巨大生物を目の前にしてごまチュー君ちょっと怯え気味。



　　　　　　　強引に乗せてみました。
ちょこん。 


ロビ「ん？なんニャ？」



「くんくん・・・ミルクのニオイがするニャ」
 ごまチュー君、ぎこちないながらもロビたんは制覇。
さすが男の子です。相手が大きな猫でも物怖じしません。


では次。
こちゅぶっこ いってみましょう！



穏やかで人懐こいロビたん。
こんなちっちゃい仔猫にもスリスリします。



それに気づいたこちゅぶっこ、見慣れぬ巨体に驚いてしまいました。
 「ニャにモノ?!」


ロビたん、ちょっと可哀相。
 「いーんだ　いーんだ・・ボクなんか・・」

それでいいんだよ、ロビたん。
こうやって少しずつ慣れていけば
いつか一緒に遊べる日が来るさ。

10月１日。

早いもんでもう１０月なのですニャあ。
気温も肌寒くなってすっかり秋なのニャ。



今日は早くに目が覚めたので
親分を起こしに来てみました。


おやっ？いニャい・・・


親分 何処ニャ？


 くんくん。
親分のニオイあり。
つい今しがたまで居たに違いニャい。


おや？
これは一体何をする物ニャ？


「なんだかうるさいの・・・
 あたいの眠りを妨げるのは誰なの？」

 
はっ・・・
そんな所にルイ殿！

むぅぅ・・・、既に先客がいたとは！


仕方ない。  
退散、退散。


ロビ「今日は親分の部屋の占拠は失敗だったのだな」
  　

「すみません、兄さん
 ルイ殿に先を越されましたのニャ」

猫の多い家は自分のお気に入りの場所を取るのが大変なのである。