ミイケVSポンコ？

不意なミイケさんの攻撃。


これには、ビックリ眼（まなこ）のポ。


納得のいかないポと、バックレるミイケさん。

　それは↑サンショさんの目の前でおきました。何を思ったのか、ミイケさんの前脚がポを直撃。
　ポはただただ、ビックリ眼を向けるだけ。ポンちゃん、頑固だけれど気は小さいの。しかし、執念深いので、ずーっとビックリ眼は、ミイケさんを捉えたママです。
　多分これは、遊びの始まりの合図だと思われます。しかし、いつもと違うのは、そこにサンショさんが居たからでしょう。
　この後、猛烈な追い駆けっこで遊んでいました。メデタシ、メデタシ。
　
　サンショさんの尻と、椅子の背もたれの間に猫ありき。ズンズン侵略され、サンショさんは前のめりに、椅子に尻の少しを乗せている状態です。
　暖かくなると、猫が暖房機にこもらなくなるので、サンショさん周りで鬱陶しくなるのです。次は猛暑。暑さでサンショさんから離れてくれるのを待つのみです。だいぶ気が早い話ですけれどね（笑）。




「とちニャン」さんより
　2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP（猫伝染性腹膜炎）の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください！

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。

https://camp-fire.jp/projects/view/307128