サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

働き詰めの僕(しもべ)です。

2022年02月27日 01時05分21秒 | ポンコちゃん

すまし顔ですが、顔が汚れていても気にしない気さくな角猫。


近い、近いってば〜。


 毎日毎日、よくも飽きずに邪魔をしてくれるものです。時には、2匹が机に居座り、マウスを動かすスペースもないくらいなのです。
 何をどうしたいのやら?
 
 猫と言う生き物は、自分中心に世界が回っているらしく、兎に角優位に立ちたがったり、関心を買いたいらしいのです。
 それを時間差で行うので、サンショさんに休息の文字はありあません。
 一体サンショさんを何だと思っているのでしょう。
 「召使い」。
 「僕」。
 そんな言葉が過ぎる昨今です。
 「あっ、ポンコ様のお召しのようです」。

 今、気が付きました。最近では、外出から戻っても、出迎えもない。「あら、案外早かったのね」。くらいの顔を向けるくらいです。
 サンショさんが戻ると、玄関まで走って来ていた、あの純粋な心は今何処?




「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


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