
角猫が、何やら企んでいます。

手前は、サンショさんの腹。

「よいしょっと」。サンショさんの腹を押す角猫。

結構な力で、押し続けます。何がしたいのさ。
机の上に角猫。机の天板前面に角猫。それを抱きかかえるようにして、作業です。
そんな角猫とサンショさんは、相変わらずの韓流時代劇ブーム真っ只中です。
ポンコも、大人しく何かに夢中になってくれれば良いものを、ポが夢中なのは、ひたすら、サンショさんを僕(しもべ)とすることなのです。
コーヒー一杯、飲み切れないくらいに、ワオワオ。あれこれこき使うのです。
そんなポに、日々感化されているミイケさん。なんと、サンショ家に来てから、初めて、立っているサンショさんの脚に、擦り擦り。
三者(猫)三様です。
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