サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

克服しました。

2018年12月24日 23時52分16秒 | ポンコちゃん


 サ「ご報告です」。
 ポ「です」。
 サ「2018年、ポンコちゃんは、克服しました」。
 ポ「しました」。
 サ「さあ、ポンコちゃんからどうぞ」。
 ポ「ポンちゃん、ハジカシイです」。
 サ「ポンコちゃんは、人見知りなので、サンショさんから発表します」。
 ポ「ます」。
 トゥルルルル(効果音)。
 サ「ポンコちゃんは、掃除機怖いを克服しました」。
 ポ「した。エッヘンです」。
 サ「です。怖い怖いの掃除機をどうして克服出来たかと言うと、毎日のブラッシング(これも最初は嫌がったが、今ではポンちゃんの楽しみな日   課)の時、毛が飛び散るので、掃除機をスタンバイ。最後に抜け毛を吸い取って、お仕舞い。この一連の流れから、怖くなくなり、今では、
   掃除機をかけて居る側まで来るようになりました」。
 ポ「した」。
 サ「面倒臭がりのサンショさんは、いっそのこと、ポンコちゃんの抜け毛をそのまま吸っ突たれ。と、ノズルを向けたのですが、それは拒否され   ました」。
 ポ「しました。ポンちゃんが吸い取られたらどするですか」。
 サ「その代わり、粘着力の弱まったコロコロ・ローラーはOKです」。
 ポ「えーっ、そんなことしてたですか。ポンちゃん知らなかったです」。
 サ「気付かなかったの」。
 ポ「面白いなとは思ってたです。ブラシかと思いました」。
 サ「それならOKです(但し、粘着力が弱まっている場合厳守)」。
 ※サンショさんは、スキネットとゴムブラシを両手に、大奮闘なので、写真はありません。
  本文と写真の関連性もありません。




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「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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