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サンショさんが、己を犠牲にしてまで(大袈裟)、猫じゃらしに時間を費やしている(否応なく)というに、この有様。酷い話である。
昨晩は、ポンコちゃんの執拗なお誘い(既に2時間以上は遊んだ後)を、無視していると、このところお気に入りのコタツ布団を椅子の背もたれに乗せて、少しだけハンモック状態にしている部分で、サンショさんにお付き合いを始めていた。
コクリ、コクリ。ウトウト。サンショさんが「寝なさい」と、促しても、かなり眠そうに目をショボショボさせながらもお付き合い。
サ「サンショさんにお付き合いしてくれたのだよねー」。
ポ「ねーっ」。
なんて頭を撫でて、「可愛いものだ」。
さて、ここからがポンコちゃんの本領発揮なのだが、サンショさんが眠るとなると、スイッチが入るらしく、漆黒の闇に包まれたサンショ家に響く不吉な音。
ダッダッダッダ。ドドドド。
猛ダッシュで、サンショさんの枕元を走り回り、それでもおさまらないのか、高い所に上っては飛び降り…。集合住宅なら、追い出されているレベル。
サンショさんは、もう慣れっこなので、すぐに熟睡。
「好きなだけ、遊べ」。
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「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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