ポンコちゃんは、ご飯のお代わりもしくは、お腹が空いた時は、無言でサンショさんを見上げる。そしてなぜか、おちょぼ口に見えるから不思議だ。実際にそんな表情なのか?
ポンコちゃんのうん●ハイ(排便後にテンションが上がる)は、凄まじい。昔の「サザエさん」のエンディングで、揺れる家のように、我が家も揺れているのでは、と疑うくらいだ。
ポンコちゃんの猫じゃらしへの執着は、実はもの凄く迷惑なのだ。寝てりゃあ良いのに、早朝の寝起き、昼寝から覚めた午後3時前、そしてサンショさんが寛ぎたい風呂上がりから眠るまで。
独自に遊べるおもちゃも与えた。猫じゃらしも勝手に出来るように改良しても、サンショさんが棒を持つことに意味があるらしい。
だが、サンショさんが猫じゃらしを握っても、放ったらかしにされるんだぜ。今だって大騒ぎしたくせに、いやしねえ。
来た。口をモゴモゴさせながらだ。物を喰いながら歩き回るんじゃねー。
ポンコちゃんは、ブツを埋めた後、トイレの壁を叩く。これでもかと叩く。ポンコちゃんは、自分のフード以外の食べ物を見付けると、埋めてくれる(実際は埋めるように前足で床をかく)。
サンショさんの記憶が正しければ、戻った(ポンコは出戻りな)直後は、「ナーン、ナーン」と鳴いて、可愛かったのだが、今では「ンンナーッ」と、物凄いボリュームで鳴く。もはや、可愛いの可愛くないのどころの騒ぎではない。
ポンコちゃんは、サンショさんが良かれと思って購入した物よりも、ダンボール箱や人間用の方が好き。すっかり御茶を挽いている猫グッズどうすんだよ。
ポンコちゃんは、「ポンちゃん」と呼ぶと、「ンナー」と鳴きながら寄って来る。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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