【画像:荒山高原にてレンゲツツジをズームで眺める。】
5月29日(土)、赤城山荘の友人宅で祝杯をあげた翌日、3名で森林公園登山口から再び鍋割山へ登りました。
今日は赤城南面道路から山道に入り途中の車止めから森林公園登山口を目指しました。昨日の祝杯疲れが抜ける頃に棚状十字路へ到着、小休止して荒山高原に行くと登山客が昨日とは大違いで、ちびっ子連れファミリーも来ています。
今日もいい天気ですが遠方は霞んで富士山は見えません、鍋割山までのんびりピストンして荒山高原から森林公園に下山して赤城山荘に戻り手打ちそばを食べて解散しました。
山道の車止めにて、ここから森林公園まで400mくらい舗装道を歩きます。
この道も昔は通れたらしいのですが暴走族が荒らしたので今は通行止めとのこと。
森林公園登山口の到着、土曜日なので車が何台も止まっていました。
登り始めはアカマツ林の中を行きます。
登るにつれ山ツツジが見え始めました。
棚中十字路に到着、昨日の祝杯疲れでここまできつかった。
棚状十字路にて小休止。
荒山高原に到着、今日の高原は登山客で賑わっていました
ちびっ子を連れファミリーも来ています。
竈山付近にて、ドローンを飛ばしている人がいました。
オレンジのベストには国土交通省認定資格と書いてありましたが?。
鍋割山にて1、昨日と違い多くの登山者が訪れていました。
鍋割山にて2、今日もいい天気ですが霞がかかり遠方の景色は良くありません。
鍋割山にて3、混んでいるのですぐに山頂を後にします。
鍋割山にて4、山頂付近の岩にハルゼミがいました!
動かないのでまだ羽化したばかりのようです。
荒山高原に戻ってきました。
家族連れの登山者たちは木陰の下でお昼を食べています。
大人数のちびっ子達も来ていいました。
午後一時頃に森林公園登山口へ下山しました。
ここから車止めまで舗装道を歩いて戻ります。
途中にはまだヤマフジが沢山咲いていました。
【過去の赤城山・山行記録】
【2021年5月28日:鍋割山・荒山、つつじを眺めながの山歩き】
【2020年12月10日:赤城山荘から小沼・長七郎山】
【2017年11月24日:鈴ヶ岳・荒山いずれも山頂へは行きませんでした】
【2017年8月5日:長女と孫は黒檜山の急登を苦労しながらも登り切りました】
【2015年3月24日:風もなく雪の状態もいい黒檜山を楽しみ赤城山荘で下山祝い】
【2014年3月19日:三夜沢赤城神社から荒山を目指して・・・再びルート不明で敗退でした】
【2013年7月20日:赤城・鍋割山、荒山・・・廃道を進み森林公園登山口から登りました】
【2013年4月13日:赤城・黒檜山・・・久しぶりに赤城の雪景色を満喫です】
【2012年4月14日:三夜沢赤城神社から荒山を目指して・・・笹ヤブで途中敗退でした】
【2012年1月28日:赤城山麓・・・赤城温泉、不動大滝をめぐる】
【2010年12月11日:赤城・黒檜山・・・久しぶりの雪山歩きを楽しみました】
【2010年7月10日:赤城山(黒桧山、長七郎山)・・・山夢復活へ向けたリハビリ登山開始です】
【2010年2月12日:赤城山その2・・・不動大滝の氷結は今年は残念】
【2010年2月11日:赤城山その1・・・黒檜山ピストンで下山しました】
【2009年8月1日:赤城山・黒桧山・・・久々に赤城山荘と共に訪れました】
【2009年1月24日:赤城・黒桧山・・・赤城山の最高峰は賑っていました】
【2008年5月31日:再び赤城山へ・・・雨にけむるツツジが満開でした】
【2008年5月24日:赤城山麓、鍋割山、荒山、長七郎山・・・山夢復活、ツツジを求めて】
【2008年2月23日:赤城山・鈴ヶ岳・・・天候、雪質共に最高で春一番が吹く前に下山】
【2008年1月5日:2008年は赤城・黒檜山から始まりました】
【2007年3月17日:赤城山・鈴ヶ岳、残雪を踏みしめながらピストン】
【2007年3月3日:天気晴朗、風も穏やか春模様・・・毎週の赤城黒檜山】
【2007年3月10日:またまた赤城山へ・・・新雪を踏みながら長七郎山・地蔵岳】
【2007年2月24日:天気晴朗なれど風強し・・・霧氷に感激の赤城黒檜山
【2007年2月17日:今年初めての赤城山・・・黒檜山と長七郎山へ行きました】
【2006年9月4日:9月上旬の暑い赤城山・・・赤城山全山縦走帰り】
【2006年9月3日:9月上旬の暑い赤城山・・・赤城山全山縦走挑戦】
【2006年1月9日:赤城山麓・不動大滝と雪の稜線歩き】
【2005年1月22日:地吹雪の赤城・黒檜山】
【2003年5月29日:春満開の赤城山麓・荒山】
【2003年4月5日:季節外れの赤城山麓・鍋割山】
【2002年2月23日:鉄ちゃんと快晴の赤城・黒檜山」へ
【2001年10月13日:単独で赤城・黒檜山】
5月29日(土)、赤城山荘の友人宅で祝杯をあげた翌日、3名で森林公園登山口から再び鍋割山へ登りました。
今日は赤城南面道路から山道に入り途中の車止めから森林公園登山口を目指しました。昨日の祝杯疲れが抜ける頃に棚状十字路へ到着、小休止して荒山高原に行くと登山客が昨日とは大違いで、ちびっ子連れファミリーも来ています。
今日もいい天気ですが遠方は霞んで富士山は見えません、鍋割山までのんびりピストンして荒山高原から森林公園に下山して赤城山荘に戻り手打ちそばを食べて解散しました。
山道の車止めにて、ここから森林公園まで400mくらい舗装道を歩きます。
この道も昔は通れたらしいのですが暴走族が荒らしたので今は通行止めとのこと。
森林公園登山口の到着、土曜日なので車が何台も止まっていました。
登り始めはアカマツ林の中を行きます。
登るにつれ山ツツジが見え始めました。
棚中十字路に到着、昨日の祝杯疲れでここまできつかった。
棚状十字路にて小休止。
荒山高原に到着、今日の高原は登山客で賑わっていました
ちびっ子を連れファミリーも来ています。
竈山付近にて、ドローンを飛ばしている人がいました。
オレンジのベストには国土交通省認定資格と書いてありましたが?。
鍋割山にて1、昨日と違い多くの登山者が訪れていました。
鍋割山にて2、今日もいい天気ですが霞がかかり遠方の景色は良くありません。
鍋割山にて3、混んでいるのですぐに山頂を後にします。
鍋割山にて4、山頂付近の岩にハルゼミがいました!
動かないのでまだ羽化したばかりのようです。
荒山高原に戻ってきました。
家族連れの登山者たちは木陰の下でお昼を食べています。
大人数のちびっ子達も来ていいました。
午後一時頃に森林公園登山口へ下山しました。
ここから車止めまで舗装道を歩いて戻ります。
途中にはまだヤマフジが沢山咲いていました。
【過去の赤城山・山行記録】
【2021年5月28日:鍋割山・荒山、つつじを眺めながの山歩き】
【2020年12月10日:赤城山荘から小沼・長七郎山】
【2017年11月24日:鈴ヶ岳・荒山いずれも山頂へは行きませんでした】
【2017年8月5日:長女と孫は黒檜山の急登を苦労しながらも登り切りました】
【2015年3月24日:風もなく雪の状態もいい黒檜山を楽しみ赤城山荘で下山祝い】
【2014年3月19日:三夜沢赤城神社から荒山を目指して・・・再びルート不明で敗退でした】
【2013年7月20日:赤城・鍋割山、荒山・・・廃道を進み森林公園登山口から登りました】
【2013年4月13日:赤城・黒檜山・・・久しぶりに赤城の雪景色を満喫です】
【2012年4月14日:三夜沢赤城神社から荒山を目指して・・・笹ヤブで途中敗退でした】
【2012年1月28日:赤城山麓・・・赤城温泉、不動大滝をめぐる】
【2010年12月11日:赤城・黒檜山・・・久しぶりの雪山歩きを楽しみました】
【2010年7月10日:赤城山(黒桧山、長七郎山)・・・山夢復活へ向けたリハビリ登山開始です】
【2010年2月12日:赤城山その2・・・不動大滝の氷結は今年は残念】
【2010年2月11日:赤城山その1・・・黒檜山ピストンで下山しました】
【2009年8月1日:赤城山・黒桧山・・・久々に赤城山荘と共に訪れました】
【2009年1月24日:赤城・黒桧山・・・赤城山の最高峰は賑っていました】
【2008年5月31日:再び赤城山へ・・・雨にけむるツツジが満開でした】
【2008年5月24日:赤城山麓、鍋割山、荒山、長七郎山・・・山夢復活、ツツジを求めて】
【2008年2月23日:赤城山・鈴ヶ岳・・・天候、雪質共に最高で春一番が吹く前に下山】
【2008年1月5日:2008年は赤城・黒檜山から始まりました】
【2007年3月17日:赤城山・鈴ヶ岳、残雪を踏みしめながらピストン】
【2007年3月3日:天気晴朗、風も穏やか春模様・・・毎週の赤城黒檜山】
【2007年3月10日:またまた赤城山へ・・・新雪を踏みながら長七郎山・地蔵岳】
【2007年2月24日:天気晴朗なれど風強し・・・霧氷に感激の赤城黒檜山
【2007年2月17日:今年初めての赤城山・・・黒檜山と長七郎山へ行きました】
【2006年9月4日:9月上旬の暑い赤城山・・・赤城山全山縦走帰り】
【2006年9月3日:9月上旬の暑い赤城山・・・赤城山全山縦走挑戦】
【2006年1月9日:赤城山麓・不動大滝と雪の稜線歩き】
【2005年1月22日:地吹雪の赤城・黒檜山】
【2003年5月29日:春満開の赤城山麓・荒山】
【2003年4月5日:季節外れの赤城山麓・鍋割山】
【2002年2月23日:鉄ちゃんと快晴の赤城・黒檜山」へ
【2001年10月13日:単独で赤城・黒檜山】
ワクワク感が伝わってきます。
シロヤシオとミツバツツジが綺麗です。