認知症サポーター養成講座 11月6日(火) 14:00~16:00 三寿苑管理棟トレーニングルーム
<目的> 劇を通してただの物忘れなのか・認知症による物忘れなのかを考えて頂く(約30人位参加される)。
<出演後の感想:職員(米田さん)>
私は、おばあちゃんの役をさせて頂きました。原稿は有りましたが参加された方々を巻き込みながら、アドリブを入
れたり、役になり切る為に化粧で皺等を書いたりして参加者の前で演技することが、恥ずかしく大変でした。
劇終了後は喫茶ルームへ移動して、コーヒーやジュースを飲みながら、劇の内容や演技について参加された方々と
お話出来て、とても良い経験をさせて頂きました。
養成講座を観ていた施設緒からは、「職員はがんばっていた。参加者の方々も真剣に見て頂けたので良かった。」
と、感想を述べていました。
<まとめ> 今後もこのような取り組みを続け、地域の方々との交流を増やしたいと思います。