4月25日(日)大田区民ホール・アプリコにてアプリーレ第6回演奏会が行われました。
1987年4月の発足に因んでイタリア語の4月を意味するアプリーレと名つ゛け20名で出発したこの合唱団は、現在67名の団員を抱える大きな所帯となりました。
そして、この合唱団は私が初めてヴォイストレーナーとして学生の頃から、お世話になっている団です。
4年に1度の期間を経て、コンサートを行ってきています。
昨日は、そんなみなさんの晴れ舞台でした
いつも演奏会をやる度にヴォイトレ陣のステージがあり花を添えます
そして、今回は指揮デビューもしちゃいました
まあ~1曲だけだったのですが…。
指揮をしていると、団員たちの顔を見ながら指揮できるので、いつもとは違った音楽の世界を味わうことができました。
楽しい音楽の時間でした
ヴォイトレ陣のステージでは、カヴァレリア・ルステイカーナのママも知るとおりを歌わせていただきました。
この歌は、団員さんからのリクエストでした。
私にとってこの曲は、自分のレパートリーではないので、ある意味ドキドキしましたね
指揮の谷先生がおっしゃっていました。
「いつも大変嬉しく思うことは、67名の団員に、毎週木曜日の朝富士見会館に集まって頂けるということ」
私の母や祖母の世代以上の団員さんたちが、年々お歳を重ねていきますが、団員一人一人に音楽を愛する心、仲間を思いやる温かい気持ちが充分にあるからこそ、団を存続させていけるのです
谷先生のお人柄がアプリーレの団員さんのこころを引きつけ、また音楽を通して心の和が広がるように、私も何かお手伝いできればと思います
これからも明るく元気に若々しく歌っていけるよう応援していきます
みなさん、素敵な舞台でした
お疲れ様でした。
1987年4月の発足に因んでイタリア語の4月を意味するアプリーレと名つ゛け20名で出発したこの合唱団は、現在67名の団員を抱える大きな所帯となりました。
そして、この合唱団は私が初めてヴォイストレーナーとして学生の頃から、お世話になっている団です。
4年に1度の期間を経て、コンサートを行ってきています。
昨日は、そんなみなさんの晴れ舞台でした
いつも演奏会をやる度にヴォイトレ陣のステージがあり花を添えます
そして、今回は指揮デビューもしちゃいました
まあ~1曲だけだったのですが…。
指揮をしていると、団員たちの顔を見ながら指揮できるので、いつもとは違った音楽の世界を味わうことができました。
楽しい音楽の時間でした
ヴォイトレ陣のステージでは、カヴァレリア・ルステイカーナのママも知るとおりを歌わせていただきました。
この歌は、団員さんからのリクエストでした。
私にとってこの曲は、自分のレパートリーではないので、ある意味ドキドキしましたね
指揮の谷先生がおっしゃっていました。
「いつも大変嬉しく思うことは、67名の団員に、毎週木曜日の朝富士見会館に集まって頂けるということ」
私の母や祖母の世代以上の団員さんたちが、年々お歳を重ねていきますが、団員一人一人に音楽を愛する心、仲間を思いやる温かい気持ちが充分にあるからこそ、団を存続させていけるのです
谷先生のお人柄がアプリーレの団員さんのこころを引きつけ、また音楽を通して心の和が広がるように、私も何かお手伝いできればと思います
これからも明るく元気に若々しく歌っていけるよう応援していきます
みなさん、素敵な舞台でした
お疲れ様でした。
ちょっと力んでしまったかな~って感じだったけど…
コンサート自体はとても楽しかったです!
今後も御発展を心よりお祈り申し上げます。末永くヨモニ~。
すべてのステージが暗譜ですごいなぁと、、、そして衣装も3回も替えてすごく華やかで素敵でした
特に3部の時の衣装は曲とぴったりでしたね
演奏を聴きながら、「あっ、この曲歌いたい」と何度も思ってしまいました。
演奏会終了後、指揮者の谷先生が出口でお客様をお送りしている姿をみて、
この合唱団をとても大切に思っているんだなぁと感じました
いい合唱団ですね~
谷先生の人柄が団員たちにも伝わるんですよ~
歌もそうですが、その人の人柄が声に出ます!
声は心の鏡ですね(笑)