2012年のクリスマスイブ、松本のキッセイ文化ホールにて、指揮 小林研一郎、管弦楽 日本フィルハーモニー交響楽団 ベートーヴェン交響曲第9番(合唱)の公演が行なわれました。
この時期に松本で第九を歌わせて頂くのは2010年以来の2度目になります。
コバケンこと小林研一郎さんとの共演した2年前は、とても緊張したことを覚えています。
今年はオーケストラに日本フィルハーモニー交響楽団を迎え、ソリスト陣はソプラノにオクサーナステパニュックさん、
テノールは錦織健さん、バリトンは2年前も一緒に共演した藪内俊哉さん。
素晴らしいメンバーとの共演に、胸を高鳴らせていました。
チケットは早い段階ですでに完売。満員御礼の中、私の家族や東京の知り合いも駆けつけてくれ、
クリスマスイブに相応しい素敵な音楽のプレゼントになりました。
まだ歌い納めではありませんが、ソロの本番はこれで終わりです。
今年一年…いろんな場所で歌える機会を頂き、歌声をお届けできたことを感謝いたします。
来年も良き一年なりますよう、そして、みなさんにとって幸せな一年になりますよう願っています。
この時期に松本で第九を歌わせて頂くのは2010年以来の2度目になります。
コバケンこと小林研一郎さんとの共演した2年前は、とても緊張したことを覚えています。
今年はオーケストラに日本フィルハーモニー交響楽団を迎え、ソリスト陣はソプラノにオクサーナステパニュックさん、
テノールは錦織健さん、バリトンは2年前も一緒に共演した藪内俊哉さん。
素晴らしいメンバーとの共演に、胸を高鳴らせていました。
チケットは早い段階ですでに完売。満員御礼の中、私の家族や東京の知り合いも駆けつけてくれ、
クリスマスイブに相応しい素敵な音楽のプレゼントになりました。
まだ歌い納めではありませんが、ソロの本番はこれで終わりです。
今年一年…いろんな場所で歌える機会を頂き、歌声をお届けできたことを感謝いたします。
来年も良き一年なりますよう、そして、みなさんにとって幸せな一年になりますよう願っています。
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