みなさん、こんにちは。
秋も深まり、北海道では早くも雪の便りが届くようになりました。
さて、10月16日(金)みなとみらい大ホールでは、横浜合唱研究会 創立50周年記念 第26回演奏会が行われました。
私はモーツァルトの戴冠ミサのアルトソロを歌わせていただきました。
横浜合唱研究会は創立から半世紀。。。50年という歴史ある合唱団です。
なかなか50年続けられる合唱団は、そうないと思います。
指揮者である佐藤菊夫先生のご尽力の賜物だと思います。
今回の演奏会では、第一部に佐藤 眞作曲 カンタータ「土の歌」、第二部モーツァルト「戴冠ミサ」、第三部は佐藤菊夫先生お得意のウィンナーワルツ&ポルカというプログラム。
合唱団の中にエキストラとして参加しているメンバーは、日頃一緒に歌っている仲間たちがたくさんいて、私も安心して楽しむことができました。
ご来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
マエストロ佐藤菊夫先生、マエストロ夫人西川清子先生、左からテノール谷川佳幸さん、ソプラノ弓田真理子さん、一番右はバリトンの栗原 剛さんと一緒に
ステージでソリスト陣と
今日大活躍だった弓田さんと一緒に
みなさん、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
秋も深まり、北海道では早くも雪の便りが届くようになりました。
さて、10月16日(金)みなとみらい大ホールでは、横浜合唱研究会 創立50周年記念 第26回演奏会が行われました。
私はモーツァルトの戴冠ミサのアルトソロを歌わせていただきました。
横浜合唱研究会は創立から半世紀。。。50年という歴史ある合唱団です。
なかなか50年続けられる合唱団は、そうないと思います。
指揮者である佐藤菊夫先生のご尽力の賜物だと思います。
今回の演奏会では、第一部に佐藤 眞作曲 カンタータ「土の歌」、第二部モーツァルト「戴冠ミサ」、第三部は佐藤菊夫先生お得意のウィンナーワルツ&ポルカというプログラム。
合唱団の中にエキストラとして参加しているメンバーは、日頃一緒に歌っている仲間たちがたくさんいて、私も安心して楽しむことができました。
ご来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
マエストロ佐藤菊夫先生、マエストロ夫人西川清子先生、左からテノール谷川佳幸さん、ソプラノ弓田真理子さん、一番右はバリトンの栗原 剛さんと一緒に
ステージでソリスト陣と
今日大活躍だった弓田さんと一緒に
みなさん、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。