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柴犬手帳

2023年01月10日 00時38分20秒 | 日記・エッセイ・コラム
2023年の始まりだ。

新しい年に向けて毎年手帳を購入している。
去年使っていた「のんびり」柴犬手帳の表紙が気に入って、カバーはそのままで、何とか手帳の中身だけ交換できないものかと探していたら、ぴったり同じ規格のノートが見つかった。



ペットの中では、柴犬が一番好きだ。
ふさふさした(最近は、もふもふと表現するのか)顔立ちやきりっとした姿が可愛い。
町で散歩している柴ちゃんがいると、つい見とれてしまう。
可愛い表情の写真やネット記事があると何度も見返したりする。
若いころ、柴犬を育てていたことがあるのだが、
今はペットを飼えないので、せめて手帳でも・・・と。
この手帳のカバーは、表紙だけでなく、裏表紙の後ろ姿も素敵だよねー!!

手帳は、記憶力の劣化に伴い、必須アイテムだ。
型は、A6判。
これは、ハンドバッグに常に入れておくのにちょうどいいサイズなのだ。

住所録とパスワードや暗証番号類をこまごまと書き込んだメモ欄は、取り外し式で、数年前から変わらず使っている貴重品だ。
友人知人の住所・電話番号、パソコンでのログインパスワード等々、とても記憶しきれないので、必ずここにメモしている。

月間予定表や日録欄は、毎年空欄のままで終わってしまうので、何とか利用していきたいなと思う。
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2 コメント

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これからのマネジメント (DX推進人材)
2024-03-04 15:40:32
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より特殊鋼関係はもとより様々な分野で脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。日本的というか多神教的なこの科学哲学はっどこか懐かしさを覚える
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ビジネスコミュニケーション (グローバルサムライ)
2024-04-05 01:45:26
多神教的というか多様性というものは最近の組織文化の在り方でも議論されていますよね。ダイバーシティとかインクルージョンとかいって。産業社会がAI化してゆくにつれてますます重要になる方向性ではないでしょうか。
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