『ブー!』
深夜2時過ぎ、我が家の呼び鈴が鳴った
突然起こされ…
『こんな時間に誰?…いたずら!?』
しかしその後、
『ブー!』『ブー!』『ブー!』…
何度も何度も鳴り続ける我が家の呼び鈴…。
次第に恐怖が…
恐る恐る玄関の覗き穴から外を見ると、1人の男が立っている
『どなたですか?』、『何の用ですか?』
と恐る恐る質問をするも返答無し…。
『開けてみたら?』
と、とーさん。
「怖いのになんで開けるの?」
と思いながらドアを開け、質問を続けた。
※後で聞くと「開けたら」なんて言ってないそう…。お~怖っ!
しばらくすると、上の階の奥さんが慌ててやって来ました
『あなた!うちじゃないじゃない!何間違ってるの!』
と…。
なんと、上の階の旦那さんが酔っていたのか、階を間違えたみたいなんです
今朝早々に、奥さんが謝りにいらっしゃいました
仕方ないことかもしれませんが、かなりビックリしました
深夜2時過ぎ、我が家の呼び鈴が鳴った
突然起こされ…
『こんな時間に誰?…いたずら!?』
しかしその後、
『ブー!』『ブー!』『ブー!』…
何度も何度も鳴り続ける我が家の呼び鈴…。
次第に恐怖が…
恐る恐る玄関の覗き穴から外を見ると、1人の男が立っている
『どなたですか?』、『何の用ですか?』
と恐る恐る質問をするも返答無し…。
『開けてみたら?』
と、とーさん。
「怖いのになんで開けるの?」
と思いながらドアを開け、質問を続けた。
※後で聞くと「開けたら」なんて言ってないそう…。お~怖っ!
しばらくすると、上の階の奥さんが慌ててやって来ました
『あなた!うちじゃないじゃない!何間違ってるの!』
と…。
なんと、上の階の旦那さんが酔っていたのか、階を間違えたみたいなんです
今朝早々に、奥さんが謝りにいらっしゃいました
仕方ないことかもしれませんが、かなりビックリしました