禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

日本ダービー手中!の一手は!?コントレイルとサリオスっが、見せるお家の事情っは、ここに見せた!(第87回ダービー)

2020-05-31 16:08:23 | 競馬

終わる一戦、晴れの!

日本ダービー

いや、僕としては朝月、JRAからの出馬表を見、まあ僕が今良いとしている完全世の常で、まあ、(当悪に対すれば、こちとら完全正義の味方であり!、!

 

新馬1着歴(未勝利勝ち抜けでもよいけれど、

ホープフルS出走歴

 

この2つの戦歴を要すもの、これを当該レースにおき、

「1着(さな!)」

指定!し、!、この度の晴れの舞台日本ダービーにおいて、名には!このお村1等賞の座を仕留めるだろうっ!(絶対!)っと、

内側から、

3番ワーケア

5番コントレイル

6番ヴェルトライゼンデ

この3頭に、1着印を送る、晴れの「1着(さな!)」指定馬に、した!!

いやいや、左程僕は、今日に派手に自転車遠足ごとをしていると、よーく世の中も見え、この僕には当たり前の、自らに(立ちある、(まあこれは!っの高級確認済み!の事項っで、!

 

お空に輝くお月様(あさつき

と、

台地に根を張るあさつき

 

この2点が見える。それで、僕が世の一等賞もの!っとし、この先も言う、(1着条件

新馬1着歴

ホープフルS出走歴!

これは、外せない!のであった!!(いや、感無量の良知と言うものか!?それで、結果、

 

1着コントレイル

2着サリオスと言うことで、僕の1着コントレイルの2番手に送っていた、2着(女子)印には、!

(主に)1勝クラス歴出走馬(枠

この枠(馬)を押し、待っていた!2着は、この、!

[水仙賞]4着歴

を、持っていた6枠ガリアクリークの隣に入っていた、サリオスこの馬が連に入り、枠連の、

3-6(240円)

これを決めた!!

 

ではでは、!自分と世の中と言うは、自分自らも持つ左手と右手と言う両持ちが、知ら占めるように、

自分(女子)+田んぼ(っ子

この両面で動くもの、これは世の常、外すことなど決してできぬ存在たる証、存在あるものの宿命だ!

 

それでは、金輪際、この大きな器があり、動く競馬(自分+世の中)と言う神髄っは、このこの度の第87回日本ダービーっは、よく言っていたのだ!っと言うことを、ここに述べおこう!!

さようなら!

 


あのおんなの武器!エクスカリにゃん入手の道。左程、その性能っを更伸ばしたい!!(自転車遠足

2020-05-29 08:51:16 | livelove日記

わーすた!っの一曲で、!

:うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ!

がある。僕が、昨日自転車でいつものサイクリング遠足を彼女としていて、向こう田んぼ道の小橋(おたかの橋)当たりに自転車を止め、一休みしようと木陰や橋の足止めのブロックに腰掛け、休んでいると、まあいつものこの今宵(こよい)の良い匂いが漂うのである。僕が、匂いを発する先の木が分かるので、橋(おたかの橋のもう一個向こうの橋)下にあるその木の前に立ち、葉っぱに鼻を近ずけ、匂いを嗅いでみる。すると、このところ特有のシナモン甘い匂いがやはりして、僕は、このシナモン系の匂いを発する()木っが、このところの甘い匂いを発する元とやはり知る。それで、まあその木の葉っぱを手で触ってみるのだが、、触ると、それ葉っは、僕が想像する通りの触り心地の、まあやわやわ(気持ちいい系)の葉っぱである!まあ、要は何が言いたいか分かるので、!、この葉っぱを触って、やはり!!上の、

わーすた!/うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ!

っが、言う、おんなのこ!の伝説の武器

:エクスカリにゃん!

っは、わーすた!も持つ最強剣と同様に、僕も既に!手に入れているそれ(エクスカリにゃん!)、っと、まあここが窺い知れる!わーすたのその、

:うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ!

っを、聞いている時に、僕が口が滑ってどうも似たような言葉の間違えを犯したときに、

 

さな:滑るなっ!~

 

っと、口に出すと、

わーすた:重くて持てないにゃ~っ(泣き

っと、嘆くわーすたがいる一方!っで、

さな:滑って転べばいいんじゃないか?

と、口走る。

わーすた:まぁ・・~

と言うけれど、僕は構わず、VTRの対戦闘シーンで、わーすた!っが、伝説の武器エクスカリにゃん!っを、持ったときに、!っ見事!目前の敵()っをやっつける様、これはものの見事に、僕が前に書いたわーすた!の最大の武器は、この!、

わーすた(とは:ぱ●ちら

に、限り!渡す少女たちへの夢、これを目前に立ちはだかる敵(・・?)をやっつけて、!見せる。!・・

 

まあ、おんなのこの最大剣っは、偶然どこ吹く

ぱ●ちら

にあるは、用ある話しだ!わーすたもこの限りでは、なくやはりものの歌って見せるが、まあ僕が昨日の遠足(自転車)っで、辿る偶然橋横の木(ラピュタ)の匂いを嗅ぎ(シナモン)、その手に触れて確認した時にある心地よさ、これはまあわーすたっが、入った最大武器エクスカリにゃんっと、同じわけだ・・!

 

さてさて、僕はのこのここの長岡(本村)っで、まずは、!与板から長岡(宮内)まで辿る遠足をしていた。それで、先ごろそれが実り、今度はUターンし、長岡(宮内)から与板方面っへ、向かい遠足を繰り返そうと、思っているけれど、先の与板から長岡(宮内)への帰り道に似る走行で、僕が前から感じる

”朝月(浅葱あさつき)”

これを感じていた。ものの成就し、僕は朝月(浅葱)一戸を手に入れたようだが、まあその朝月(浅葱)一戸を持って、逆に辿る道先で、既に僕は無数のエクスカリにゃんっを、手に入れている、!っと言う事実を確認する。

おんなの武器は?!

当然、わーすたも歌い、それで僕も次いで言う、この!っ

:エクスカリにゃん!

この装備にこそ、ある!!

 

 

ではでは、(どうやってエクスカリにゃんを手に入れるか!?っは別に、!)この記事を終わろう!

ではでは!さようなら!

 


いいこと思い付いた!

2020-05-28 06:54:36 | livelove日記

朝から、お友達の細ちんがやってきていて、僕に指南を来たう。女子ゆえの、こと、

・個人(女子)

・お友達関係(女子同士付き合い)

この2点で、みなにはどうにも難しい

・お友達関係(女子同士付き合い)

っで、細ちんはぼくんちに尋ね、指南を来たうのである。それで、僕が(お村の事情で)

さな:個人的なことっとは、別に・お友達関係(女子同士)っと言うのはあるがぁ~てっ。それで、個人的(女子)なことっは、努力等のやり口で自己を大きくしていっても、殊更、

・お友達関係(女子同士付き合い)

っは、そうはいかないがぁ!・お友達関係(女子同士付き合い)っを、達者にするなら、努力っではなく、この、

:経験

この二文字っが、大事んがぁ!っ個人っではなく、最初経験値0っで始める)・お友達関係(女子同士付き合い)っは、兎に角経験をするしかない!

 

っと、言い放つ。それは、それで結審した。それで、その後、、

 

昔あるマヤお村のおんなのこっが、この話しを聞いていて、見よう見まねっで、

・お友達関係(女子同士付き合い)

っを、する。どうも経験値0っであるのに、すいすいできるような仕草っで、ことを進めようとするので、”そんな簡単にゃ、できんよっ!”みたいに、入っていると、その)うちに、マヤっお村っが、そう言えば主人公の女子っが、小学生女子っで、成り立っていることを思い出し、僕は、最初にね~ちゃん風を吹かすけれども、ね~ちゃんにはなり切らないあほぅっぽい、ね~ちゃんを気取るのはいつものことの小女子っが、(つまりね~ちゃんっでありながら、おんなのこ度0!)殊更、’そう言えば、!、そうだった!’みたいに思う。うまくやろうにも、最初に女子0みたいなところのある小女子っが、この(高級!

・お友達関係(女子同士付き合い)*要するに、僕がいつも言うこの”コミュニケーション(レズ)っのことだ!

っを、気取ろうにも、落差っがあり過ぎって!一番あほぅっな!

・お友達関係(女子同士付き合い)*要するに、僕がいつも言うこの”コミュニケーション(レズ)っのことだ!

になってしまう!これを笑って、みてしまう!経験値0っで、小女(子っが、!”コミュニケーション(レズ)”っを、すいすいどこ風吹かすように気取ってやっているように見え、大殊更笑ってしまう!すいすいどころっか、おんなのこ度0っが、よく見えて、おんなのこ度0っで(高級!)コミュニケーション(レズ)っをやれば、すっからかん!っな、コミュニケーション(レズ)、これですいすいっ!そういう風に見えるがぁ~てっ!(中身っは、ない)っと、いかにもの、小学生女子のお村の中が見えて、笑う。等の本人も、やっていて分かるので、

等の本人(小女子):これじゃ、子どもっぽいなぁ~(苦)

と、小思う。上)隣の一葉んとこも、小女子のお村っで同じようなところがあり、マヤっと一葉んとこは、ね~ちゃんとしては是非とも!上達したいっ!っと、願う、

:コミュニケーション(レズ)

っの、中事情っを、僕から筒抜け!っに、見せる。ここ、僕んとこのお村っは、僕と言う女子(男子)高生っが、最初におあるので、高校生お村っと、こうあり、まあ、さつき(小女子)っが、いようと強制高校生お村っとなって、ことある(特別最上級)っと、なる。

では~


完全勝利!(完全試合)たった一人の自分(永遠っとは、どこにあるか?あず(小豆)の魔女の宅急便のキキになりたいの話し!

2020-05-27 02:28:54 | livelove日記

正義は必ず勝つ!この意味、ことさえ知らない輩がいる中、僕らはこの前にまあ富曽亀を越えて、向こう側、まあ戻って栖吉側へ向かうのとは逆のまあ、桂(またはその向こう側、っへ向かい遠足(自転車)っへ、向かった時のことだ。そのときは、向こうまで行き、休もうかと田んぼ脇の水路、ここで自転車を下りて、田んぼ脇水路の真横ほとりで、休んでいたときのことである。向こうで、田んぼ作業をするものがいて、傍ら、僕は水路脇で寝そべり、上空を見上げ、あずらと横風が吹く中、休んでいたわけである。通り、僕らの横を名画(名作、魔女の宅急便での一風景、主人公キキっが、舞台魔女の宅急便の世界の中で、一人やはりお空を眺めて休んでいるようなときだ!お空も、茜色が指し、暮れて夜がやってこようとするときに、ぼく(ら)っは、まあ僕が世界でたった一人、水路脇で一人永遠その場所で暮らしているような思いを持つ。これを見ている、一緒に自転車遠足についたあずっは、

 

あず(九州くま):おらも、こう言うのいいがろ。魔女の宅急便に行きたいがろっ!

 

こう申す。それっで、僕がそれを聞いて、

 

さな:あずも、大きくなって、自分で台地をこさえるようにし、あず自分の’魔女の宅急便’を作ればいいがろっ!(おみゃさん魔女の宅急便舞台を作るがろっ

 

と言う。それを聞くとあずは、

 

あず:ああそうか!)あずも(自分の、魔女の宅急便を作るがろっ!

 

まあ、自分と言うはあって、みなある。それで、僕がよく表す自分のあり方で、一人で(自分で作る台地で暮らしているような場面を匂わすことがあり、女子たちは、一様に同じようにそれを欲するわけだ。僕が、いつも言うは、今のような自分ひとりで、作る台地の上、舞台魔女の宅急便の暮らすキキのような、一人永遠生きているような、世界でたった一人の自分と言う幸福、これを求める。いや、自分とは(まさに!、こう言うものだ!

水路脇で、水路(水)の中に足を突っ込んで、寝っ転がり、ぼんやりと、また夜がやって来て、幸福に満ちるたった一人自分と世界を見入やると、やはり自分のあり方と言うは、変わって見えるものだ!あずらも、そんな経験をし、やはり自分の見方、考え方を180度転換する。

 

まあ、やるかやらないかっだ!自分と言うものを為すときにだ!やらず、さぼり、得てし他の者に当たる大馬鹿とはここいら完全お断りっだけれど、自分が望む世界、これを構築するとするならば、自らが動き、やるかやらないか、これに架かるのは当然なわけだ!

ひとまず、これっで終わり!自分とは、こういうものだ。どうやって、さなちみたいに一人佇む魔女の宅急便を作れるか?さなちが言った、”自分で、自分専用の魔女の宅急便を作ればいいんだよっ”、この言葉を忘れない!

 

では!~


別感

2020-05-26 08:46:22 | livelove日記

昨日のこと、まあ僕は一存でこの、

与板→長岡(宮内)

と言うルート、これがここに入り最初にあり、ここへ来、漸くこの

与板→長岡(宮内)

と言うルート、これを完遂(かんつい)した!それで、僕は、この最初に訪れる与板から長岡(宮内)のルートで言う、与板の方面へ、また一段落して出向き、与板から長岡(宮内)ルートを完遂して初めて出向く与板と言うお村へ、僕はこの与板では、高名な、

 

良寛さん

 

このお坊さまの後、これを見って、この与板では後ろ山の当たりの”天地人通り”と言う行く道と合わせ見て、想うところがある。それは、、っだっ!

 

良寛っは、まあ高名な偉いお坊さんだけれど、その妻で貞心尼と言うおんなのこと結婚している。まあ良寛と言えど、この与板と言う地では、まあ高名な坊さんが語るように、まあ図抜ける存在なわけだ!それで、この良寛(与板出だ!女子だ!)っと、貞心尼の両人っが、僕が訪れる与板のお村では、まあ与板と言うお村っが表すお村通りの界隈このまあおんなのこ的なお村通りの一角に、まあ、

 

良寛(女子):とあるお寺さん

貞心尼:そのお寺さんのお隣に住んでいたおんなのこ

と言う、このいずれ結婚をするお二方っは、まあ僕がこの際言う(聞く)ハードソウルな横縞、このあり様とは全く違う、はなから小さいころからのお友達で、遊び相手であったお隣さん同士の結婚、まあ小さいころからのお友達幼なじみっが、言う、一番近所の子同士で結婚をしていたのが、この与板のお村の良寛と貞心尼、こうであった。

 

まあ、近頃、僕は本村としてはここ長岡界隈からは、一番遠く見える大丸っは港のもの(どじょうさん)っとの縁、これがまあ最高位の恋の行方と見ていたが、昨日の、良寛と貞心尼の、お隣さん同士の幼なじみ婚と言うは、まあ結婚のあり様としては、一番良い、丸で万事がうまくいったかのようなめでたい結婚である。いや、やはり地元のものからは、一番のご近所さん同士っが、めでたく結婚するっと言う、お村の結婚が一番良いと思うは当たり前であろう。

 

 

ところでだ。この与板界隈っは、山方に、まあ僕がよく立ち寄る場所で楽山亭の前、自販機があり、よく自前のジュースを買って飲み、角のベンチで休む場所がある。場所を、まあこの際は”天地人通り”っとなって、与板当たりの名通りとなっているけれど、当然、与板当たりでは、この天地人通りの通りをよく通って、この通りの主人公の、

お舟

兼続

の、両人っが、合わさる所以がある。お舟と兼続は、江戸期が始まる直前に結婚をして二人仲良くしていた両人だけれど、与板の先の良寛と貞心尼と言う両人が、仲良く結婚をしていた約1800年ころ江戸中期くらいの様子とは、まあ似ていて同じようなものである。直江)兼続っは、額の兜に””愛””の文字をぶら下げる武将で表され、””愛””の文字を額に描くようなものは、僕には女子(大生)なのだ!っと、すぐさま分かるわけである。それで、昨今の写真や証明書の類いのぼんくらっは、丸で当てにはならない仏頂面を絵に書くような大馬鹿所持品と知っているけれど、まさに、この江戸期の前後にあった、二組の両人結婚は、まさに今のご時世の大馬鹿な理屈(非常識)からは、遠く離れた常識なのである。(まあ大丸(東京県っは、田んぼを失っているけれどねっ!ばかっ

 

 

と言うわけで、この僕が一番に向かう先の与板っで、このお舟と兼続、そして良寛と貞心尼と言う二組の(●ズ)カップル婚っで、僕はいつでも永遠な女子同士の恋愛を(ここでも!)見る。さては、!

過去からの印縁で、僕は今日もお村女子っと、遠く(自転車)遠足へ出掛けるだろう!(おにぎり🍙持参 では、これまで~!