（５丁目！）女子流の、とあるビデオお見ている。面白いが、そいえばっ、と僕がおおむかしに、いあ１人で
（５丁目）女子流
なる、おんなごのお歌歌い手お、やっちていた。そいで、僕がそいえば！、ととあるときに、もう１人のおんなご、と出会って、僕が
さっな・一緒にやろう！
っと、いえばすぐ
｀賛成！｀
っと、声が掛かるで、ぼくらわ新たに２人のメンバーとなり、（５丁目）女子流お、始める。ときわ、そうやって、各時、メンバーが増えるように（５丁目）女子流わ、大きくな～るわけだ。いあ、こいわどらくえで、メンバー（パーテー）が増えてゆくとおんなじである。ぼくらわ、各時に新たにメンバーお、加え今ある５この、メンバーとなっている。遥かなおお昔からっねっ！
いあいあ、女子流のビデオお見れば、おのずおいらが渡ったおのれの古い歴史お見返すよで面白く！ここに、書いておこう！
お人たる、、
善悪エンジン
これお背負い生きているなり。当然、善悪エンジンの｀善なるエンジン｀こりお、動かし進まねばならない、、（当たりま～え）
そいで、そな善悪エンジンの、おおバカ（自惚れ＝）わ、そな
善悪エンジン
の、！、（決め手（ここいでも運命の分かれ道））
悪（なるエンジン）
こいで動くなら、一巻の終わり。
おのれの至宝（恍惚）
か、（or）
うそんこぶりぶりのおのれ道
こいお、選択する時って、あり、おおバカ（自惚れ）わ、後者
うそんこぶりぶりのおのれ道←こいうの、おおうそつき世界征服もん
野球っで、例えるならば、、、、（（おなごでわない！）野球少年心もん）まっ、
（普通にしていて、楽苦あるんで！）
楽・素振りお、おおいっばいやる！
苦・４割の、打撃成績お！、持つ！（勲章）
こいうのっが、！、野球性分の、っ、世界なり。！（できておらんもんわ、まだなんもできておらんて）
でわでわ、この世お、お地蔵さっまたる最上級
梵天さっま
が、司るなか、そな｀梵天さっま｀に逆らっていてわ、お話しにならんて。ご退場願う、はよー出て入ってくれんか。
おんなごで、いうならば（神社等の）
始まり・寿 （・・・・楽
終わり・めでたしめでたし（おお納め） （・・・・・苦
こいお、差すなり。いあ、お隣さ～まの、話しわ聞かんとダメ。
でわでわ、キーワードでっ
長生き（達者）
が、架かる今どきの、時代のおいらの言い文（門）なり。←大正解！
おなっごわ、どうしてもおなんごでありたく、そいでそなおなごの用で（おままごと）用なるお相手お、求める。そで、用わ、おんなごのおなご用の幸せなおんなごの
キーワード・れず
これに合わせ、毎日のおなごわ幸せお手に入れる。そいわそいで、いあ幸せである。
そいで、ぼきわソニアちゃんの、科の！
ゆ～る、ねば～、、｀すとっぷ！｀、、らぶゆ～（そにあちゃん）
お、聞き、科の名文句！！
永遠
と言う、、！
前時代キーワードに合わせれば！
｀おんなごの満ちる幸せ（な生活）、永遠なり！！｀
こいお、求め得るなり！これわ、まさに！鬼に金棒なりてっ！
幸せな生活。おんなごわ、そいお求める。実わ、これお叶えるキーっが、！田耕しからやって来る
当地の）お米酒
これにありて、お米酒お飲み、永遠のおなごの幸せお手に入るなら、！こら、｀鬼に金棒｀の、名言葉が言い為す通り、われらわ、おんなごの永遠の幸せお、確約手にしたとおんなじな～り。おんなごの｀永遠｀の幸せわ、実わ
お米酒（自分の、当地の）
これお、飲むにあり！なんて！
おんなごわ、（無敵！）鬼に金棒っが、、好きだっちゃ！！
ぼきわ、むかしに、、、、
お水が流れる水門脇（じゃなく、、）水門に掛かる水葉（アイビー）が風に靡いている様子おみる。なんの変わらない景色お１個見ているだけに思うが、どうもぼくわそんときに（風が上方から吹いているお感じ）
さな：あれ。風が上から吹いているけど、、どうも、上から、、？（様子が変に思い）
もしかすると、アイビーお吹かす上方からの風わ、、もしかするとお空の上に何かあってそれで、吹いているんじゃないだろな？
お空の上？もしかすると、お空の上に、、、、この風、、もしや、、。
っと、ぼくわにわかに信じがたいよなお空のお上もしやの、天空城のありかこいお見定める、、。
それで、ぼくわそな大空のてっぺんにもし大城があるならば、でわどうやってその天空えっと、辿るか、、思案に耽る、、。それで、水辺お様子お見て調べるに、ぼくわふと（目前の流るお水に目おやり）
さっな：どうやてか？、この流るお水おもっと軽くすれば、、
っと、もしや流るお水に沿いてお水の性質に、、（ふわっと
ぼくわ、目前お流るお水お、、、、、かる～くして、！、、あはは！なと、天にもぉ～、、（かっつあい！！）
そいで、お空の高くにいにしえの古城わあたか？、っと言えば～～、ご承知の通り！あたのだ。
前にっだ！ぶろぐ（あるところ（壊れる。ムカ
ぱらどっくす是
こないな問い掛けお持て、、（ま、真理）
・・
・
（割愛）
・・おいらじゃないおいら
こんなキーで、ぼきわっだ！（軽く走り書きであるで、）
本来ありえん（そらそう）、どうやて？っと言う、
・・おいらじゃないおいら
っが、｀どうやって？｀こなあるとこにあるか？、こいおぼきわこな（ありえんはずのもんお、あろうとする！）離れ技
さっな：ぱらどっくす是！
こないな呪文お用いて、ぼくわ本来ありえんもんがあるもんお認めるいわば、
ぱらどっくす是領域
お、持て、問い掛け
いざ！・・難問１！
こいお、解決させったことがある。
