お人の限界ってあるよねっ！（己の辞書 みやじさま

よいことを思いついたので、記しておこう。それは、まあ不思議とまあここいらのお村にしてもそうなのであるけれども、実際長岡から少し入って、まあ富曽亀の向こう側、お山の方へ向かい出でる、その左方面への道筋で、まあ富曽亀の向こう側に浦瀬があって、更に左向こうに行くと桂と言う土地があるけれど、僕はこの際長岡向こうの浦瀬を出た後、桂（小学校）当たりのお村界隈くらいが、まあお人が考える（感じる）お村の限界、正して桂地域くらいが、この辺（長岡）のお人の周り田（んぼ、の境界線で、それ以上はお人の限界を感じる、これはお人が持つ大きければいいってもんじゃないっ！っと、飽和を向かえて最終点を持つ場、それと言える。確かに、それ以降は、場的にこの、

：田井

などと言う土地（名、っが示すお人の限界を越えるのだっ！っと言う住めない地区、これを感じるわけである・・。つまり、お村も広げようとせっせとこさえるお村作りも、際限なく広げられるっ！ってもんじゃ当然）なく、お人の大きさとは、桂地区の土地を持って閉める実際、こう言うものなのである。要は、長岡外に田んぼが広がり、行くと今でこの、

見附

と言う地名があって知らされるように、お人と言うは、必ず自身の限界を向かえるこれ以上はいけない、っと言う所謂飽和点を持つのである・・・僕から、言わせればこの

見附

などと言う土地名においては、もう既に、土地名からして住めないよ！’っと、言い知らされる限界点、これを知る。僕は、あれはこの世の限界を越えるあの世の橋を越えた田井川の橋の上で止まり、この世を去って）、あの世をひた走るあろう幽霊君たちを後目に、まあ一つ休憩したのち、帰り戻った。（途中、田んぼ道脇の草の上に座って、持ってきたおにぎり🍙を食べて一休み、帰った。みやじさまは今日もみている。

 

この世とあの世を隔てる川田井川

あほう（お人の限界を越えるあほぅ

 

みやじさま

 

 

 

 

全部関違えなのだ・・顔から火が飛び出る話し

関違えと言うはあって、全て顔から火が飛び出るほど恥ずかしいものだ・・

と言うも、昨今は僕がこの頃よく書き申しているけれど、お馬鹿な東京県っが、どう考えてもビリであるのになぜか関違えし、１番振る、っ！っこう言う関違えが甚だしい。（本人は至って大真面目（ゆえに関違え　僕が会話するに（、あそこの方（東京県、

さな：お前ら、小中の小じゃなかろうなっ！？

と言うと図星であるのに、なぜか

小中の小（東京県、：違うよ

と、こう言う。それで、僕が用意する定義（独自

 

定義

さな

おんなのこ（おまた子

お笑い

--------

あほ（駄目

 

と言う以下に的を得た定義を用意すると東京県と言うは、

お笑い

この範疇に属す。

それで、僕が、よく

小中の小

と、言い、東京県を指して言うは、当たっているわけだ。

 

まあ、言い方はいろいろある。はるちゃんが付けたというけれど、この東京県を指して

首都圏（県

と言うは、おのずとお馬鹿と小さくて見えにくい言葉であろうのに、いわば等の東京県と言う民は、このあほぅ的な僕には小さく見える言葉に、まさ掘れ入るように頷くのである。僕から言わせると、小中の小なのに・・っである。

大阪の方に目をやり、その方言で僕が、

さな：関西弁って、小中の小じゃなかろうな！？

と言うと、代表が、

：ちがうわ！っ

と言う。関西って、どこ？、みたいに聞くとまあ僕が’大阪？’っと、訪ね、まああちら側からは、（京の方なんかも入るのでは？っと言う以下にもの関東圏（県の物言いがあるので、

あちら：京（及び奈良も、っは入らんのどすぇ

と、言う。あちら和歌山の方も

：入らんよ

と言うで、関西ってどこ？、みたいな問いに、’大阪じゃないか’っと、言えば、

さな：大阪って、空き地じゃん。

となるで、まあ関西ってのは空き地の大阪を指すのだっ！っと、こう言える。

同じようなもんで、先の首都県と言う言葉も、何故か当地民はありがたやーっと、大番振り太宗がってその言葉を使いたがるけれど、本来首都なんて、言葉は要するに、首と都に分けられる言葉なんで、僕からは

さな：小中の小じゃん

と、言われて仕方がない・・（関東を指す言葉も、当地民付近民からすると、東京県のみ！っっを指す言葉らしい。上の埼玉なんかは’こちとら、川口だっ！’っとか、言うらしい・・。

 

 

このようなのだ！世と言うは、愚弄な凡っが、ぷ八っ苦思う世では当然ない。首都なるぶは言葉が、等の僕からすれば

小中の小

なる言葉であるのに、当地（東京県、っは珍重がる。

こちたら、完全お又っ子（本地）だので、この大南東京弁（標準、っ子が申すような

首都

なる言葉とは、完全無縁である・・。！

 

いやいや、顔から火が飛び出る恥ずかしぃぃ～～っ、っ話しはここまで！またねっ！！