明けまして御目出度う御座います。
年末から飲み続け、そろそろ休肝日をと、
考えております、Samyです。
今、年賀状で悩んでおります。
と言うのは、父と母宛の年賀状です。
今年も父宛の年賀状が届きました。
父が亡くなったとき、私名義で喪中の葉書を
父と母の知人に500枚ほど出しました。
父は、12月2日に亡くなっていますので、
父と母の数年分の年賀状を調べて、
500名のリストをパソコンに入力するのは、
大変な作業でした。
殆どの方がご理解戴き、翌年より
年賀状は、届かなくなりました。
然し未だに、十数名の方が送ってきます。
この方々に、「寒中見舞い」を出し、
父の死を再度知らせるべきかどうか悩んでおります。
やはり、自然消滅を待つ方が良いのでしょうか?
年賀状ネタをもう一つ。
喪中の葉書を出した翌年から
母の高校時代の同級生から
宛名が私の名、母の名の順番で来るように為りました。
毎年、苦笑してしまいます。
私と母は、夫婦ではないのです。
類推するに、子供か孫に
PCで宛名書きを頼んでいるのでしょう。
是も不謹慎ですが、自然消滅を待つしかないのでしょう。
もう一つ、細かい事です。
邪推かもしれません。
昨年まで、母と私の連名で出してきていた叔父が、
今年は、母宛にきました。
この叔父は、昨年の父の三回忌に理由無く欠席をしております。
取り越し苦労かもしれませんが、何か気を悪くさせたかな?
正月早々、ツマラナイ話題で失礼いたしました。
脳みそがアルコールに浸かっておりますので、お許し下さい。
今年もこの様なクダラナイ話題を書いていきますが、宜しくお願いいたします。
年末から飲み続け、そろそろ休肝日をと、
考えております、Samyです。
今、年賀状で悩んでおります。
と言うのは、父と母宛の年賀状です。
今年も父宛の年賀状が届きました。
父が亡くなったとき、私名義で喪中の葉書を
父と母の知人に500枚ほど出しました。
父は、12月2日に亡くなっていますので、
父と母の数年分の年賀状を調べて、
500名のリストをパソコンに入力するのは、
大変な作業でした。
殆どの方がご理解戴き、翌年より
年賀状は、届かなくなりました。
然し未だに、十数名の方が送ってきます。
この方々に、「寒中見舞い」を出し、
父の死を再度知らせるべきかどうか悩んでおります。
やはり、自然消滅を待つ方が良いのでしょうか?
年賀状ネタをもう一つ。
喪中の葉書を出した翌年から
母の高校時代の同級生から
宛名が私の名、母の名の順番で来るように為りました。
毎年、苦笑してしまいます。
私と母は、夫婦ではないのです。
類推するに、子供か孫に
PCで宛名書きを頼んでいるのでしょう。
是も不謹慎ですが、自然消滅を待つしかないのでしょう。
もう一つ、細かい事です。
邪推かもしれません。
昨年まで、母と私の連名で出してきていた叔父が、
今年は、母宛にきました。
この叔父は、昨年の父の三回忌に理由無く欠席をしております。
取り越し苦労かもしれませんが、何か気を悪くさせたかな?
正月早々、ツマラナイ話題で失礼いたしました。
脳みそがアルコールに浸かっておりますので、お許し下さい。
今年もこの様なクダラナイ話題を書いていきますが、宜しくお願いいたします。
2番目の件、僕は(家長が一番、その他家族の順だとすれば)多分気になりませんけれど、僕も母と連名にされているのかなぁ?今度聞いてみます。
3番目の件、無断欠席の前に何かあったのかもしれませんけれど、他の方からそれとなく聞いてもらうのがよろしいかと。
結婚した友人の家に年賀状を出すとき、なるだけ宛名を連名にしていますが、離婚されていたら洒落にならないので、最近は確信のある所だけにしています。それも困ったもんですよね!?
年賀状だけの付き合いになっている場合、細かに見ているつもりでも見落としがあるかもしれません。
「寒中見舞」をいただき、「心ない年賀状」について、お詫びをした覚えがあります。
一度は「寒中見舞」をお出しになったらいかがでしょうか。
二番目の問題は、相手の方が何を勘違いされたか見当がつきませんね。
自然の流れを待つのでしょうか?
三番目の問題は微妙ですね。
私も叔父とのことで、スッキリしなかったことがありました。
叔母の病気見舞いかたがた出かけて行って、なんとなくカタがついた経験があります。
余談ですが、いくら若いからといっても、20代ではないのでしょうから、休肝日は必要でしょうね。
私のように、病気になってはおしまいですよ!
2番目は些細な事なのです。
連名の順番が違うような気がするのです。
他の方達は、母、私の順で書いてきております。
普段付き合いのない親戚付き合いは、面倒で嫌です。
叔父は、私と2歳しか違わないのです。
従って私が、叔父に対する態度を取らなかったのかもしれません。
昨晩、休肝日を設けました。
私も元旦を持って、1歳に為りました。
喜寿のひよどりさんから見れば洟垂れ小僧です。
父のように卒寿まで生きられるかどうかがんばってみます。