余計な事を・・・・・・。

昨日、我が碁仇（？）ginguchi氏が遊びに来た。

お姫様に、可哀そうに三段のginguchi氏,小生六級の碁仇にされてしまった。


大庭園において、この畑ここまで広げればいいしょ。

大先生、の賜った。


そのことを、今朝、お姫様に進言す。

「ジイそれはいい、雪降るまで時間があります、早速、取りかかりなさい。」

「ヘヘッ」


ホントに余計な事を云う、大先生である。

明日から作る羽目になってしまった。


責任を取る為に、３０日、すは鎌倉と来い。

偉そうに！


冗談はさておいて、本当にそれだけ体力回復したのだろうか？


元気な時は、一坪から始め、毎年畑を広げ今の広さになったのだ。


まぁ頑張ってみるか。

？！

小生、農作業中は、ラジオを聴いている。

先日、「？！」と、ビックリした。


「次は、ペンネーム　オウラリアさんからです。」

「？！」と、農作業の手が止まる。

皆さんは、何が？　でしょうね。

Ginguchi氏なら解るかな。


「オウラリア」　ショウジョウバエの、並種の学名である。

一般に、実験に使っている種、札幌近郊でも野生種で一番個体数の多い種類である。


ネットで「オウラリア」検索す、何も引っかからない。


気になる、気になる。

何でペンネーム、オウラリアを使ったのであろう？


オウラリアという言葉、普通の人知らないはず。

双翅目やっていた人？

なんと、マイナーな。


小生、Win　MX　の時、ハンドルネーム　「オウラリア」を使っていた。

そこから、ぱくった？


まさか、ラジオ局にはがきをだし、

「オウラリア」さんに、聞くわけにもいかず。


Ginguchi氏なら解るよね、ペンネーム「ギングチ」なんて出たら、

気になって、気になってしょうがないよね。

蜂屋は多いからいるかな。

今年は、とうとう来なかった！

もう秋を、迎えて思う事。

今年は、とうとう来なかった。

えっ、何が？


毎年毎年、朝、ベランダのカーテンを開けると、ガラス一面、真っ黒

そして家の中まで、入りこんでくる。


新婚さんいらっしゃいの残骸。

女王を獲得できなかった、オス羽蟻の集団。

それも最低３種類、1種類、３日として

３＊３の９日間、苦しめられたのが、

今年は、１回も来なかった。

徹底した、蟻の巣駆除が功を奏したか、

と思いたいが、ginguchi大先生によると

今年の虫の世界は、異常だという。

小生もそれは、感じていた。


果たして、来年は？


と、言えば、今年の大庭園の野菜の出来、最高でした。

我が家だけでなく、聞く家聞く家、最高の出来と答える。

特にきゅうり、一株、２００本越えのいえもあった。

我が家は、１００本そこそこ。

９８円の株でそこまで出来れば、充分元を取っている。


この農業的発想を忘れたのが、世界経済。

数字のお遊び、マネーゲームに夢中になっている。

何時か自滅する、いやもう自滅しかかっている。


自滅する時は、私は、此岸にいないから、まあいいか。

彼岸から見ているか。

Excellent

本日、糖尿病の病院に行ってまいりました。

医者をして「Excellent!」と、言わしむる数字が出ました。


5か月、毎月、数字が下がり続け、ほぼ正常まで下がりました。

実は心配だったのです。

ここ1週間、暑い日が続き、毎日アイスを食べていたのです。


これで安心して、アイスを食べれます。

実は、もう1ケ食べてしまいました。

あれ、医者に油断するなよと、言われたんだっけ。


年取ると、忘れっぽくなる。

まぁいいか、ご褒美、ご褒美。


次回も、この数字たたき出すと、薬を半分に減らすと言われたが、

さてどうなる事やら。