訃報

皆さまには関係ございません。

Ginguchi氏には、関係あるかな。


紅音ほたる、死去の報にびっくり。３２歳。


誰じゃそれ、の声が地獄耳の私に聞こえてきそう。


単なる元AV女優、と云ってしまえばお仕舞い。

今前職を生かして、HIVの啓蒙活動を若者にしていた。


Ginguchi氏、外付けHDDをチェックしてご覧。


６６歳の爺が書く事でないか。


　　　　　合掌

地獄耳の復活

今月に入って、テレビをヘッドフォンで聞いていた。

お姫様が音がうるさいとのたまうからだ。


そう右耳が聞こえなくなっていた。


天気も悪いしとズルズルと引き延ばしていた。

だんだんボリュームの数字が大きくなっていく。


我慢できなくなり、姫を連れて病院へ。


ダイエーの横に耳鼻科あったよね、帰りにダイエーに寄ろう。

「タクシー呼ばなくて大丈夫？」

「大丈夫・大丈夫！」

元気に歩き始める、３００ｍも行かないうちに足がガクガクとくる。

「ほれ云わんこっちゃない」とタクシーを止める。


目的地に着く、どこ探しても病院がない。


少し遠くなるが、もう一軒の病院に向かう。

勿論タクシーである。


何と耳かすが固まって塞がってしまったのこと。


即開通、地獄耳の復活である。


治療費、千円弱。

タクシー代、四千円強。

どういうこっちゃ。


これで三流記者誤報が無くなるであろう。

誤報

さすが三流記者。

ブログ・Facebookは誤報でした。


ただFacebookは考えている様です。

暴露！

敏腕三流週刊誌記者　Samy　がついに発見。

S－ゴジラが只管（ひたすら）隠していた事。


１、　Wikpediaに、掲載されている事。

　　　本名を知っている方は、調べてください。


２．　なんと、ブログ及びTwitterまでこっそりやっているではないか。

　　　Facebookも始めるそうですよ。

ZENMETU

昨年から大根の種を変えた。

とうがたちにくいと触れ込みで、高い種。

ところが昨年、とうがどんどん立って悲惨であった。

天候のせいと、今年も同じのにした。


さにあらん、今年も長雨続き、成長しないうちにとうが立ってきた、

なおかつ腐り始めた、

「ZENMETU」は大根でした。


急遽、耕し直して、秋植え大根を撒く。


ボンビーな家庭には高い種は似合わないということか。



かろうじて全滅を免れたのは、夏の甲子園だけか。