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デシカ+アルセコ二重断熱で快適生活 北洲ハウジングオーナーブログ

2014年9月に引っ越しました。随時生活状況をレポートしたいと思います。

デシカ・ホームエア修理完了

2021年09月12日 15時41分48秒 | 【完成後】空調換気システム
デシカの熱交換器については、当該部品がすぐに用意できないとのことで入荷待ちとなっていましたが約1か月で何とか部品が到着し、交換して頂きました。
今回の故障についてはあくまでも製品の不備ということになるため特に交渉するまでもなく無料での対応でした。
「また5年後くらいに同じことになるんでしょうかね?」とサービスマンの方に聞いたところ、改良されているので大丈夫なはずとの答えでした。
5年前にも同じようなことを言われたのですが大丈夫でしょうか?
ダイキンにとってデシカ・ホームエアが重荷になっていなければよいのですが。

全館空調のトラブル

2021年08月10日 23時04分10秒 | 【完成後】空調換気システム
さて、前回の更新から1年近く放置しておりましたが久しぶりにネタがあったので書いてみます。

実をいうと昨年11月末にビルトインエアコン(デシカ・ホームエアではない方)のリモコンにエラーが出ました。



E5エラーというのは調べてみると

室外機のエラーです。
圧縮機の過電流により停止しています。
【予想されるエラーの詳細】
・圧縮機の不具合
・起動時の高低圧の均圧不足
・閉鎖弁閉による不具合
・インバータ基板の不具合

対処方法
お客様にて対処できることはございません。
ご購入頂いた販売店、あるいは、「ダイキン コンタクトセンター」に点検・修理をご依頼ください。


と、なかなか重大なエラーのようです。
冬を前にエアコンが動かないとなると大事ですのでやむを得ずダイキンに連絡し、見てもらいました。
結局圧縮機(コンプレッサー)の破損ということで当該部品の交換となりました。
約6年での故障であり、保証期間外のため自費となり約18万円の出費を強いられることになりました。
このような電気設備は寿命があるのは当然ですが、6年で破損ってちょっと早くないですかね。
個別エアコンだと一度にここまで高額の出費になることは無いように思いますので、この辺が全館空調のリスクといえるでしょう。

そして最近、今度はデシカ・ホームエアの方のリモコンにエラーが出てしまいました。



66-01エラーは調べてみると「給気通路のみ閉塞」を意味していました。
天井の吸気口掃除やデシカのフィルター交換をしてみましたがエラーは消えず、自分での解決は不可能と判断しダイキンを呼びました。
デシカの中を開けて調べたところ、デシカの素子が剥がれ落ちるような形で白い粉のようになって目詰まりしていたとのことです。

これは実は以前にも起こっていたことです。

とりあえず詰まっていた粉を掃除機で吸い取る形で閉塞は解除されて動くようになったのですが、交換用の部品がすぐには用意できないとのことで対応待ちの状態です。
5年前の交換の際にメールでやり取りした際には「66異常は基本的にフィルタの目詰まりなどで発報する異常ですが交換前の熱交換器の劣化及び現地のダクト施工の影響により66異常が発報する場合があります。交換後の熱交換器では劣化しないことを試験にて確認しております。」という事だったので安心していたのですが、今回の件はもしかしたらダイキンとしても想定外のことだったのかもしれません。
さて、どのように解決してくれるのか乞うご期待!

新しもの好きは人柱になる覚悟が必要です。

デシカ・ホームエア 居住半年後のメンテナンス

2015年03月15日 09時35分14秒 | 【完成後】空調換気システム
またしばらくぶりの更新です。

昨日は私の両親が来てくれたので子供たちはお任せして、いろいろと家のことをする時間がとれました。

午前中には気になっていた庭の雑草抜きをしました。
手で抜くとどうしても根っこが切れてしまうため、このようなグッズを購入してみました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003EIN8TK?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o00_s00
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003EII41M?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o01_s00
どちらも甲乙付けがたく、効率的に作業が出来ました。
長い方は耐久性には劣りそうですが、膝を悪くしてしまってしゃがめない自分には必需品となることでしょう。
ただし、長女がいじりたがって邪魔するので往生しました。

そして、午後にはこれも気になっていた全館空調の掃除を行いました。
デシカ・エアコンを止めて、まずはRA (return air)のフィルターの掃除です。

当家のRAは1階は玄関脇のシューズクローク、トイレ、脱衣所にあり、2階は納戸とトイレにあります。
以前にも書きましたが、トイレや浴室等のダーティーゾーン(DZ)と呼ばれるエリアは「日本では」個別換気とされることが多いようです。
しかし、鵜野日出男氏の意見に依ればそのように分ける必要は無く、ナンセンスであるとされています。
我が家では浴室にRAを設けることは断念したものの、それ以外のDZにRAを設けることは問題なく行えました。
そして、臭いの移行の問題もありません。
因みに、浴室の個別換気は行っておらず、入浴後にはドアを開放してサーキュレーターを2時間程回して浴室を乾燥させています。
したがって、浴室の水蒸気・熱は主に脱衣所のRAから取り込まれて再利用される形です。

そして、半年間放置してあったRAのフィルターはこのようになっていました。



思った程酷くは無く、うっすら綿埃が乗っている感じです。
一番汚れていたのは脱衣所のフィルターで、湿度を含んだ埃がトラップされるためか掃除機での吸い込みも悪く、ブラシでこすりながらの吸引を要しました。
そして、掃除後がこんな感じです。



そして次に掃除をしたのが、2階の天井にあるビルトインエアコンです。



このように天井に埋め込まれており、大きな吸気部があります。
脚立に乗って蓋を開けたのですが、意外に重くて蓋がガバッと開いて危うくひっくり返る所でした。
この蓋の構造をよく見てみると、このように自重でガバッと開かないようにチェーンとフックで支える構造になっているのに、フックがかけられていませんでした (#^ω^)ピキピキ
同じようなエアコンを使用中の方、ご注意下さい。

そして、吸気部の蛇腹になっているフィルターはかなり汚れていました。
左半分が掃除前、右半分が少し掃除機で吸い取ったところです。



もっと豆に掃除した方が良さそうですね。
エアコンへの負荷も減ることでしょう。

そして次に、デシカ本体のフィルターです。
外気を取り込んだ最初のフィルターとして虫取りネットがあり、これについては昨年秋に一度交換していました(再利用不能タイプ)。
この時は、やはり夏の間に結構な量の虫を吸い込んでいました。
今回は少しだけだったので見なかったことにしてそのままに。
そして、その次の段階に高性能エアフィルターがあります。
これもPM2.5対応だけあって洗浄不能で交換となります。
新品と並べるとこれほどまでに汚れていました。



このフィルターは半年毎の交換が推奨されています。
北洲が置いていってくれたフィルターがまだ数枚残っていますが、これも結構な維持費としてのしかかるかもしれません。
そのうち価格を北洲に聞いてみたいと思います。


デシカ・ホームエア 加湿能力の実際

2015年01月18日 22時13分33秒 | 【完成後】空調換気システム
年末のブログで、湿度が期待した程上がらないと書きました。
それによる不都合は特になかったのですが、昨日ダイキンのサービスマンの方に来て頂きました。
本体の異常が無いかどうかの点検の後、部屋の色々な場所や各吹き出し口(SA; supply air)から出る空気の温湿度のチェックが行われました。
業務用の、ちゃんと校正された温湿度計で測ると湿度は全て50%を超える程度となっており、結局の所うちで使用している湿度計が使い物にならないレベルの物であることが示されてしまいました(北洲からもらった物も含め・・・)。
やや解せない感じは残りましたが、デシカはちゃんと機能している事が示されたので、一安心です。
ちなみに、最近の窓の結露ですが、朝寒い時(-5℃程度かな)は窓の下にそれなりの結露が見られました。
この写真では外の雪のせいで見づらいですが・・・



湿度50%程度だとこの程度は生じてしまうようです。
デシカを導入する家では更に高性能の窓が望ましいかもしれませんが、トリプルサッシでも結露はするようですし、重量による様々な問題点(施工や躯体への負担、操作性など)もありますから果たして北洲として今後どう考えてゆくのか、興味深いところです。

そして、過去記事のコメント欄でご質問を頂きましたので、折角ですから記事の方でお答えします。
S4さんからのご質問で「1Fの横吹き出しSAのルーバーは、上下及び左右に角度調整できますか。また、下吹き出しSAは、シャッター機能(?)にて風量を調整できますか。」
というものです。

横向きに吹き出すSAは写真のようにフィン(?)をいじることで上下左右に風向きを調節する事が出来る様になっています。
ただし、この構造で実感できる程風向きを変える事が出来るとは思えません。
実際には、この横向きのSAからの風を感じる事はあまりないので、気にしなくて良いのではないかと思います。
立ち位置によっては空気の流れを感じる程度です。



そして、下向きのSAですが、このように風量を調節するシャッターが付いています。
風向きの変更は出来ません。



風向きのコントロールが出来ないので、直下にベッドや机が来ないようにプランを立てる必要が有ります。
風向きを変える必要が有るのであれば、風向きを変更できるタイプへの変更が可能かどうか、営業さんか設計士さんに相談してみて下さい。


デシカ・ホームエア 入居一ヶ月の実感③

2014年10月17日 23時55分59秒 | 【完成後】空調換気システム
さて、今回は問題点について述べます。
これはデシカの問題点と言うより全館空調一般の問題点と言うべきかもしれません。
それは、吹き出し口(SA; supply air)の向きの問題です。

1階のSAについては、写真のように横向きになっています(全てのSAではありませんが)。



このようにすることで、通常は空調の風を感じることもなく過ごすことが出来ます。
立ち位置によっては風を感じますが、気になる程ではありません。

一方、2階の居室のSAは天井から真下に吹き下ろす形になります。



この真下にベッドを置いたりすることになると、どうしても風が直接当たって不快になります。
この点に関しては、鵜野日出男氏も以前より指摘されてきたことで、自分としてもダクト計画を見て気になっていました。
横向きにできないかと設計士さんに相談はしましたが、確か2階は天井高等の問題があって困難とのことでした(うろおぼえ)。
また、自分なりの想像としては、鵜野さんの言う「廊下側の壁の一番上から窓に向って水平に吹き出す」という配置にした場合、SAからの給気がドアのアンダーカットからすぐに出てしまって部屋の換気が十分になされないのではないかという懸念もありました。
そのようなわけで、自分としては北洲側(ダイキン側?)の提案にそのまま同意し、SAはドアから遠い位置に下向きに配置されました。
これが失敗であったということではなく、やむを得ず付随する問題点と考えています。

ベッドの配置で風が当たることを防ぐことは出来ますが、現在長女と私で同じ部屋にベッドをふたつくっつけて寝ざるを得ないため、ちょっとした工夫を要しました。
長女がベッドから落ちないように窓側のベッドに寝かせなければならないのですが、どうしても風が吹き下ろしてきます。
当初、夜中に長女がぐずるため自分で寝てみて不快であることに気付きました。
風が直接当たらず、なお且つ換気を損なわないようにしなければならないため応急処置としてこの写真のような形を取りました。



ルーズリーフ(^^;)を貼り付けて風が横向きに流れるようにしました。
これで一応の解決はしましたが、何かちゃんとした部材は無いのでしょうかね?

デシカ・ホームエア 入居一ヶ月の実感②

2014年10月10日 22時41分36秒 | 【完成後】空調換気システム
簡易マニュアルを見ると、省エネのためにも手動で細かな調節は出来る様ですが、余計なことをすると却って消費電力が増えたり快適さが損なわれるような気がするため、現時点ではずっと同じ設定で動かしています。

現在の気候は涼しく且つドライなので、どのような家でも概ね快適だろうとは思いますが、全館空調ならではの快適さを味わっています。
とにかく家中どこでもほぼ同じ温湿度であり、どんなに室内に洗濯物をたくさん干しても臭くなる前にしっかり乾燥します。
家の中で常にゆったりとした空気の流れが形成されているため、不快な空気・臭気が淀むことがありません。
ちなみに、当家は浴室のみ個別換気にせざるを得なかったものの、シューズクロークやトイレといったダーティーゾーンからもRA(Return air)を取っています。
臭いの問題が懸念されましたが、通常レベルの臭いでは他の部屋まで臭うということは全くありません。
ただし、生ゴミや子供のオムツが入っていて、強烈な臭いを発するゴミ袋をやむを得ずシューズクロークに置いた際には家中に臭気が回りました
幸い、ゴミを出した後に臭いが残ることはありませんでした。

また、少し心配していたのは騒音でした(参考資料)。
デシカ本体は1階洗面台に立った場合の背中側にあります。
洗面台に立つと、「ゴーッ」という低い音が聞こえます。

ここでの騒音をスマホで測定してみました。



45dB程度の騒音で、多少気になる程度です。

デシカ部屋の扉を開けて、直接測定すると55dB程度となりました。



そして、家族が寝静まったリビングでの騒音を測定したところ38dBと全く問題無いレベルでした。



2階ホール天井にはエアコンの吸気口があります。



ここも直下に立つとそれなりに音がしますが、48dBでした。



そして、2階の寝室に入るとほとんど無音で35dBとの結果でした。



結論から言うと、居室での騒音は全く問題無いと言えます。
吹き出し口からの風切り音もありません。

機械の側にいるとちょっとうるさい感じはしますけどね。

ただし一つだけ別の問題点があり、これについては次回書きたいと思います。


デシカ・ホームエア 入居一ヶ月の実感①

2014年10月08日 23時15分49秒 | 【完成後】空調換気システム
久しぶりのまともな更新となります。
か細かった次女も幾分ふっくらとして、多少力が付いてきた印象です。

さて、9月6日に入居して約一ヶ月が経ちましたので、短期間でのデシカ・ホームエアの感想を述べたいと思います。
本当に暑い時期を過ぎてからの入居ですので、過酷な条件下での実力評価はできていないことが前提としてあります。

①操作について

デシカ部屋は図面を見ると0.75畳程度のスペースを占めています。



そして、部屋の壁にはビルトインエアコンとデシカ各々のリモコンが付いています。
また、エアバランスコントローラーというつまみが付いています。



エアバランスコントローラーというのは、夏場は2階が暑くなり冬場は1階が寒くなる傾向となるのを防ぐため、1階と2階の空調された空気の配分を調節する物のようです。

エアコンとデシカの操作については、理解が不十分であることは否めないのですが、ダイキンの方が簡易マニュアルを置いていってくれました。



基本的にはデシカは自動でやってくれる「調湿」モードで「標準」にしておくのが無難で、エアコンについては季節に合わせて変えることが推奨されています。
現在は暑かったり寒かったりで一定しないためエアコンは自動モード25℃、デシカは調湿モード標準としています。
これにより概ね室温24-26℃、湿度40%前後を保っています。
ただし、湿度については湿度計の精度が信用ならないため良くわかりません。
北洲からアナログのお洒落な温湿度計を頂きましたが、もともと持っていたデジタルの温湿度計との湿度表示が著しく異なるため本当の湿度という物が良くわからないのです。
北洲からもらった物の方が10%程度低く出ます。

(力尽きたので残りは後日)