もんのすごく久しぶりに映画館にいってきました。
「スルース」
年老いた作家(マイケル・ケイン)とその妻の若いつばめ(ジュード・ロウ)との心理戦です。
舞台劇の映画版ですが、1972年のミステリー映画『探偵~スルース』のリメイクです。旧作品のほうがよいというレビューもあるので、旧も探して見てみたいです。
作品は、登場人物が相手の思う壺にはめられたり、はめたり、の連続で、
高慢な顔をしていたかと思うと、懇願したり、哀願していた人が、嘲り笑って、感極まって泣いてしまっていたり、ころころ変化する状況と表情がみものです。
現在、ミナミの敷島シネポップで上映しています。私をいれて、10人くらいしかはいっていませんでした。日曜日ですが・・・・・。
壁にJBLのスピーカーがいっぱいならんでいたので、スクリーンの裏にJBLの大きいのがこっちむいてるんだろうなー とか思いながら、ひさしぶりの映画館でした。
「スルース」
年老いた作家(マイケル・ケイン)とその妻の若いつばめ(ジュード・ロウ)との心理戦です。
舞台劇の映画版ですが、1972年のミステリー映画『探偵~スルース』のリメイクです。旧作品のほうがよいというレビューもあるので、旧も探して見てみたいです。
作品は、登場人物が相手の思う壺にはめられたり、はめたり、の連続で、
高慢な顔をしていたかと思うと、懇願したり、哀願していた人が、嘲り笑って、感極まって泣いてしまっていたり、ころころ変化する状況と表情がみものです。
現在、ミナミの敷島シネポップで上映しています。私をいれて、10人くらいしかはいっていませんでした。日曜日ですが・・・・・。
壁にJBLのスピーカーがいっぱいならんでいたので、スクリーンの裏にJBLの大きいのがこっちむいてるんだろうなー とか思いながら、ひさしぶりの映画館でした。
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