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未央奈推し北陸民の鉄道日記

推しメンは堀未央奈・齊藤京子など。北陸の鉄道と飛行機を中心に撮影してます。

2025年4月26日 GW訪問記:越前松島水族館 その2

2025-05-06 16:51:50 | 生き物

出典:高本彩花 Ayaka Takamotoさん(@ayakatakamoto_)のポスト

ポニテあやちぇり

今年のゴールデンウィークも今日でおしまい。

ですが、記事はまだ序盤の訪問記を。

越前松島水族館訪問記、その2です。

ウミガメやカエルといった爬虫類・両生類も登場します。

イルカが超かわいかった。


4/26撮影分

シアター館

その1から引き続き見学していきます。

トラフグ Takifugu rubripes

いわゆる「若狭ふぐ」です。

写真のはひときわでかかった個体。

ズワイガニ Chionoecetes opilio

直接触ることができます。

よく見たらタグが付いてます。

ドクターフィッシュ Garra rufa

手を入れると角質を食べにやってきます。

今回もめっちゃ集まってきた(それだけ角質があるってこと…^^;)

イセエビ Panulirus japonicus

高級エビとして有名ですね。

こちらも触ることができます。

じゃぶじゃぶ海水プール

イシダイ Oplegnathus fasciatus

大群で泳いでました。

釣りの対象や食用にもなる縞々の魚です。

うみがめ館

クロウミガメ Chelonia mydas agassizii

水槽の下でじっとしてました。アオウミガメの亜種ともいわれます。

そのアオウミガメ、写真は撮れなかったが小松菜を食ってくれたw

かめ・かえる館

トノサマガエル Pelophylax nigromaculatus

ニホンアマガエル Dryophytes japonicus

モリアオガエル Zhangixalus arboreus

日本で見られるカエルたち。

アマガエルは茶色の個体がいました。

モリアオガエルが影にいたため撮りづらかった^^;

ナガレヒキガエル Bufo torrenticola

北陸地方に住むヒキガエルの仲間。

2匹おりました。

アズマヒキガエル Bufo japonicus formosus

ニホンヒキガエルの亜種で、東北~近畿にかけて分布しています。

基亜種ニホンヒキガエルは近畿~九州にかけて分布。

ヨーロッパミドリヒキガエル Bufotes viridis

ヨーロッパや地中海沿岸に分布するヒキガエル。

乾燥した場所を好むらしい。

キオビヤドクガエル Dendrobates leucomelas

鮮やかな体色は毒を持ってることをアピールする警戒色。

飯を食ってました。たかられてるけど…^^;

コバルトヤドクガエル Dendrobates azureus

綺麗なコバルトブルーをしていますが、この種も毒を持ってます。

エサとなる羽虫が投入され、ぴょんぴょん跳ねながら食べてました。

メキシコトラフサンショウウオ Ambystoma mexicanum

別名ウーパールーパー。

結構な数がおりました。

ケヅメリクガメ Centrochelys sulcata

巨大リクガメです。

エサやり体験ができます。

黄金トノサマガエル Pelophylax nigromaculatus

京都府で見つかったという黄金のカエル。

おそらくアルビノ個体!?

ふれあい館

アカエイ Hemitrygon akajei

しっぽには毒針があります。

裏側は可愛いんですが、それは海洋館とのとじまで…w

イトマキヒトデ Patiria pectinifera

岩に張り付くおほしさま。

取っても無敵にはなりません。

アザラシプール

ゴマフアザラシ Phoca largha

ひなたぼっこをするアザラシさん。

のんびりしてましたw

オレンジ/ブルードルフィンプール

ハンドウイルカ Tursiops truncatus

オレンジドルフィンプールを悠々と泳ぐハンドウイルカさん。

イルカショーの練習も着々とこなします。

ハンドウイルカ Tursiops truncatus

こちらはブルードルフィンプールのイルカさん。

人懐っこい子で様子を見に来てくれました!

家族連れ(特にお子さん)に大人気!!

みずだこ館

ミズダコ Enteroctopus dofleini

ミズダコ飼育に特化した施設では、幼体の飼育研究もおこなわれてました。

実際に成体のミズダコに触ることもできます。

海洋館

ホシエイ Bathytoshia brevicaudata

エイの裏側、見れましたw

アカエイより大きくなる種類です。

タマカイ Epinephelus lanceolatus

太平洋・インド洋に分布する魚。

沖縄でも確認されたらしいとか。

ハタタテダイ Heniochus acuminatus

メガネモチノウオ Cheilinus undulatus

ナンヨウハギ Paracanthurus hepatus

南の海の魚たちです。

やっぱりナンヨウハギが人気でしたw

ドリーの名声恐るべし。

シアター館

マダイ Pagrus major

トラフグ Takifugu rubripes

〆はシアター館の円柱水槽で。

マダイとトラフグを撮影して退館です。

退館

約1年ぶりの訪問、楽しかったです!

ワラ

そのあとは芦原温泉駅へ。

その様子は、日常撮影記にて後ほど載せます…

スシロー

石川県に戻ってきてオスシ食いやしたw


今回はここまでです。

次回もGW訪問記です。次は虫の世界へ…w


2025年4月26日 GW訪問記:越前松島水族館 その1

2025-05-05 19:02:50 | 生き物

出典:与田祐希STAFFさん(@yoda_staff)のポスト

ヨダチャンお誕生日おめでとうございます!

気が付けばゴールデンウィークも終盤へ。

私は連休中、毎日カメラを握ってました^^;

今回はGW序盤の訪問記です。約1年ぶりに越前松島水族館へ!

昨年の訪問時には行ってなかったところもありました汗

前半は魚中心ですw


4/26撮影分

石川県から高速を使ってお隣、福井県へ!

つきました

約1年ぶり、ご無沙汰です。

さっそく館内へ!

マンボウ・ヒラマサ水槽

マンボウ Mola mola

ピントが合いづらくてうまいこと撮影できず(´;ω;`)

昨年いたマンボウとは別個体で、2025年2月にやってきたとのこと。

ヒラマサ Seriola lalandi

円柱柄の水槽を回遊してました。

水槽内の水が結構泡立ってたw

オレンジドルフィンプール

ハンドウイルカ Tursiops truncatus

悠々と泳ぐハンドウイルカ。

のとじま水族館のカマイルカとはまた違った表情を見せてくれます。

こんぺいとう館

ここは昨年行ってなかった場所。

コンペイトウ Eumicrotremus asperrimus

日本海の深海にすむ珍魚。ダンゴウオ科の魚です。

越前松島水族館では繁殖にも成功しています。

ハダカカメガイ Clione elegantissima

流氷の妖精、クリオネです。

捕食時はバッカルコーンなる触手を伸ばし…。

おさかな館

ハリセンボン Diadon holocanthus

巨大水槽で飼育されているハリセンボン。

近縁な種類も何種類かいました。

ヨコスジフエダイ Lutjanus ophuysenii

集団になってました。

ピントが合ってないのが惜しい。

ゴマフエダイ Lutjanus argentimaculatus

1年前も見かけたゴマフエダイ。

今年もその姿を撮影できました。

ギマ Triacanthus biaculeatus

鋭いトゲを持つ魚。

皮は固いらしい。

タイリクスズキ Lateolabrax maculatus

スズキに似ている魚。食用になります。

西日本や台湾で養殖されています。

サクラダイ Sacura margaritacea

ピントが合わなかったorz

こちらも群れてました。

ハナガサクラゲ Olindias formosa

花笠のような形をしたクラゲ。

もちろん毒を持ってます。

ミズクラゲ Aurelia aurita

水中をふわふわと泳ぐクラゲ。

見るだけなら綺麗なんですが…。

キタノメダカ Oryzias sakaizumii

日本海側に分布するメダカはこの種類。

太平洋側~九州には別種のミナミメダカが分布。

ピラニア・ナッテリー Pygocentrus nattereri

凶暴なイメージのあるピラニア。

実はテトラと同じカラシン属。

カクレクマノミ Amphiprion ocellaris

イソギンチャクと共生する魚。

やっぱり『ファインディング・ニモ』のイメージが強いです。

エビスダイ Ostichthys japonicus

キンメダイに近縁なタイの仲間。

水槽でじっとしてました。

タケノコメバル Sebastes oblongus

暗くなりました汗

模様がタケノコの皮に似ているからこの名がついたらしいが、諸説あり。

黄金ガニ Chionoecetes opilio × japonicus

ズワイガニとベニズワイガニの交雑個体。

奥にはケガニの姿も^^;

ズワイガニ Chionoecetes opilio

石川県では加能ガニや香箱ガニとして有名です。

福井県なら越前ガニ。

ペンギンのお散歩

フンボルトペンギン Spheniscus humboldti

よちよちお散歩してたペンギンたち。

ギャラリーも多かった!!

ぺんぎん館

オウサマペンギン Aptennodytes patagonicus

別名キングペンギン。

直立不動でしたw

ジェンツーペンギン Pygoscelis papua

アデリーペンギンに近縁な種類。

この人も直立不動…^^;

ミナミイワトビペンギン Eudyptes chrysocome

頭にある換羽が特徴のペンギン。

プールから上がって歩いてました。

ジュラシックアクアリウム

シルバーアロワナ Osteoglossum bicirrhosum

銀色の体を持つ肉食魚。

美しい…。

アメリカカブトガニ Limulus polyphemus

『生きた化石』です。

撮影時は微動だにしなかった^^;

かわうそ館

コツメカワウソ Aonyx cinera

活発に動いてました。

水を飲んでたりだらーんとしたり。

ここで昼飯にします。

日本海

レストランでカツカレー

美味でした。

食ったら見学再開です。

シアター館

マダイ Pagrus major

キジハタ Epinephelus akaara

円柱の水槽を泳いでました。

エサをあげることができます。


今回はここまでです。

次回はその2を載せます~。


2025年3月9日 石川県ふれあい昆虫館へ行ってきました

2025-03-30 18:29:20 | 生き物

出典:山下葉留花 公式ブログ

舞台お疲れさまでした

今回も生き物記事です^^;

3/9に石川県ふれあい昆虫館へ行ってきました。

鶴来はまだ雪が残ってた…⛄

チョウの園でやっとあの種を見ることができました。


3/9撮影

今年初の昆虫館。

さっそく入館です

啓蟄ミニ展示

ギフチョウ Luehdorfia japonica

『春の女神』とも呼ばれる希少なチョウ。

石川県では『純絶滅危惧種』に指定されています。

展示されていたのは昆虫館で飼育された個体とのこと。

昆虫ウォッチング

ヘラクレス・バウドリー Dynastes hercules baudrii

ヘラクレスオオカブトの1亜種です。

近年別亜種になるレイディと同種であるとか言われている模様。

フタホシコオロギ Gryllus bimaculatus

日本では南西諸島に分布するコオロギ。

手ごろに殖えるため、生餌や昆虫食としての利用もあります。

ゲンゴロウ Cybister chinensis

水中に生息する甲虫です。

近年かなり減っていますが、石川県内では見かけることもあるとのこと。

オウサマゲンゴロウモドキ Dytiscus latissimus

こちらもゲンゴロウの仲間。

こちらの種も絶滅の危機に瀕しているとのこと。

チョウの園

やっぱりメインはここ。

オオゴマダラ Idea leuconoe clara

個体数もかなりおりました。

ふわふわと飛ぶ姿はチョウの園の人気者。

日本では沖縄本島と八重山諸島に生息しています。

ナミアゲハ Papilio xuthus

チョウの園でやっと会えたナミアゲハ!

野外ではよく見かけるんですが、撮影チャンスが無くて…^^;

翅にダメージがありますが、春型の個体です。

オオゴマダラ Idea leuconoe clara

木や葉に止まってたり、花に集まってたり…。

優雅なひととき。

クロテンシロチョウ Leptosia nina niobe

モンシロチョウに似た小型のチョウ。

翅の内側には黒い点があります(写真には写ってないが)。

個体数もそれなりに多かった。

リュウキュウアサギマダラ Ideopsis similis

タテハチョウ科の一種です。

アサギマダラとは別種。

シロオビアゲハ Papilio polytes

チョウの園ではよく見かけるアゲハチョウ科の種。

なんですが、訪問時は個体数が少なめ…^^;

カバタテハ Ariadne ariadne

見かけはしましたが、撮影チャンスには恵まれず^^;

2枚目は影になっちゃったし…

シロオビアゲハ Papilio polytes

メスは相変わらずのベニモン型。

オス個体の撮影に苦戦しました^^;

ナミアゲハ Papilio xuthus

〆は花に訪れ吸蜜するナミアゲハで。

チョウの園ではクロアゲハやモンキアゲハ・ジャコウアゲハもいるらしいとか。

ほかの種を見るためにまた行きます。


今回はここまでです。

次回は鉄道撮影記、日付は少し戻ります~^^;


2025年3月8日 いしかわ動物園訪問記 その2

2025-03-29 22:43:00 | 生き物

出典:平岡海月 公式ブログ

みっちゃん

いしかわ動物園訪問記、その2になります。

その1はこちら

お目当てであるライチョウ・トキを見ることができました。

サムネはサクラマスです^^;


3/8撮影分

郷土の水辺

サクラマス Oncorhynchus masou

河川残留型、ヤマメの稚魚になります。

ちっちゃいなぁ。

シュレーゲルアオガエル Zhangixalus schlegelii

モリアオガエルに近縁なカエル。

樹上で生活しています。

コイ Cyprinus carpio

河川ではおなじみの魚。

色がついたものが『ニシキゴイ』です。

南米の森

オニオオハシ Ramphastos toco

キツツキの仲間です。

オスとメスが施設内で放し飼いにされています。

ワタボウシタマリン Saguinus oedipus

タマリン属に分類されるサルの一種。

絶滅の危機に瀕しています…。

ふれあい広場

マゼランペンギン Spheniscus magellanicus

カピバラ Hydrochoerus hydrochaeris

アルパカ Vicugna pacos

さまざまな動物たちと触れ合えます。

今回はペンギン・カピバラ・アルパカを撮影。

バードストリート

アカショウビン Halcyon coromanda

カワセミの仲間です。

名のとおり赤い体色が特徴。

インドクジャク Pavo cristatus

ピントがズレました…☔

コウノトリ Ciconia boyciana

片足でうまいこと立ってました。

JRに同名の特急列車がいますね。

ノスリ Buteo japonicus

タカの仲間です。

いしかわ動物園にいるのは保護された個体。

ライチョウの峰

スバールバルライチョウ Lagopus muta hyperborea

ライチョウの最大亜種。

スバールバル諸島に生息しています。

ライチョウ Lagopus muta japonica

日本固有の亜種です。

冬場だったので白い羽毛になってます。

かつて国鉄・JRで、この種の名を冠した特急列車が走ってましたね。

アフリカの草原

グレビーシマウマ Equus grevyi

2頭いました。

キリンは屋内だったので撮影せず。

カバの池

コビトカバ Choeropsis liberiensis

餌を食ってました。

外のプールにはおらず、全員屋内にいました(寒いし…)

ゾウの丘

アジアゾウ Elephas maximus

インドなどに生息するゾウ。

ご高齢の個体だそうです。

トキ里山館

トキ Nipponia nippon

言わずと知れた「日本を象徴する鳥」。

いしかわ動物園では2羽が生活しています。

トキといえば佐渡市が有名ですが、輪島市の市の鳥でもあります。

「とき」は列車の愛称にもなってますね。

トキ里山館のタイミングでビデオカメラの電池が切れてしまったため、ここで退館…汗

また来ます

トキは後々リベンジしたい…。


今回はここまでです。

次回は石川県ふれあい昆虫館の訪問記を載せます~


2025年3月8日 いしかわ動物園訪問記 その1

2025-03-23 21:55:00 | 生き物

出典:宮田愛萌 みやたまなもさん(@manamodesuga)のポスト

まなもさん の じどり

今回は生き物記事、いしかわ動物園訪問記です。

前回の訪問からおよそ2年弱…。今回の撮れ高はネコ科に軍配かなぁ。


3/8撮影分

駅でIRを撮影後、昼飯を~

スシロー

久々に食いました。

その後車を走らせいしかわ動物園へ!

到着

まだ雪が残ってました。

それでは園内へ!

アシカ・アザラシたちの海

カリフォルニアアシカ Zalophus californianus

プールを泳ぐアシカ。

岩の上に2匹来てくれました!

バイカルアザラシ Pusa sibirica

ロシアのバイカル湖に生息するアザラシ。

淡水に生息するアザラシとしては唯一。

ゴマフアザラシ Phoca largha

打ち水を楽しむおばあちゃん個体。

プールにも何頭か泳いでました。

サルたちの森

コモンリスザル Saimiri sciureus

集団でいましたが、しばらくして建屋の中へ入っていってしまった…。

ブラッザグノエン Cercopithecus neglectus

別名ブラッザモンキー。

何やら興奮してた…!?

シロテテナガザル Hylobates lar

ガラス前にちょこんと座ってました。

サルの仲間はあんまり撮れ高がなかった^^;

イヌワシの谷

イヌワシ Aquila chrysaetos japonica

石川県の県鳥です。

亜種としては日本・朝鮮半島に生息しています。

基亜種はシベリアに生息している個体群。

ネコたちの谷

ベンガルトラ Panthera tigris tigris

『トラ』の基亜種の白変種。ややこしい

名前は「クラウン」、園の人気者です。

アムールトラ Panthera tigris altaica

トラの一亜種です。

先ほどのホワイトタイガーとは別の亜種になります。

小動物プロムナード

ケープハイラックス Procavia capensis

イワダヌキ目の仲間です。

近くの個体に対し鳴き声を浴びせてました^^;

ラーマ Dolichotis patagonum

テンジクネズミの仲間です。

ずっと後ろを向いていた…汗

レッサーパンダ Ailurus fulgens

動物園の人気者です。

寒いのかうずくまってました。2枚目の個体は活発に動いてた。

アフリカライオン Panthera leo leo

メスが外、オスが中にいました。

あんまり動くことはなく、だらーんとしてた^^;

ユキヒョウ Panthera uncia

寒い地域に生息するため、日本の冬場は容易に越せます。

ただ、暑いのは苦手。

ヒョウ Panthera pardus

野外の折の中にいました。

逆光になって見づらい…^^;

オーストラリアの平原

オオカンガルー Macropus giganteus

オーストラリアに生息するおなじみカンガルー。

ひなたぼっこをしてました。

郷土の水辺

タイリクバラタナゴ Rhodeus ocellatus ocellatus

バラタナゴの基亜種です。

国産の『ニッポンバラタナゴ』が亜種、西日本に生息しています。

モツゴ Pseudorasbora parva

ボラ Mugil cephalus

スズキ Lateolabrax japonicus

河川でよく見かける魚たち。

ボラは集団で泳いでいました。

オオクチバス Micropterus nigricans

コクチバス Micropterus dolomieu

俗にいう『ブラックバス』とかいうやつ。

日本においては特定外来生物であるため、飼育には許可が必要。

また、生きたままの移動も禁じられています。

ニゴイ Hemibarbus barbus

コイの仲間です。

日本固有種ですが、関東・東北と九州北部に生息。


今回はここまでです。

次回はその2を掲載予定です。

お目当ての雷鳥と朱鷺を撮影できました。