” スズランの木 ”
どうしてスズランなのかなと思っていましたら、昨日よく見ると花がスズランの花のように咲き出しました。
紅葉の頃の写真だったのか、鮮やかな色合いに惹かれて、
昨年花木センターで目に留まり、庭隅に植えてみました。
ノカンゾウ
ユウスゲ やっと咲き出しました
宿根アサガオ って初めてです
アーティチョーク 実が食べられるそうですが、
5~6年植えていますがまだ食味はしていません。
” スズランの木 ”
どうしてスズランなのかなと思っていましたら、昨日よく見ると花がスズランの花のように咲き出しました。
紅葉の頃の写真だったのか、鮮やかな色合いに惹かれて、
昨年花木センターで目に留まり、庭隅に植えてみました。
ノカンゾウ
ユウスゲ やっと咲き出しました
宿根アサガオ って初めてです
アーティチョーク 実が食べられるそうですが、
5~6年植えていますがまだ食味はしていません。
今日はパソコン教室の日でした。
以前から何故か横長の画像にしてみたくて、先生に比率を変えて頂きました。
帰宅してから庭先でパチリと撮ってアップしてみました。
これで良かったのでしょうか?
アスベクト比、と言う言葉も今日初めて知った感じです。
山アジサイ
友人から2年前に種子をいただきました
花名は?・・・ごめんなさい うっかりしました
以前から菩提樹に興味があってネットで探しました
PC教室のS先生にお手伝い頂いて初めてのネット通販利用です
検索名 テンジクボダイジュ(天竺菩提樹)
和名 インド菩提樹
植物分類 クワ科イチジク属
原産地 インド/スリランカ
別検索 インドから東南アジアにかけて
園芸分類 常緑高木
別検索 半落葉樹
花言葉 夫婦愛、結ばれる愛
履歴 仏教三霊樹のひとつとして、この木は
お釈迦様が悟りを開いたのはこの木の下であったと言われている。
県花・国花 インドの国樹
近くのお寺さんの境内にもシナノキ科シナノキに属する中国原産の大きな菩提樹があります。
大きすぎて枝払いをしたそうで春にやまずみになっていました。
「本当の菩提樹」であるのに「インド菩提樹」、インドボダイジュという和名がつけられているのは
ちょっと変ですが、これは近年インドボダイジュが日本に導入された時、ボダイジュという和名を持つ植物が
すでにあったからだそうです。ボダイジュというのはシナノキ科シナノキ属に属する中国原産の落葉高木で、インド菩提樹とは縁の遠い
植物ですが葉の形がやや似ています。
中国・日本の多くの地域ではインド菩提樹を野外で越冬させるのは難しいため,
寺院の庭にはシナノキ科のボダイジュが植えられているそうです。
「菩提樹の代わり」であるこのシナノキ科の植物がボダイジュと呼ばれていたため、「本当の菩提樹」が
インド版菩提樹と呼ばれるようになってしまったそうです。
お花たちの居場所がなくて
混雑していてお見苦しいのですが・・・・・・・・。
遅咲きの瑠璃玉アジサイ
曙ホタルブクロ
チタケザシ
トリアシショウマ
今年は半夏生らしく色が出ました